亡国に向かいつつある今の日本を変えるためには強硬右派の台頭が必要となる

亡国に向かいつつある今の日本を変えるためには強硬右派の台頭が必要となる

戦後、右派は追放《パージ》された。今の日本では、右派は攻撃され、批判され、社会的抹殺され、絶対に浮上できないようにされている。今後、強硬右派が台頭しないと物事は劇的に変わることはない。そろそろ私たちは本気で強硬右派議員の擁立に動く必要がある。(鈴木傾城)


プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)

作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019、2020年2連覇で『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。(連絡先:bllackz@gmail.com)

政治家は社会を変え、法律を変え、国を変えることができる

今の日本には何が足りないのか、誰もが分かっている。それは「強硬右派」の存在である。それならば、日本を変えるためには何が必要なのかも答えは簡単に分かる。

「強硬右派」の議員を国政・都政・市政に送り出すことである。

今の社会ではテロや事件で日本を変えることはできない。戦争・内戦・恐慌の時代はテロや事件で日本を変えることができるかもしれないが、平時はそうではない。正当な手続きを経なければならない。

その正当な手続きというのが「政治」なのである。

インターネットでいくら吠えても、残念ながらそれだけでは日本を変えることはできない。評論家は決して日本を変えることはない。法や社会を変える権限はないからだ。しかし、政治家は社会を変え、法律を変え、国を変えることができる。

だから、私たちは自分の意見を代弁してくれる政治家に一票を入れて、その政治家に意見を代弁してもらう必要がある。

今の日本は中国・韓国・北朝鮮という反日国家に好きなように罵られ、足蹴にされ、外交的に弱腰でやられっぱなしになっている。なぜ、こんなことになるのか。それは、強硬右派の議員が国政にも都政にも市政にも存在しなからだ。

市政は特に共産党や公明党の組織票が独占しているのだが、これまで日本人は自虐史観によって無意識に右派の議員を避けてきた。「強硬右派」を避けたのではない。右派全体を避けてきたのである。

今も「右派を避ける」とう姿勢はずっと続いている。

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右派が足りない分だけ著しくバランスを欠いている政治

1945年に日本は敗戦してアメリカが占領国として日本に乗り込んで来た。この時にGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)が真っ先に行ったのは「日本が二度と軍事的に台頭してアメリカに刃向かう存在にならないこと」だった。

このため、アメリカは徹底的な検閲(プレスコード)と焚書を行って日本から軍国思想を排除し、日本の右派・保守派を社会から抹殺する方針を採った。

プレスコードでは『削除および発行禁止対象のカテゴリー』というものがあって、30項目あったことが分かっている。これについてはWikipediaの「プレスコード」の項目が詳しい。(Wikipedia:プレスコード

これを見ると、アメリカ・イギリス・その他連合国の批判だけでなく、中国の批判も、朝鮮の批判も、ロシアの批判もしてはいけないことになっている。さらに戦争擁護、軍国主義、ナショナリズム、大東亜共栄圏等々もすべて封じ込められたことが分かるはずだ。

そして、こうした内容が書かれた書籍は焚書によって存在を抹殺された。これはまぎれもなく、アメリカが行った歴史破壊であり犯罪行為である。

そして、教育の現場からも右派の教育者はどんどん追放《パージ》されていき、代わりに左翼・共産主義・社会主義者が教育者として子供たちをGHQが望む教育に変えていった。その教育こそが「自虐史観」だったのだ。

それが1945年から現在までずっと続いてきた。だから、今もなお日本人は無意識に右派全体を避けている。自虐史観の洗脳は今も解けていないので、今も日本の政治は極左やリベラルに好き放題にやられており、右派が足りない分だけ著しくバランスを欠いている。

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右派は攻撃され、批判され、追放され、社会的抹殺される

GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)のプレスコードと焚書によって日本の社会は完全に牙が抜かれた。中国・韓国・北朝鮮もまた日本が牙を抜かれた国家となってしまい、脅せば金が毟り取れるし、叩けば謝るし、侵略しても何もできない弱小国家になったことを理解するようになった。

