常々言われている「非韓三原則」は、そろそろ教科書に載せる必要がある

常々言われている「非韓三原則」は、そろそろ教科書に載せる必要がある

(韓国は元徴用工の訴えを認め、日本に賠償支払いを命じる確定判決を出している。これは1965年の日韓請求権協定で解決済みだったものだ。日韓合意の事実上の破棄もそうだが、韓国は約束を守る国ではない。国交断絶しかない。改めて非韓三原則を日本人は真剣に考えるべきだ。常々言われている非韓三原則は教科書に載せる必要がある)

韓国は従軍慰安婦が「職業的な売春ビジネス」であったのを「日本軍に性奴隷にされた」と歪曲し、執拗に日本叩きを繰り広げてきた。日韓合意後も、世界中のあちこちに慰安婦像を建てて、偽りの歴史を拡散しようとしている。

そして、2018年10月30日。韓国は「強制労働させられた、損害賠償を払え」とする元徴用工の訴えを認め、日本に賠償支払いを命じる確定判決を出している。

これは1965年の日韓請求権協定で解決済みだったものだ。日韓合意の事実上の破棄もそうだが、韓国は約束を守る国ではないのだ。

韓国がこのような国であることは、最初から分かっていた。韓国は約束をことごとく破り、日本を裏で嘲笑っている。

ところが、今の政治家たちは誰も韓国に対して激怒しない。「どうしようもない国だ」と叫ばない。「韓国は日本の敵なのだ」と指摘しない。ほとんどの日本国民も、韓国人に表立って怒りを見せないで黙ってやり過ごしている。

だから、日本は韓国にいつまで経っても舐められてやりたい放題にされるのだ。それでいいのだろうか? いつになったら日本人は目が覚めるのか。

もう、韓国に甘い対応をするのは、断固としてやめなければならない。(鈴木傾城)


プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)

作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。(連絡先:bllackz@gmail.com)

徹底して「反日国家としての韓国」を排除すべき

韓国人の日本人憎悪は反日教育で作られているが、日本を憎むのは民族的な気質でもある。「恨(はん)」だか何だか知らないが、これからも反日は永遠に続いていく。

経済的におかしくなると日本にすり寄って来るが、結局それも金が欲しいからすり寄っているだけだ。つまり、日本をATMか何かと勘違いして都合良く利用しているだけに過ぎない。

文在寅(ムン・ジェイン)は「ツートラック」と常々言っているのだが、このツートラックとは「歴史問題で責めるが金はもらう」ということなのだ。

日韓合意でもカネを毟り取ったが、今度は「日本人に強制労働させられた」と世界的に叫び、わめいて、日本からカネを毟り取る動きをするのは確実だ。永遠にそれを続ける。

韓国とはそんな国なのだ。約束はまったく守らない。関われば関わるほど日本は泥沼に堕ちる。

韓国に訪れる日本人は年々減っているが、本来であればゼロにしなければいけないものである。韓国に行くというのは、日本人を貶める国を利することになるからだ。

仕事でも拒絶すべきだし、観光などもっての他だ。

日本人を侮蔑する国に「観光に行く」という神経は、日本人のものではない。それは、日本人の行動として間違っている。

観光に行くどころか、本格的に「韓国と関わらない」ということを、徹底しなければならない時である。

仕事であっても、経営者・社員・関係者はこれを持って韓国から全面撤退しなければならない。当然だ。関わったら、後で「強制労働させられた」とわめいて損害賠償で毟られるからだ。

すべての日本企業は韓国と取引はしてはならないし、韓国の商品を売ることも避けなければならない。

主婦であれば、近所のスーパーに韓国製品が売っていれば、買ってはならない。店員や店長に言って、それを取り下げさせなければならない。

徹底して「反日国家としての韓国」を排除すべきである。国家ぐるみで日本を憎み、反日を仕掛けてカネを毟り取ってくるのだから、企業も個人も対抗すべきなのである。

【金融・経済・投資】鈴木傾城が発行する「ダークネス・メルマガ編」はこちら(初月無料)

「韓国拒否」を、巨大で息の長い国民運動に

韓国は国を挙げて反日に邁進している。それであれば、日本人も国を挙げて排韓しなければならないのは当然のことだ。日本が大切なら、それくらいは言われなくてもすべきである。

新大久保のようなコリアンタウンに行って金を落とすのも間違っている。韓国料理店に行くのも間違っている。韓国の食品を食べるのも間違っている。

韓国の食品が品質的に問題があるというのは、すでに多くのニュースが出てきている。韓国食品が大腸菌や寄生虫で汚染されているというのは、よく知られている。

「韓国食品・寄生虫」で検索すれば、いろんな実態を知ることができるはずだ。すぐに検索してみて欲しい。

さらに韓国は前の客の食べ残しを出すことも法律で認めているような国だ。わざわざ、汚染された韓国食品を自分の口の中に入れる必要はないし、そんなものと関わる必要もない。日本に入ってきても、誰も買わなければ業者は撤退する。

