反日カルト教の韓国と日本の「宣戦布告なき戦争」はもう始まっている

反日カルト教の韓国と日本の「宣戦布告なき戦争」はもう始まっている

韓国は、日韓合意を交わした後も慰安婦像を設置したまま撤去しない。その上に、今度は徴用工問題で「日本企業に奴隷のように扱われた」として謝罪と賠償を要求し始めている。

これについては、1965年締結の日韓基本条約や日韓請求権協定で解決済みだったが、韓国は何度も何度もそれを蒸し返すのだ。

そして、韓国のクズの珍歌団が、原爆Tシャツを着て、原爆ジャンバーを着て、原爆看板を持って日本を愚弄・嘲笑しているのが発覚している。

韓国は凄まじい反日教育の結果、今では日本に対する嫌がらせが当然のことになってしまっている。

日本に対しては何をしてもいい、どんな約束も破ってもいい、解決した問題も蒸し返していい、「永遠に歴史問題で責め続けて謝罪と賠償を要求してやる」というのが韓国の姿勢だ。

韓国の反日は、今や宗教のように祭り上げられている。反日は収まるのではない。暴走するのだ。これは「反日カルト」なのだから、収束することなどない。関係はもっと悪化する。(鈴木傾城)


プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)

作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。(連絡先:bllackz@gmail.com)

日本を国際的に貶すためにどんな材料でも利用

朝日新聞が2014年8月5日に認めたように、従軍慰安婦は日本軍が強制的に韓国女性を木刀で殴りつけて集めたというのは、「吉田清治」という共産党員の言語道断の捏造であった。

それが捏造であったというのは、吉田清治自身が自分で答えている。ところが、なぜか韓国ではそれが真実という話になって、いつの間にか、日本人に強制連行されて性奴隷にされたという胡散臭い老婆まで現れた。

そして、嘘八百の捏造体験をわめき散らしながら、「謝罪しろ、金をよこせ」と言い始めるようになったのである。

韓国は日本を国際的に貶すためにどんな材料でも利用する。従軍慰安婦の問題でも、それが真実かどうかはどうでもいいことで、単に日本を叩くために「利用」しているだけだ。

韓国は、とにかく何が何でも日本を貶めたい。

だから、日韓合意があろうがなかろうが、そんなことは関係なく、従軍慰安婦問題を今後も利用し続けるし、それと並行して次から次へと日本を貶すための材料を見付けて執拗に攻撃をし続けてくる。それが韓国という国の本質だ。

韓国は、日本の名誉を踏みにじり、日本人を嘲笑し、日本人に屈辱を与え、さらに金を毟り取り、日本を崩壊させるのが目的である。

だから、この異常国家は次から次へといろんな問題を捏造しては日本に謝罪と賠償を突きつけて来るのである。

こういった韓国の歴史プロパガンダに、日本政府はまったく為す術もない。守られないのが分かりきっている日韓合意のようなものを結んで10億円を支払うという馬鹿げたこともする。

そうしている間にも、韓国はどんどん日本叩きを進めている。日本人が何をしても、韓国は日本にケチを付けて日本が世界中から嫌われるように工作を仕掛けている。

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いかに、日本の信頼を失墜させることができるか

韓国にとって重要なのは、真実がどうなのかではなく、いかにそれを利用して日本の信頼を失墜させることができるかということにある。

今後も韓国による「日本破壊工作」は続くと見ていい。日本と日本人の名誉をめちゃくちゃにして、日本人に屈辱を与える。そんな行動が、手を変え品を変えて国家的規模で続いていく。

悪いことに、こういった日本破壊工作に加担する人間が日本国内にもたくさんいて、彼らは日本で暮らしながらも、内部から日本の信頼を壊していくための工作を続けている。

従軍慰安婦の捏造を演出した共産党員・吉田清治も、本当に日本人だったのかどうかも疑われていて、何者かに背乗り(はいのり)されたのではないかとも言われている。

そういった疑惑が出ているのであれば、マスコミは持てる力を総動員して、この不審な共産党員の出自を調べるべきなのだが、なぜかそれをしない。

北朝鮮のスパイだった辛光洙(シン・ガンス)を見ても分かる通り日本はスパイ天国であり、今も日本人になりすました人間が日本の中にうようよしている。

そして、政治・経済・報道・教育と、ありとあらゆる方面で影響力を強めている。

にも関わらず、これまでの日本人は政治にも内部侵略にも関心を寄せず、黙って内部侵略されるがままになってきた。先延ばし、事なかれ主義でやり過ごそうとしてきたのだ。

そのため政治と報道が乗っ取られたので世論操作も好き放題に行われ、2009年には日本を破壊することを目指しているとしか思えないような民主党(現・民進党)が政権を取った。

2009年から2012年までの日本は民主党の混乱した政治の中で、国家崩壊する寸前までいった。この悪夢の3年間は戦後政治のうち日本最悪の時代であったと言っても過言ではない。

しかし、この3年間で「このままではマズい」と多くの日本が目を覚ました。

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やがて「反韓」の実行部隊が生まれることになる

多くの日本人は今頃になってやっと韓国の反日に気付き、その危険性を察知するようになった。韓国に対する不信感と嫌悪感は激しく燃え上がり、韓国のやりたい放題を危惧するようになった。

そんな中で「反韓」を明確に標榜した民間のグループも誕生し、それが大きく育つようになりつつある。それも、一つ、二つではない。いくつもの団体が誕生し、育っている。

それは自然発生的に生まれ、育っているのだ。「このままでは日本は侵略されてしまう」という危機感が、保守の台頭を生み出しているのである。

依然として、報道・政治・経済・教育が乗っ取られている中では、小さな一歩に見えるかもしれないが、次第にありとあらゆる分野で「反韓」を旗印にする多種多様な日本人が集まって組織化していくのは間違いない。

そして彼らが一斉に活動を開始することになると、大きな流れを作り出す。

現在、保守を主張している人々がネットでもリアルでも、次々と連携を取り、ネットワーク化し、互いに結び付き合う流れになっている。やがて国をも動かすような強烈な「反韓」の実行部隊が生まれることになる。韓国の反日に報復する実行部隊である。

こうした組織が、政治・経済・報道・教育・文化の各方面で力を付けて、彼らがそれぞれの分野で反韓の影響力を拡大していくのは重要だ。これは大きな潮流であり、やがて日本を根幹から正していく布石になる。企業や経済人からも、「日本を守る」という一点で共鳴していく人が次々と登場するはずだ。

私たち日本人は、韓国の執拗な反日に強烈に対抗するために、全員で一致してこの流れに呼応しなければならない。韓国の反日に報復する実行部隊が日本で誕生すべき時がきているのだ。

報復できないとどうなるのか。韓国の反日はますます燃えさかって日本を破壊する。すでに宣戦布告なき戦争が始まっていると認識してもいい。これは紛れもなく「反日カルト」と日本人の戦いである。(written by 鈴木傾城)

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長崎平和公園にて。原爆で犠牲になった人々をも愚弄する韓国を私たちは決して許すことはできない。韓国の反日カルトはもう完全に一線を超えている。すでに宣戦布告なき戦争が始まっていると認識してもいい。これは紛れもなく「反日カルト」と日本人の戦いである。

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