日本ではたった1%の右派が連携するだけでも120万人規模の「勢力」となる

日本ではたった1%の右派が連携するだけでも120万人規模の「勢力」となる

私は120万人の右派勢力は余裕でいけると思っている。1億2000万人の日本の人口の1%と言えば120万人だ。これは、たった1%の右派が連携するだけでも120万人規模の「勢力」となることを意味している。1%なら不可能でも何でもない。何しろ戦前は日本人の99%が右派だった。(鈴木傾城)


プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)

作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019、2020年2連覇で『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。(連絡先:bllackz@gmail.com)

のらりくらりやっていたら日本が根負けすると思っている

2021年1月8日。韓国のソウル中央地方裁判所は、日本政府に対し元慰安婦の女性12人への賠償を命じる判決を言い渡した。それぞれの元慰安婦に対して1億ウォン(約940万円)を支払えというのだ。

これに対して日本側は「今回の判決は国際法などに明らかに反するもので極めて遺憾であり、断じて受け入れることはできない」と言っている。しかし、日本政府がいくら「遺憾だ、遺憾だ」と言ったところで韓国は痛くも痒くもない。

日本政府は口だけで何もしないのを韓国も分かっているからだ。この韓国の裁判所の判決に対して、韓国政府は「率直に、少し困惑している」と言い、「司法部の判断と韓国政府は無関係だ」という立場を日本にアピールしている。

そうやって、のらりくらりやっていたら日本が根負けして折れると思っている。要するに、日本は舐められまくっているのである。2015年の日韓合意を守るつもりもさらさらない。

韓国はまったく何も変わっていない。これから変わることもない。日本が憎い、日本を消し去りたい、日本を悪者にして自分が優位に立ちたい……。それが韓国の対日行動のすべてだ。

日本軍が韓国人の女たちを強制連行して性奴隷にしたとか悪質な捏造を世界に広めているのも、その根底には激しい日本人憎悪が込められている。

最近では、ドイツの首都ベルリンに慰安婦像を建てているのだが、韓国はこうした日本に対する激しい嫌がらせをこれからもずっと続ける。

これに対して、多くの日本人は怒っているのだが、この怒りはマスコミに汲み取られることはない。マスコミは絶対に韓国を悪者にしない。むしろ、韓国に怒る日本人をことさら悪者に仕立て上げる。

政治家もまた韓国の横暴をずっと見て見ぬフリをしてきた。この問題に関わると、マスコミに潰されるからである。

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日本の歴代政治家は今までずっと韓国に配慮してきた

従軍慰安婦問題、日本海呼称剥奪問題、靖国参拝問題、竹島問題、強制労働訴訟問題、旭日旗問題。ことごとく日本を貶める反日運動を展開し、世界に輸出しているのが現在の韓国だ。

これは「事実」である。大きな国際問題である。

日本人であれば、韓国がいかに悪質な言動を日本に対して行っているのか、そして日本人がいかに怒っているのかをしっかり報道して欲しいと思うのは当然だ。しかし、マスコミの大手新聞、あるいは主要テレビはこうした問題を絶対に正面切って取り上げない。

取り上げても、反日に狂っている韓国側を擁護して、韓国に対して怒っている日本人を攻撃する。マスコミは韓国寄りの視線を持っていて、「いったいどこの国の機関なのか」と日本人に呆れられている。

しかし、マスコミがどんなに隠しても、韓国は完全に「日本の敵国」と化しているのは多くの日本人は悟っている。日本は憎悪されているのだ。そして執拗かつ理不尽におとしめられている。

日本の歴代政治家は今までずっと韓国に配慮し、韓国を支援し、韓国の言い分には反論しないできた。野党だけでなく自民党もまた、いまだに日韓基本条約も日韓合意も守らない反日剥き出しの韓国に配慮している。

それが情けないところだ。これだけ日本を蔑視し、憎悪し、ありとあらゆる日本叩きを繰り返し、執拗に日本の地位を失墜させるような運動をしている「敵国」に配慮する必要などあるのだろうか。

まったく価値感の相容れない反日国家に配慮する必要があるのだろうか。そして、執拗な日本けなしに泣き寝入りする必要があるのだろうか。

別に敵と化した反日国家に配慮する必要はまったくない。韓国を激しく批判しない日本政府の姿勢は間違っている。その軟弱な姿勢こそが韓国を図に乗らせている。

日本を叩き落とそうとしている「敵」が目の前にあるのであれば、政治家もそうだが日本人もまた日本のために全力で戦う必要がある。韓国は「日本人は極悪民族だ」と世界に宣伝して回っているのだから、日本人もまた一丸となって韓国を破壊するために動かなければならないのである。

