このままでは日本人が日本国内でニューカマーに駆逐されていく未来に

このままでは日本人が日本国内でニューカマーに駆逐されていく未来に

日本の厚生労働省が発表した人口動態統計によると、日本の人口は2018年で44万8000人も減った。

なぜ日本人の人口がこれほどにまで「消滅」しているのか。高齢者が亡くなっているのはもちろんだが、それを埋め合わせる子供が生まれていないからである。2018年は生まれた子供の数は92万1000人で1899年の統計開始以来の最少を更新している。

なぜ、子供が生まれないのか。それは1つ2つの理由ではない。

「子供を作る環境ではない」「将来に希望が持てない」「子供を産み育てる金がない」「子供を産み育てる社会的なサポートがない」「子供どころか、自分が生きていくので精一杯」「そもそも結婚できない」……。

ありとあらゆる社会的な障壁が若者の結婚や子供の出生を阻んでおり、これらを社会や政治は何ら危機感を持って取り組んでいないということである。

この少子高齢化は、放置すればするほど日本を滅ぼす元凶になるというのに、誰も危機感を持たないのだから日本人はおかしすぎる。放っておけばおくほど、このまま放っておくと、確実に日本は弱体化していく。

世界人口は増えているのに、日本人は絶滅していく。そのコントラストは危険であることに気づかなければならない。(鈴木傾城)


プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)

作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。

ニューカマー(新しい日本人)

これらの人口問題を放置して日本が再度成長することはあり得ない。日本人が毎年40万以上も消滅していき、それが話題にもならず、誰も危機感を持たないのだから異常すぎる。

たまに少子高齢化問題が取り上げられるが、政治家は「重点施策にする」みたいな言い方でお茶を濁して終わりだ。抜本的に出生率を現在の2倍、3倍に増やす努力がなされないと、日本は完全衰退から抜け出せないアジアの小国へと転落していく。

「日本の人口を二億人まで増やす」みたいなことをぶち上げる政治家の存在や、それを盛り上げる社会の空気が今こそ必要なのだ。

もし、このまま何も為されないまま推移すると、日本はどうなっていくのか。簡単だ。それは、今の日本人が「純日本人」となって滅んでいき、海外のどこかから移民が流入してきて、彼らが「新日本人」となって日本の人口増を担っていく。

今の日本人は移民を受け入れることに抵抗感を持っている。しかし、すでに安倍政権は単純労働者を入れるという名目で大量の外国人を流入させている。これがなし崩しに広がっていく可能性がある。

そうなれば、中国・韓国・北朝鮮あたりから膨大な人口が流れてきて、激しい勢いで日本を侵食していくことになるだろう。

日本政府は、古くからの日本人よりも移民として入ってきたニューカマー(新しい日本人)を優先しながら、どんどん根底から日本を変化させていく。

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他国の侵略を考えるノウハウと人材

ニューカマー(新しい日本人)は、中国・韓国からの移民が圧倒的多数を占める。なぜなら、今でも日本に入ってきている外国人は、この二国で大多数を占めるからだ。彼らのバッグには、当然中国・韓国の政府がついている。

強烈な政治的志向を持ち、主張も強い。また、反日の思想を持っているので、意図的に今の日本人を駆逐していくことになる。

移民として膨大な数と勢力を持つのは中国だ。それは、単純に中国人の人口が莫大だから、という理由である。そのため、このままの人口動態であれば、日本人は日本国内で中国人に駆逐されていくという言い方もできる。

先例はすでにある。東南アジアだ。

東南アジア(ASEAN諸国)のほとんどは、政治経済の中枢を華僑に握られているということは誰でも知っている。インドネシアも一時は中国人を追い出そうと試みたが、結局は失敗して中国人を受け入れざるを得なかった。

確率的に考えると、日本も同じ道を辿っていくと考えるのが普通だ。中国は長期的視野で「他国の侵略を考えるノウハウと人材がある」ので、なおさら中国人の流入が避けられない事態となる。

すでに日本の底辺は侵食されているというのは、アンダーグラウンドの住民なら誰でも知っていることだ。

たとえば、2005年まで日本の夜の世界はフィリピン女性が担っていたが、アメリカがこれを人身売買だとして糾弾したことから、日本政府はフィリピン女性を締め出した。

その後どうなったのかというと、フィリピン女性の穴を埋めるように、中国・韓国の女性がなだれ込んで来ているのである。歓楽街だけではない。中国人は、一般の日本人にも単純労働者として静かに浸透している。

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日本人の知らない底辺から動き出す

日本人と中国人の国際結婚はこれから増える。中国人は日本人とは比べものにならないほど拝金主義的な傾向が強い。日本が金になる国で、国際結婚で潜り込めると分かったら、その手口はどんどん汎用化される。

通常の恋愛を介した国際結婚だけでなく、違法な労働目的・国籍取得目的の結婚も増えていく。国籍を手に入れるだけの違法な国際結婚が、もはや役所が調査しようと思っても追いつけないほどの夥しい数で増えていて。これからも莫大に増殖していく。

実際に結婚生活を送らない結婚は「偽装結婚」と言う。しかし、それが厳しく取り締まられるようになると、今度は「実際に結婚生活を送って」数年後に別れる手口に変わっていく。

もちろん、そこで日本人との間に子供が生まれてくることもあるが、結婚が手段だったのであれば、ある日、夫も子供も棄てていきなり出て行くようなことも起こる。

それならば、一律で禁止すればいいかというと、一方で本当に恋愛した中で国際結婚に踏み切るカップルもいるわけで、その線引きは役所にとっては完全に不可能だ。つまり、この流れを断ち切ることができない。

その動きが、今底辺で加速されている。まだ社会問題化していないが、いずれ中国女性と日本人男性の結婚が大きな動きになっていくのは起こり得る現象として見ておかなければならない。

なるほど、日本人の多くは移民に反対しているし、その抵抗は非常に大きなものかもしれない。

しかし底辺のほうでは、偽装結婚、本物の国際恋愛結婚、永住権欲しさで日本人を騙す詐欺婚、と「結婚」をターゲットにした様々な手口が拡散して「見えない移民」がなし崩しに行われている。

日本が日本人だけのものであるという幻想を持っている間に、日本が底辺から浸食されていき、気がついたら膨大な日中ハーフが日本を覆い尽くしているという時代になっていても私は驚かない。

純粋な今の日本人は減る。中国人と中国系日本人が莫大に増える。中国文化は彼らによって日本に浸透し、純粋な日本人の文化はかき消されていく。これは少子高齢化の放置の果てに起こり得るひとつのシナリオでもある。(written by 鈴木傾城)

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単純労働者を大量に流入させている安倍政権。少子高齢化にも強い手が打てていない。このままでは、言うまでもなく純粋な今の日本人は減る。そしてニューカマーが日本を覆い尽くすようになる。これは少子高齢化の放置の果てに起こり得るひとつのシナリオでもある。

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