そして、2000年あたりからどんどん力を付けるようになった中国が、日本にあらゆる方法で侵略するようになってきたのである。ひとことで侵略と言っても、その様相は多岐に渡っている。

インバウンドによる経済侵略・留学生の送り込みによる人口侵略・孔子学院等による教育侵略・賄賂とハニートラップによる政界侵略・合法的な土地買収による領土侵略・違法な領海侵犯による領海侵略・沖縄や北海道を分離する分断侵略・チャイナタウン創設による土地侵略・団地乗っ取りのよる共同体侵略・企業買収による経済侵略・クラウド展開による情報侵略……。

これらはすべて「今」まさに日本に仕掛けられている侵略である。そして、韓国・北朝鮮系もまた日本社会に根を張って、マスコミを乗っ取り、政治を乗っ取り、経済界を乗っ取り、スポーツ界を乗っ取り、芸能界を乗っ取り、映画界を乗っ取り、宗教界を乗っ取って巨大な影響力を保持するようになった。

そして、この中国・韓国・北朝鮮もまた日本が軍事的に復活しないように、右派の論調、右派の台頭を激しく封じ込め、潰しまくっている。

日本が常に中国・韓国・北朝鮮に対して弱腰に終始しているのは、戦後から長く続く「右派の追放《パージ》」が、弾圧とも言えるレベルにまで達しているからだ。

今の日本では、右派は攻撃され、批判され、追放され、社会的抹殺され、絶対に浮上できないようにされている。すでに日本は左翼・リベラル・社会主義者・共産主義者に乗っ取られてしまった国家だったのである。

それが今の日本の偽らざる現状だ。

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強硬右派が台頭しないと物事は劇的に変わることはない

だから、私たちは現状を変えるためにやるべきことをしなければならないのである。まずは、私たちは「まったく目覚めることができない国民」の中に漂うマイノリティであることを自覚する必要がある。

まず、私たちは右派の強固なネットワークを持つ必要がある。ひとりで成し遂げられることは限られているが、ネットワークがあればできることは多い。

SNSで多くの右派が結びつくようになっているのだが、それだけでは足りない。リアルな世界でも深く結びつき合うべきである。(ダークネス:日本人の、日本人による、日本人のための結社(ネットワーク)が必要になる

そして、右派・保守派議員を私たちは当選させなければならない。今の日本はまったく右派議員が足りないのだから、それは当然のことなのだ。左派・リベラルは死にもの狂いで選挙活動をしているのだが、右派。保守派もまた死にもの狂いで選挙活動しなければならないのだ。

SNSで何も言わなくてもいい。黙って選挙に行って右派議員に票を入れる。それこそが最大の力なのである。国政にも、都政にも、市政にも、大量の右派議員を送り込む必要がある。右派議員で埋め尽くすほどでないと日本は変えられない。

さらに言えば、長らく右派の存在が追放《パージ》されていた日本には、強硬右派の議員も絶対に必要である。今の乗っ取られた日本を取り返すのは並大抵のことではない。並大抵のことではない主張ができるのは強硬派でしかないからだ。

共産党は強硬左派の集団だが、その強硬左派の集団が衆議院議員12名、参議院議員13名、地方議員に至っては約2800人も抱えている。しかし、日本の強硬右派の議員はゼロに等しい。

日本には「日本第一党」や「日本国民党」などの強硬右派の政党が存在し、徐々に力を付けようとしている。亡国に向かいつつある今の日本を変えるのであれば、こうした強硬右派が台頭しないと物事は劇的に変わることはないことは断言できる。

日本を何とかしたい人は選挙で右派議員に票を入れよ。
日本を変えたい人は選挙で強硬派の右派議員に票を入れよ。

繰り返すが、強硬右派が台頭しないと物事は劇的に変わることはない。そろそろ、私たちは本気で動く必要があるはずだ。

『ヤバい選挙(宮澤 暁)』

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