朝鮮総連に触れてはいけないというタブーはもう破り捨てよ

朝鮮総連に触れてはいけないというタブーはもう破り捨てよ

安倍首相は、北朝鮮が6回目の核実験を強行したことで、「断じて容認できない」「許されざる暴挙だ」と話しており、ロシア、ドイツ、モンゴル、中国、イギリス等に対しても北朝鮮の制裁を強化するように要請している。

しかし、経済制裁するというのであれば安倍首相はやるべきことをやっていない。

日本には在日本朝鮮人総聯合会、通称「朝鮮総連」が根を張っており、北朝鮮の工作員を養成している朝鮮人学校も存在し、さらに北朝鮮の事業家がやっているパチンコみたいな害悪を垂れ流す違法ギャンブルのビジネスが横行している。

さらに日本のアンダーグラウンドに根を張っている暴力団は、多くの朝鮮人が入り込み、そこであらゆる違法ビジネスに邁進している。

北朝鮮を経済制裁するというのであれば、こんなものを野放しにしているというのが解せない。

北朝鮮のやっていることを「許されざる暴挙だ」というのであれば、国内にあるこうした北朝鮮関係の団体・組織を叩きつぶす必要がある。

朝鮮総連は、破壊活動防止法の対象になっている極悪組織であり、いつまでもこんな団体を日本に存続させておくわけにはいかないはずだ。

どんどん表沙汰にしてタブーを破ることから始める

野党も野党だ。どの野党も「北朝鮮のやっていることは許されないことなので、制裁のために朝鮮総連のような団体を徹底調査し、排除すべきだ」と言うことがない。

なぜ、誰も言わないのか。なぜ、テレビも新聞も雑誌もこれに触れようとしないのか。なぜ、コメンテーターは「北朝鮮の工作機関である朝鮮総連を摘発しろ」と言わないのか。

なぜ、誰もが黙って朝鮮総連を見逃すのか。いったい、いつまで朝鮮総連みたいな組織を腫れ物に触るように扱うのか。

北朝鮮が問題なのだとしたら朝鮮総連を追及するのがスジなのに、誰もが押し黙って何も言わない。

これは客観的に見ると、朝鮮総連こそが日本のタブーになっているからだというのが分かる。北朝鮮の出先機関が朝鮮総連で、この朝鮮総連が工作活動の中核というのは、表立って口に出してはいけないタブーなのである。

馬鹿げている。

北朝鮮が暴走し、日本にもミサイルが飛んで来て核攻撃される確率が高まっている今、そろそろ、こんな下らないタブーを打破する必要がある。

どうすればいいのか。マスコミが触れなくても今はインターネットという手段がある。まずは、朝鮮総連という存在をどんどん表沙汰にしてタブーを破ることから始めるのがいい。

ありとあらゆる掲示板、SNS、ツイッター、ブログ等で、このように言って言って言いまくるのである。

「朝鮮総連を何とかしないといけない」「朝鮮総連こそ北朝鮮の工作活動の拠点だ」「政治家も報道も朝鮮総連を取り上げないといけない」「朝鮮総連を放置するのは問題だ」……。

そして、政治家や報道者や文化人等がツイッターで北朝鮮の何かを発言したら、すかさず朝鮮総連についてはどう考えているのか、なぜ朝鮮総連を追及しないのかと質問し、さらにこのようにお願いすべきだ。

「朝鮮総連は北朝鮮の工作活動の中心組織です。朝鮮総連を追及してくれませんか?」

1000万人が言い出し始めると大きなうねりとなる

工作員は工作活動の中心が表沙汰になるのは好まない。だから、いろんな手法でそれを隠蔽し、触れられないようにしようと仕掛けてくる。

それならば、私たち日本人は逆に1000万人、2000万人規模で「北朝鮮の工作活動の拠点である朝鮮総連を何とかしろ」と言って言って言い続ける必要があるということだ。