あからさまに韓国と関わっているのが分かる企業も避けるべきだし、韓国の主張をそのまま自分たちの主張にしている朝日新聞や毎日新聞のようなメディアも避けるべきだ。

「韓国に行くのをやめる、やめさせる」
「日本国内の韓国人の相手をするのをやめる、やめさせる」
「韓国賛美のテレビを見るのをやめる、やめさせる」
「韓国映画・韓国ドラマを見るのをやめる、やめさせる」
「韓国礼賛の新聞・雑誌を買うのをやめる、やめさせる」
「韓国に利する発言、行動をやめる、やめさせる」
「韓国食品を買うのをやめる、やめさせる」
「韓国人と付き合うのをやめる、やめさせる」
「韓国人を雇うのをやめる、やめさせる」
「韓国企業の製品を買うのをやめる、やめさせる」
「韓国と関わる事業をやめる、やめさせる」
「韓国を礼賛する人と付き合うのをやめる、やめさせる」
「韓国礼賛の政治家を選ぶのをやめる、やめさせる」

日本に激しい憎悪を剥き出しにして襲いかかってくる韓国に関わらないというが、関わらない方法は他にもたくさんあるはずだ。自分ができる範囲で、私たちはそれを「実践」しなければならない。

自分が避けるだけでなく、自分の身のまわりの人たちも避けさせるべきだ。韓国がいかに反日の国であるのか、韓国がいかに信用ならない国であるのかをよく説明し、避けることに意義があることを説く必要がある。

ダークネスの電子書籍版!『邪悪な世界の落とし穴: 無防備に生きていると社会が仕掛けたワナに落ちる=鈴木傾城』

徹底的に「関わらない」ことを推し進めていく

竹島を盗んで実効支配し、靖国問題を戦犯神社と言い、日本から盗んだ仏像は返さず、日本に仏像を破壊するためにやってきて、軍艦島で強制労働があったと嘘をわめき立て、戦場売春婦だったにも関わらず性奴隷にされたと捏造し、旭日旗を戦犯旗と言い、日本海を東海と言い換え、天皇陛下を日王と言うような国と付き合う必要はまったくない。

なぜこんな国と付き合う必要があるのか、まったく分からない。

韓国のような反日国家は本来であれば国が率先して断交すべきだ。日本政府が断交しないというのであれば、日本人は個人で断交していく必要がある。

韓国が旭日旗が嫌いだというのであれば、韓国人観光客がくるところに旭日旗の服を着て歩いたり、店も旭日旗を飾ればいいのである。

こうした明確な「韓国拒否」と「韓国排除」を巨大で息の長い国民運動にしていくことができると、やがて韓国とは完全に縁が切れる。それが望ましい。

韓国がどうなろうと日本は関係がないので、とにかく「関わらない」ということを徹底的に続けていく。

日本人を憎悪し、今後もありとあらゆる手段で日本人を貶めようとしている国が韓国なのだから、私たちはそれに対して対抗措置をしっかりと取らなければ、いつまで経っても貶められ続けることになる。

憎悪に対しては、「死んでも関わらない」ことを徹底していくだけでいい。それを徹底していけばいい。

自分はもちろんのこと、自分の家族にも関わらせないようにする。親がそれを徹底し、子供にもそれを徹底させる。そして、少しずつ「韓国に関わらない」という啓蒙をまわりにしていく。

そうやって、すべての日本人が「韓国に死んでも関わらない」というシンプルなことを実践するだけで、国交断絶と同じ効果がある。

韓国に憎悪され、韓国に執拗に貶められ、韓国に尊厳を奪われ続けている私たち日本人は、韓国に対して対抗措置を持たなければならない。

あらゆる難癖を付ける韓国に対して、日本人はいい加減に目を覚ますべきなのだ。これは、日本人の尊厳を賭けた戦いだ。(written by 鈴木傾城)

このサイトは鈴木傾城が運営し、絶えず文章の修正・加筆・見直しをしています。ダークネスを他サイトへ無断転載する行為は固くお断りします。この記事の有料転載、もしくは記事のテーマに対する原稿依頼、その他の相談等はこちらにメールを下さい。

常々言われている「非韓三原則」は教科書に載せる必要がある。そして、すべての日本人は唱和する必要がある。あらゆる難癖を付ける韓国に対して、日本人はいい加減に目を覚ますべきなのだ。これは、日本人の尊厳を賭けた戦いだ。

この記事のツイッター投稿はこちらです

この記事を気に入って下さった方は、リツイートや♡(いいね)を押して頂ければ励みになります。

鈴木傾城のDarknessメルマガ編

CTA-IMAGE 有料メルマガ「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」では、投資・経済・金融の話をより深く追求して書いています。弱肉強食の資本主義の中で、自分で自分を助けるための手法を考えていきたい方、鈴木傾城の文章を継続的に触れたい方は、どうぞご登録ください。

一般カテゴリの最新記事