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関わると日本人の金が日本人蔑視のための工作費になってしまう

韓国がここまで増長するようになったのは、日本の政治家も日本人も、韓国に対してまったく反論も抗議もしてこなかったからだ。日本人は韓国人に対して言われっ放しだった。理不尽な国に、日本政府も日本人も面と向かって抗議しなかった。

いつまでも、こんな状態で良いわけがない。日本人は「自分たちが怒っている」ということを身を持って示さなければならない時期に入っている。韓国がすでに敵国であることを認識し、現在の反日にまみれた韓国を崩壊させる必要がある。

韓国の現在の大統領は文在寅(ムン・ジェイン)だが、もはや大統領の資質がどうした、こうした、という問題ではない。どのみち、韓国の大統領が誰に変わっても状況は何も変わらない。

韓国人の根幹に拭いがたい反日の思想があり、反日というレイシスト感情を正当化し、それを抑える意志もなく、さらに国と国が交わした合意ですらも守られないのだから、期待する方が無駄なのだ。

結局、問題を解決するには報復と断交しかないのである。

一般の日本人は、韓国とはビジネスでもプライベートでも、いっさい関わらないように徹底する必要がある。日本政府も一刻も早く非韓三原則を外交に取り入れ、日韓合意を守らない韓国に報復外交を行わなければならない。

日本企業も韓国とはビジネスで関わらないようにしなければならない。なぜなら、韓国に金が回るとそれは反日になって戻ってくるからだ。日本人の金が、日本人蔑視のための工作費になってしまう。それは許されることではない。

韓国に関われば関わるほど、日本人は自分の首を絞めるのと同じになってしまう。日本のために、韓国にはたった1円でも落とすべきではない。反日をしている国と関わらないようにして、関わらせないようにするというのは当たり前のことである。

しかし、それだけでは足りない。

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右派の人間が再び互いに意識して連携する必要がある

韓国だけでなく、中国・北朝鮮と言った特定の国は日本に大量の工作員を放ち、「反日の市民団体」を山ほど作って日本の個人や行政や企業に激しい圧力をかけてきた。そうやって日本を恫喝しながら、自分たちの都合の良い権利を手に入れてきた。

彼らは強大なネットワークを日本国内で張り巡らせ、我が物顔で日本を荒らし回っている。

これに対抗するには、日本人も「保守のグループ、市民団体、議員」を山ほど生み出してネットワークを日本国内に張り巡らせ、日本の各組織に逆圧力をかけるしかない。対抗するというのは、そういった泥臭い行動が必要になる。

実のところ、本当に日本を想って憂いている人は、今もまだ個人(スタンドアローン)が多い。誰ともつながっていない。しかし、相手がネットワークで戦っているのに、日本人だけが個々に戦っていたら破壊されるだけである。

日本人は集団(ネットワーク)になれば、驚くべき協調性を発揮して世界最強と言ってもいいようなパワーを発揮する。

だとすれば、個々の日本人は一刻も早く保守勢力と積極的につながり、強固なネットワークを構成し、日本人の尊厳を守るために、連携して戦う体制を作るのが急務であるということが分かるはずだ。

本来の右派勢力は1945年にGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)によって粉々に破壊されてしまった。これを再構築《リビルド》するためには、右派の人間が再び互いに意識して連携する必要がある。

私は120万人の右派勢力は余裕でいけると思っている。

1億2000万人の日本の人口の1%と言えば120万人だ。これは、たった1%の右派が連携するだけでも120万人規模の「勢力」となる可能性があることを意味している。

1%なら不可能でも何でもない。何しろ戦前は日本人の99%が右派だった。それなのに1%の右派勢力が不可能だと思う方がどうかしている。何らかの起爆剤があれば、一気に誕生する可能性もある。

今は反日勢力の「気が狂ったような大声と騒音」の中で、日本人の声があまりにも小さすぎて掻き消されている。まったく対抗できていない。右派勢力があまりにも小さく、日本人の自覚もないからである。

しかし、このままでは座視して日本は食いつぶされる。

それぞれ個人が有機的に結びついて組織化し、それぞれの世界で強大な右派勢力のネットワークを構築し、国家も無視できないような巨大勢力に成り上がっていけば、日本人は日本を取り戻すことができるようになる。

『反日種族主義 日韓危機の根源 歴史に嘘をつくことはできない。(李 栄薫)』
『反日種族主義 日韓危機の根源 歴史に嘘をつくことはできない。(李 栄薫)』

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