「王様は裸だ」と一人だけに言わせてはいけない。その声は全員で言って拡散していかなければならない。一人の勇気ある議員、勇気ある市民、勇気ある記者が声を上げたら、日本人はそれを擁護し、共有し、拡散していくべきだ。

「北朝鮮に経済制裁するのであれば、朝鮮総連も潰さなければならない」と真実を言う人が必ず出てくる。

「王様は裸だ」という真実を一人だけが言うのであれば潰されるが、それを100人、1000人、1万人、10万人、100万人、1000万人が言い出し始めると、もうそれが大きなうねりとなって力を持つことになる。

そうなると日本国内に潜む北朝鮮の組織のやってきた工作活動は次々と明るみに出てくるようになり、誰が関わっていたのかが浮き彫りになっていく。

民進党や共産党が朝鮮総連と関わっているとか、議員が朝鮮総連から金をもらっているとか、マスコミ関係者が金をもらっていたとか、有名な実業家が朝鮮総連の幹部だったとか、そういった事実が次々と暴露されるだろう。

日本の議員なのに「金をもらって北朝鮮のための政治を日本でやっていた」とバラされるクズ同然の政治家も朝鮮総連という組織がタブーでなくなった時点で発覚していくだろう。

今はタブーにされている「醜悪な闇」が表沙汰になっていくことによって、朝鮮総連のような組織は日本で存続できなくなっていく。それが壊滅につながる。

「朝鮮総連を何とかしろ」と言うべき時がきた

日本人を萎縮させている下らないタブーは必ず破られる。

中国・韓国・北朝鮮が反日国家であり、日本人を差別する政策を取っており、日本にとって有害であるという事実も、ほんの10年前は誰もが恐れて言わないタブーだった。

しかし、恐れを知らない日本人が次々と出てきて真実を言うようになり、今や誰もが「日本人が差別されており、民族の危機が生まれている」と言うようになった。

また、朝日新聞や毎日新聞や東京新聞が凄まじい偏向報道を繰り広げて日本人を踏みにじっていたという事実も日本人は口に出して言えなかった。

朝日新聞の記事は倒閣ビラそのものだし、天声人語というコラムも読むに堪えない吐き気を催す悪文駄文の類いであるという事実も誰もはっきりと言えなかった。

彼らは強い権威をカサにして日本の中枢でふんぞり返っていたので、何か言っても踏みにじられるだけだったからだ。しかし、時代は変わった。

もう朝日新聞は「偏向新聞、偏食新聞、嘘つき新聞、捏造新聞、倒閣ビラ、歴史プロパガンダ紙、バカ日新聞、アカ日新聞、朝鮮日報新聞、押し紙新聞、妄想新聞……」と、あちこちから思いきり嘲笑される新聞社と化した。

さらに、金に釣られる間抜けな知識人だか芸能人だか作家だかが売名と金のために日本を売り飛ばしているというのも、誰もが知っていて何も言えなかった。売国奴と分かっていても、それを口に出せなかった。しかし、今はもう違う。

売名と金で日本を売り飛ばした知識人は、もう日本人の多くから相手にされないようになっている。「お前は尊敬できない。お前に騙された」と多くの日本人が名指しで彼らに言えるようになっている。

ここまで来ているのであれば、なぜ日本人は北朝鮮の工作機関である朝鮮総連に怯えているのか。

北朝鮮は日本どころか世界の平和を乱す暴虐国家であり、ならず者国家であり、崩壊させ、壊滅させ、世界の地図から抹殺しなければならない国家である。

存在してはいけない国家なのだ。

だから、ありとあらゆる掲示板、SNS、ツイッター、ブログ等で「朝鮮総連を何とかしろ」と言うべき時がきた。すべての日本人が声を上げ、拡散し、共有すべきである。朝鮮総連に触れてはいけないという暗黙の了解はここから破られる。

ありとあらゆる掲示板、SNS、ツイッター、ブログ等で「朝鮮総連を何とかしろ」と言うべき時がきた。すべての日本人が朝鮮総連を標的にすべきである。

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