新型コロナウイルスで市場が変わった(2)12%の暴落をどのように考えるか?

新型コロナウイルスで市場が変わった(2)12%の暴落をどのように考えるか?

アメリカの株式市場が、ここ一週間で下落に次ぐ下落に見舞われている。私自身はこの暴落は一時的なものではないかという感覚がある。今回の暴落はどこかで抑止がかかって、これからむしろ上昇していくのではないか。

つまり、ここ一週間で起きた世界同時株安と暴落は、それほど大した惨事にはならないのではないかと私は考えている。

別に新型コロナウイルスの問題が、すぐに解決するという意味ではない。新型コロナウイルスのパンデミックは3月に入っても治まるどころか悪化していく一方で、場合によってはEU(欧州連合)や中東でも感染者爆発が見られるかもしれない。

中国は収まってきたという報告だが、中国の場合は「感染していても症状が出ていない患者は感染者として数えないことにした」みたいな数字の捏造が相変わらず続いているので、実態がどうなっているのか分からない。

韓国は倍々ゲームで患者が増えており、3000人を超えてもっと増えていきそうだ。

アメリカも新型コロナウイルスの悪影響に見舞われる。アメリカも決して無縁ではない。CDC(米国疾病対策予防センター)は「いずれ、アメリカでも感染が拡大する可能性が高い」と述べている通り、2月22日の時点でパンデミックは避けられないものであると認識しているように見える。

実際、アメリカではカリフォルニア州を初めとして、ワシントン州でも介護施設で入居者や職員に新型コロナウイルスが感染した可能性が報じられている。感染リスクは高まりつつある。

そういう状況なのだが、人々の予測通り株式市場はこれから大暴落に向けて一気に下落していくのだろうか?(鈴木傾城)

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