鈴木 傾城

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いずれ中国は韓国を経済侵略していく。中国は着実に韓国を奴隷化していく

欧米は世界中のあちこちで、「分断統治」をしてきたが、東アジアでも朝鮮半島で見事なまでの分断統治を成功させている。朝鮮民族は今も昔も大国の思惑に利用されたまま存続しているだけである。大国に「利用されている」のだが、朝鮮民族はそれを認める客観性を持たないので、「バランスを取る」という言い方をして大国の隷属を正当化している。(鈴木傾城)

テレビがつまらないのは当然。偏向と嘘とヤラセだらけで広告主が離れていく=鈴木傾城

テレビは忙しい現代人の生活に合っていない。さらに嘘とヤラセが蔓延している。あと数年でテレビはインターネットによって淘汰され、社会から見捨てられる。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア […]

これから日本の内部で起きる様々な組織の分裂は、悪いことではなく良いことだ

今、火の粉にさらされながら戦っている人たちの声がどんどん大きくなっていき、組織内部で対立と分裂が生まれている。こうした動きがさらに続いていくと、やがて「愛国」と「反日」と明確に分かれていくようになるのだ。価値観の共有ができないのだから、いずれは同じ組織でいることすらもできなくなって「分裂」する。しかし、これから日本の内部で起きる「分裂」は、歓迎すべき動きでもある。(鈴木傾城)

ソフトバンクが死ぬ日~孫正義氏、投資で大失敗。次のリーマン級危機が起きたら崩壊へ=鈴木傾城

ソフトバンク・グループの孫正義が、米企業ウィーワークへの投資の失敗で追い込まれている。「次のリーマンショック級の経済ショックが起きたらソフトバンクは死ぬ」とまで言われている。どういうことか?(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、ア […]

身体に悪いと言われてもトランス脂肪酸が含まれた食品は安いので逃れられない

「トランス脂肪酸の血中濃度が高い人はアルツハイマー病や認知症を引き起こす」という結果が出ている。「日本におけるトランス脂肪酸の摂取量は少ないから気にしなくていい」と強く主張する専門家もいるが、リスクを抱えるのは間違いない。本来はリスクを減らすのがいいのだが、そうは言ってもトランス脂肪酸が含まれた食品は安い。(鈴木傾城)

日本は、中国・韓国・北朝鮮に「悪魔化」されたという意識を持つ必要がある

中国政府は、日本を「悪魔化」することによって、日本を攻撃したり侵略したりする大義名分を手に入れることができるようになる。言うまでもなく、「悪魔を打倒するのは善」だからである。そのため、中国で様々な国内問題がこじれればこじれるほど、中国共産党政権はその怒りを悪魔・日本にそらす「問題のすり替え」を意図的に行う。(鈴木傾城)

偽装結婚。中国人が簡単に日本の永住資格を手に入れる方法が闇で広がっている

2019年10月15日、ひとりの中国人女性が逮捕されている。徐玲という名前の33歳の中国人女性だ。この日本語がペラペラの中国人女性は、夏宗明という中国人の男と、谷中信恵という日本人の女性を引き合わせて偽装結婚させて、中国人の男から現金120万円を受け取っていた。そして、2019年10月17日。今度は東京都大田区のスナックで、店の経営者である中国籍の林愛明という女が夫の伊東由起夫と共に、中国人の女性 […]

使い捨て人材は安いほうがいい。「誰でもできる仕事」に関わる日本人の末路=鈴木傾城

少子高齢化に対して政府は、日本人を増やさず外国人を増やす政策を取ることに決めた。これは経団連のような組織が手っ取り早く安い労働力を欲しているからだ。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジ […]

「市民」という皮をかぶって日本破壊している工作員には内乱罪を適用すべき

日本を悪意を持って転覆しようと画策している存在は「工作員」だが、工作員という呼び方に馴染めないのであれば、「テロリスト」と言い換えても良い。日本を破壊する存在なのだから、紛れもなく彼らはテロリストでもある。だから、「市民」に偽装して市民活動という名目で破壊活動をしている工作員たちは「テロリスト」として処罰すべきなのだ。(鈴木傾城)

