「火がついたように」叫び、わめき、恫喝する国と関わるな

「火がついたように」叫び、わめき、恫喝する国と関わるな

韓国の大韓航空は韓進(ハンジン)グループの趙(チョ)一族が支配している。実質的な支配者はチョ・ヤンホ。この男は自分の無能家族を企業の要職に就けて経営に当たらせていた。

2018年3月、このチョ・ヤンホの次女チョ・ヒョンミンが会議中に「火がついたように」叫び、わめき、恫喝し、担当者の顔にむけて水をぶっかけるというパワハラを行って、暴行容疑で事情聴取されている。

大韓航空の不祥事と言えば、2014年12月5日の事件を思い出す人も多い。

このとき、創始者の長女であるチョ・ヒョナという副社長(当時)は、ナッツの出し方に激怒して当たり散らして権限もないのに飛行機を引き返させていた。

責任者を土下座させ、他の乗客の迷惑を顧みず「火が付いたように」わめき散らし、権限もないのに引き返させ、対応が非難されると担当者に虚偽の証言をするように圧力をかけ、組織的に証拠隠滅を計った。

この事件でチョ・ヒョナは「ナッツ姫」と嘲笑されるようになっていったのだが、今回の次女は「水かけ姫」と呼ばれるようになっている。

それだけではない。チョ・ヒョナの弟も傲慢だ。不正疑惑を追及するグループに対して「火が付いたように」暴言を投げつけたり、自分の乱暴運転を咎めた高齢女性を押し倒して警察の取り調べを受けたりしている。(鈴木傾城)


プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)

作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。

汚職、便宜供与、会計不正、公私混同まみれの一族

さらにこの傲慢不遜な子供たちの母親もまた「火が付いたように」わめく人間で、自宅の改修工事業者や運転手らに暴言や暴行を繰り返していたことが明るみに出た。

長女であるチョ・ヒョナが逮捕されたとき、次女のチョ・ヒョンミンは「必ず復讐する」と姉の携帯電話に送っていたことが知られている。

傲慢不遜な態度で世間を騒がせるような事件を引き起こして反省するのではなく「復讐する」と言っている。自分のことを棚に上げて、他人を逆恨みし、逆上する。

自分にそれが許されると思い込んでいる。だから、汚職、便宜供与、会計不正、公私混同と次々と暗部が出てくる。要するに、創業者一族が揃いも揃ってやりたい放題しているのである。

それにしても、この高慢で傲慢な特権意識は何なのか。まるで、暴力団かチンピラのようだ。

従業員を使用人扱いしているところを見ると、実際に暴力団さながらだったのかもしれない。

こんな一族が経営する会社に関わりたくないと思う人が増えても当然だ。また、投資家もこんな経営者一族が経営する企業など投資する価値がないと思っても不思議ではない。

経営者の質は、必ず企業の体質になっていく。経営者の気質に問題があれば、企業の体質にも問題が発生していく。この飛行機に乗って旅したいと思う人間はひとりもいなくなる。大韓航空は顧客の信頼を失っている。このツケは大きなものになっている。

この創業者一族に足りないものは多い。

倫理観が足りないのはもちろんのこと、他にもいろんなものが足りていない。経営者である前に、人間としての資質が足りていないと指摘する人も多い。

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人間的な資質も非常に大きく経営に影響する

おおよそ、企業の経営責任者というのは、人間的な資質が問われることが多い。そうでないと多くの人たちを束ねてひとつの方向に向かわせることはできない。

しかし、従業員に対して傲慢に振る舞い、感情を爆発させ、暴言を吐き、反省せず、逆恨みするのがこの一族である。経営者の前に人間的な部分から破綻している。

企業の経営者は、曲がりなりにも多くの従業員を率いているのだ。しかも多くの顧客を持って責任を担う。

大韓航空で言えば、全世界の国民を客にしてビジネスをしている。それだけに経営者の責任は重大であり、きちんとした倫理観を持った人間が経営していないと、いずれは大きな事故を起こして不思議ではない。

経営者に必要なものは単に経営の戦略や戦術を考えたり、財務を読めたりすることだけではない。人間的な資質も非常に大きく経営に影響する。

経営者は公平でなければならない。そうしないと、組織が持たないからである。経営者は公正でなければならない。そうでないと組織に規律がもたらされない。

経営者は正義でなければならない。不正をしているといずれ不正によって躓く。経営者は努力しなければならない。そうしないとライバルに叩きのめされる。

経営者は謙虚でなければならない。そうでないと窮地に落ちたときに助けてくれる人がいない。経営者は誠実でないとならない。そうでないと恨みを買って復讐される。

もちろん、経営者も人間だからそのすべてを持ち合わせているわけではない。必ずしもすべてを持ち合わせていても成功するかどうかは分からない。運も必要だからだ。

しかし、少なくともこのような基本的な部分をないがしろにして、威張り、感情を爆発させ、不正し、騙し、表面だけ取り繕い、他人のせいにし、恨むような人間は経営者になるべきではない。

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関わり合うこと自体が日本を不幸にする

今回起きたこの財閥一族の横暴は、韓国人の気質がそのまま表れている事件だと分析する人もいる。

・身分の高い人間が横暴に振るまう。
・従業員は奴隷のようにひれ伏す。
・誰も顧客のことなど考えない。
・事件が明るみに出たら隠蔽する。
・批判されたら「復讐する」という恨みを持つ。
・バレたらまた表面を取り繕う。
・表向きの謝罪だけはして責任は逃れる。

韓国がこのような体質を持った民族で構成されているのであれば、それは日本とはまったく違うものであり「同じ価値観を共有する隣国」ではない。

同じどころか、むしろ180度違う。

日本には身分の高い人間が傲慢に振る舞うような文化はない。まして、恨(ハン)だか何だか知らないが、ぞっとするようなものを民族気質にして主張することもない。

あまりにも民族性が違いすぎるので、関わり合うこと自体が日本を不幸にする。

今までマスコミはこうした韓国の姿をいっさい報道してこなかったし、さらに言えば積極的に韓国の暗部を隠蔽してきた。そして、これを客観的に指摘する人物がいたら「レイシスト」だと声高に恫喝して黙らせてきた。

だから、何も知らないで韓国と関わる日本人もいた。マスコミの洗脳のせいで、韓国に好意を持つ人間すらもいたのだ。

日本に中国・韓国・北朝鮮からの工作員が大量に日本のマスコミに潜り込み、マスコミを通じて日本破壊工作をするようになっていったのだから真実が見えなくなっていても当然だった。

しかし、インターネットの登場と普及がすべてを変えた。

マスコミの歪んだ世論操作とは無縁の、生々しい真実があちこちから湧き上がると、日本人の多くはやっと目を覚ますようになった。

そして気付いたのだ。

日本人は「火がついたように」叫び、わめき、恫喝する韓国に屈して、無用な謝罪と賠償を行い、日本の尊厳をこの国に毀損されていたことを……。

もう日本人は騙されるべきではない。非韓三原則である「助けるな、教えるな、関わるな」が日本にとってベストなのだ。さもないと、日本人はいつまでも恫喝され続け、顔に水をぶっかけられることになる。(written by 鈴木傾城)

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チョ・ヒョンミン。会議中に「火がついたように」叫び、わめき、恫喝し、担当者の顔にむけて水をぶっかけるというパワハラを行って、暴行容疑で事情聴取されている。

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