朝日新聞は従軍慰安婦問題の捏造報道でも分かる通り、日本人を貶める記事のみを延々と掲載し続ける偏向した新聞だ。
この新聞のことを世間は「売国新聞」「嘘つき新聞」と呼んでいるのだが、あまりにも偏向がひどいので最近は「偏食メディア」とも「偏食メディアの親玉」とも言われている。
そのように嘲笑されても当然だ。インターネットはありとあらゆる情報が混沌として存在する場所で、都合の良い情報も悪い情報も膨大に存在する。
一方で朝日新聞は自分の都合の悪いニュースは「報道しない自由」を駆使し、日本を貶める情報だけを悪意を持って報道するのである。
さらに最悪なのは、貶める材料がなければそれを捏造して報道することだ。
たとえば、自分たちで珊瑚を傷つけて「日本人は落書きにかけては今や世界に冠たる民族かもしれない」「精神の貧しさの、すさんだ心の……」と自作自演して悦に入っていたのは今や伝説の捏造事件として知られている。(朝日新聞珊瑚記事捏造事件)
まさに反日しかしない、反日だけの腐った「反日偏食メディア」と言うしかない。しかし、こんな偏食メディアである朝日新聞にも広告を出す企業も存在する。
朝日新聞は発行部数を誤魔化している捏造新聞だ
広告費は発行部数を元にして計算されるので、発行部数が多ければ多いほど広告費は高くなる。だから新聞のような媒体は発行部数が非常に重要な数字になる。
朝日新聞はこの数字を誤魔化しているのでも有名だ。
過大な数を発行し、それを販売店に無理やり押し付け、販売店が余った分を公然と破棄していた。この破棄されている分を「押し紙」という。(朝日新聞は、押し紙問題を一面トップで報道して責任を取れ)
押し紙は、要するに右から左にゴミになる分である。朝日新聞はゴミを印刷している。
しかし、そのゴミも発行部数に含まれるので、これによって広告単価を高く設定することができる。つまり「押し紙」問題は広告費の過大請求につながる詐欺の一貫なのである。朝日新聞はそれをやっている。
朝日新聞の捏造は記事だけではなかったのだ。発行部数という新聞の根幹に関わる部分でも数字を捏造していたのである。
しかし、どのくらい発行部数を誤魔化していたのかという数字は杳として出てこなかった。
朝日新聞が必死に隠蔽していたからである。自分の都合の悪いことは報道しないで隠蔽する「偏食メディア」なので、それくらいの隠蔽は朝飯前だったのかもしれない。
ところが最近になって、インターネットの「FACTA ONLINE」にこのような見出しの記事が掲載されている。
『朝日新聞「押し紙率32%」に愕然 3部に1部(209万部)が配られないまま毎日廃棄される!「販売局有志」が社内資料を暴露』
なんと、209万部という壮大な数が「押し紙=ゴミ」だったとここで暴露されている。「朝日新聞がコミだ」というのは、いろんな意味で真実だった。
広告主は朝日新聞に「謝罪と賠償」を要求すべき
2016年の発行部数は654万部。実際に読者に配られているのは444万7000部。廃棄されるのが209万3000部。
つまり「FACTA ONLINE」のスクープによると、朝日新聞はわざと209万部超えのゴミを作って環境資源を無駄にしていたということになる。
何のためか。もちろん販売部数を捏造して広告費を吊り上げるためだ。巨大な詐欺行為が行われている。
記事も販売部数も捏造する新聞が「社会正義」を語ったり「環境問題」を憂慮したり「不正を糾弾」したり「真実を追求」したりしているのだから、これは異常事態である。
消費者金融企業が過大請求でやり玉にあげられたが、朝日新聞の押し紙問題はこの消費者金融がやっていたのと同じくらい悪質な行為だ。
いったい、いつから朝日新聞はこの犯罪に手を染めていたのか分からないが、朝日新聞はすぐにそれを社内調査し、発表すべきである。
2014年8月5日に吉田清治の捏造を「取り消します」と発表したように「発行部数は捏造でした」と発表しなければならないはずだ。
そして、広告主は今すぐに朝日新聞に過大請求された広告費を取り返すべく裁判を起こし、朝日新聞に「謝罪と賠償」を要求すべきだろう。
これで朝日新聞が潰れたところで自業自得であり、悲しむ日本人はほとんどいない。日本を貶めるだけの機関が潰れるのだから、逆に喝采を叫ぶ人の方が多いかもしれない。
環境保護やゴミ問題のために尽力している人も喜ぶ。
209万部と言えば凄まじい量である。そんなゴミを量産しているのが朝日新聞なのだから、朝日新聞が潰れるというのは環境にも良いということでもある。朝日新聞よりも森林の方が大切なのだから、一刻も早く「無駄」を削減すべきだ。
存続させていいのか、国民は議論を尽くすべき
朝日新聞は自らの押し紙問題を報道するだろうか。具体的な数字を出してそこに不正があったことを公(おおやけ)にするだろうか。
それができればまだ救いがあると言えるが、朝日新聞はこれまで押し紙問題を報道したことはない。徹底的に隠蔽し、「報道しない自由」を行使している。
「都合が悪いことは一切報道しない」というのが朝日新聞のルールなので、押し紙問題も報道されない可能性が高い。朝日新聞とは、今も昔もそのような組織である。
体質が変わることを求められているのだが、まったく変わる兆しはない。
朝日新聞は自浄作用が働かない。リストラで社員が減っていく中で、日本を貶めたい人間だけが朝日新聞に残っており、むしろ反日の度合いは純化されて高まっているからである。
いくらリストラしても問題を起こす人間がまだ残っているのを見ても明白だ。反日の、どうしようもない問題人物ばかりが朝日新聞に残っているのだ。(朝日新聞関係者のツイートも超限戦であることに気付くべき)
そのため、これからもどんどん偏向して各方面から「偏食メディア」と嘲笑され続けることになる。
「こうした事実を直視できないのだから朝日新聞には未来はない」と断言する人もいるが、何を言っても朝日新聞が事実を直視するわけがない。
このままでは朝日新聞の部数はもっと減少し、押し紙も続けるのであれば販売部数の半分以上が配達もされないゴミになる可能性もゼロではない。もはや末期症状である。
それでも朝日新聞の反日工作はこれからも続くし、日本を貶める記事も量産される。そして、本当に日本を愛する人たちを叩きのめし、日本を貶める知識人ばかりをちやほやして日本を破壊し続けていく。
こんな危険な偏食メディア朝日新聞を存続させていいのか、国民は議論を尽くすべきだろう。