途上国より不幸な日本人。なぜ清潔で治安が良くモノが溢れる日本が世界幸福度18位なのか=鈴木傾城

米国の世論調査会社ギャラップ・インターナショナルとWINとの共同調査による2018年の世界幸福度調査で、日本の幸福度は「18位」だった。清潔で治安が良くモノが溢れた日本で、日本人はそれほど幸せを感じていないというのが統計データで見える。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な […]

100歳まで病気でも貧困でも「生かされる」地獄、生活保護の半数以上が高齢者=鈴木傾城

年金収入だけで人生100年を乗り切るのは、かなり難しいことになる。だからこそ、生活保護受給者の半数以上が高齢者が占めるようになっているのだ。今後、私たちは富裕層でもない限り、「死ぬまで働く」ことを強いられることになる。しかし、誰が考えても分かることだが、いくら医学が発達したとしても、高齢になればなるほど気力も体力も衰えていく。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファ […]

善意が生み出すディストピア。何でもハラスメントにして社会を停滞させるな

今、日本でどんどん社会を縛っているハラスメント告発運動も、それが極端(エクストリーム)に行き過ぎてしまうと、結局は「ハラスメント、ハラスメントと言っている社会をぶち壊したい」という逆の動きを台頭させてしまうことになりかねない。(鈴木傾城)

国際社会が北朝鮮を批判するのは、実は北朝鮮の指導部にとっては嬉しいこと

国際社会が北朝鮮を批判してくれるのは、実は北朝鮮の指導部にとっては嬉しいことなのだ。「敵がありとあらゆる手口で北朝鮮を潰そうとしている」という「国内向け」の情報操作が進むからである。しばしばミサイルを発射するのは、そのような意図もある。(鈴木傾城)

消費税は上がり、給料は減った。みんなで貧困に落ちる日本人がやるべき30個の生活防衛策=鈴木傾城

ついに消費税が2%上がった。実質賃金が減っているのに、税金が上がった。今の日本は何も考えないで漫然と生きていたら、誰もが貧困に落ちてしまう厳しい社会となっている。では、どうやって生活防衛をすればいいのか? 具体的に30の方法がある。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件 […]

富裕層以外は死ぬまで働け。少子高齢化の加速で、2020年には女性の半数が50歳超えへ=鈴木傾城

年金だけで何とかしようとするのは無理な時代になってきている。とすれば、十分な金融資産を持たない人には「定年」という概念など意味がなくなってしまったと気づくべきだ。高齢者は老後を支える金融資産を持っていない限り、死ぬまで働かなければならないということなのだ。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済 […]

なぜ生活保護は助けない?所持金600円の母子家庭を追い返し、不正受給4万4,466件の闇=鈴木傾城

18日、40歳無職の男がネットカフェに火をつけて逮捕された。「職や住居を転々とする生活に疲れ、人を刺すか火をつけるか考えた」と語っている。ここまで堕ちながら、なぜ生活保護を受けないのか?という疑問が湧く。しかし、生活保護は彼らを助ける仕組みにはなっていない。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経 […]

日本の貧困層は飢えずに太る。糖尿病患者の半数以上が年収200万円未満の衝撃=鈴木傾城

現代は、貧困が増えれば増えるほど「飢える」のではなく、「炭水化物漬け」になっていき、結果的に糖尿病を引き寄せる時代になっているのだ。認識を改めなければならない。「貧困=栄養失調」ではなく「貧困=糖尿病」なのである。 全日本民主医療機関連合会は、全国の医療機関96施設で40歳以下の「2型糖尿病患者」の実態調査をした結果として、患者世帯の年収分布から年収200万円未満が57.4%を占めていると報告して […]

国が乗っ取られてしまうことを無視できなくなり、やっと目覚めはじめた日本人

マスコミの偏向はどんどん明るみに出るようになってきている。こうした状況の中でもマスコミや工作員の洗脳工作が解けない日本人も大勢いる。長らく続けられてきた洗脳は、そんな容易に解けるはずもない。しかし、それでもひとりひとりの日本人が目覚めるようになっているのは心強い動きだ。(鈴木傾城)

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