「この指とめよう」は、小竹海広やら伊藤春香やら津田大介やらを何とかしろ

「この指とめよう」は、小竹海広やら伊藤春香やら津田大介やらを何とかしろ

SNS誹謗中傷を受けた方に対する心のケアや、情報開示請求・損害賠償請求などをサポートする「この指とめよう」という団体ができたというので、非常に期待している。私は是非ここに「まず、小竹海広やら伊藤春香やら津田大介を糾弾して欲しい」と相談に行こうと思っている。(鈴木傾城)


プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)

作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019、2020年2連覇で『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。(連絡先:bllackz@gmail.com)

他人に「死ね」と暴言を吐いている人間がいる

私のところには、年がら年中メールやDMで「死ね」とか「クズ」とか「Fuck Jap!!」とか「Kill you」とかの誹謗中傷のメッセージが入って、日本を誹謗する愚劣極まりない画像が送られたりする。

他人に向かって「死ね」とは凄まじい暴言だ。

そんなわけで、SNS誹謗中傷を受けた方に対する心のケアや、情報開示請求・損害賠償請求などをサポートする「この指とめよう」という団体ができたというので、非常に期待しており、私は是非ここに相談に行こうと思っている。私の希望は以下のものだ。

・他人に「死ね」と暴言を吐いている人間の処刑。
・童貞を馬鹿にする人間のクズのような女の処刑。
・天皇陛下の肖像を焼く等の侮辱をする関係者の処刑。

上記の3点は、「この指とめよう」の団体の主催者には真っ先に行って欲しいものだ。このどれも悪質極まりないものであると私は判断しているからだ。

そもそも、他人に向かって「死ね」という人間は、どの角度から見ても人間性は下劣で下品である。許せない暴言だ。人間社会として許されるものではない。きちんとした人間、常識を持った人間であれば、絶対に他人に「死ね」と言わない。

あるいは、Twitterに死ねと書き込むこともない。もし、一度でも他人に対して「死ね」と言ったり書いたりしていたというのであれば、それはまさに「この指とめよう」という誹謗中傷を吊し上げる団体のターゲットにすべき人間である。

「この指とめよう」が本当に真っ当な団体なのであれば、他人に「死ね」と暴言を吐いている人間を処刑しなければならない。

【金融・経済・投資】鈴木傾城が発行する「ダークネス・メルマガ編」はこちら(初月無料)

危険な男が世の中に解き放たれているので眠れない

たとえば、「小竹海広《おだけみひろ》」という31歳の男は、Twitterで寺田心という子役に対して「死ね」と暴言を吐いていたという記録がある。31歳と言えば良い年をした大人だ。

そんな大人が子役に「死ね」というのだから、これは言語道断の誹謗中傷である。悪質極まりない。許しがたい。残酷だ。これは糾弾されるべき発言であり、見過ごすことができないものである。

小竹海広は本気で「死ね」と言っているように見える。恐らく、人の心が分からない愚劣で残忍で残虐な性格をしているのだろう。

小竹海広の言動は脅迫罪に該当する可能性がある。名誉棄損罪、業務妨害罪、侮辱罪等にも該当するだろう。あるいは自殺教唆罪に当たるかもしれないし、幇助罪になるかもしれない。

小竹海広の言動はそういうものである。

だから、私は「この指とめよう」の団体に、まずはこの小竹海広という男の気の狂った言動を糾弾して欲しいのだ。これは紛れもない誹謗中傷なのだから、糾弾するに値するものだ。

この発言を発掘された小竹海広は、現在Twitterを非公開にしているのだが、この男が他に被害を与えていないか、問題発言をしていないか、過去のツイートをよく精査しておく必要があるだろう。

そうしないと、新しい被害者が出るかもしれない。他人に向かって平気で「死ね」と言えるようなメンタリティなのだから、何をしでかすのか分からない。

私は恐ろしくて震えている。こんな危険な男が世の中に解き放たれているのかと思うと、恐怖で夜も眠れない。私はとても繊細で心優しいので、こういう暴言を吐く人間がいると思うとそれだけで心が傷付く。

私は小竹海広に謝罪と賠償を求めたい。賠償は100万円くらいでいい。金が欲しいのではない。誠心誠意、謝って欲しいのだ。ただし、賠償が先だ。

【ここでしか読めない!】『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』のバックナンバーの購入はこちらから。

『童貞というのは救う方法のない病気なのだ』という女

あと、私はとても品行方正で傷付きやすく優しいので、気分はいつでも童貞である。まだ女性に対する知識も経験も足りていないと自分では思っているので、もしかしたら実質的には童貞かもしれない。

しかし、世の中には童貞を童貞だと思って馬鹿にするクズのような女がいる。いや、心で秘かに思うならそれは仕方がないのだが、それを口に出して堂々とあざけるクズのような女も世の中にはいるのだ。

たとえば、伊藤春香(はあちゅう)という女はそういう女のひとりである。

『童貞というのは救う方法のない病気なのだ』とか、『うっかり童貞の東大、童貞なら死ぬ慶應、童貞が勲章な早稲田…というのも思いついたけど、これは燃えそうなので心に秘めておきます』とか『「ねえねえ童貞ってなんで童貞なの?」( ´ ▽ ` )ノ』とか、薄気味悪い執拗かつ粘着的な攻撃を行っている。(はてな匿名ダイアリー:はあちゅう「童貞はブーム!童貞をいじろう!セクハラじゃない!」

何という低俗な発言だろうか。このようなものを「セクシズム」と呼ぶ。セクシズムとは性別(sexual difference)にもとづく差別のことをいう。男性の性体験の有無を嘲笑って上から目線で馬鹿にするのだから、セクシズムの典型であると言っても過言ではない。

この発言で多くの童貞は傷付き、悩み、苦しみ、涙をこぼし、場合によっては摂食障害を引き起こしたり、自殺の衝動に駆られたりした男もいるかもしれない。「どうして、ここまで馬鹿にされ、差別され、社会から排除されるのだ」と悔し涙を流し、誰にも相談できない中でうつ病になってしまった童貞もいるだろう。

だから、私は「この指とめよう」の団体に、平然とセクシズムをする伊藤春香を糾弾して欲しいのである。

ダークネスの電子書籍版!『邪悪な世界の落とし穴: 無防備に生きていると社会が仕掛けたワナに落ちる=鈴木傾城』

小竹海広やら伊藤春香やら津田大介やらを何とかせよ

私は日本人であり、日本を愛している。だから、天皇陛下の肖像をバーナーで焼く等の侮辱を芸術だと言う空前絶後のレイシスト行為は許せない。愛知トリエンナーレでは、津田大介という芸術監督がそうした作品を「芸術」だと言って開催したのは記憶に新しい。

こうやって日本の伝統や文化を破壊する凶暴かつ狂気の所業は、もちろん激しく糾弾されなければならない。日本人として許せない行為である。この日本差別を行ったのが津田大介という芸術監督である。

この男はそれだけではなく、「間抜けな日本人の墓」というタイトルで英霊・特攻隊・日本兵士を侮辱するようなガラクタを作品として飾ったり、「放射能最高!」と叫ぶようなクズのようなものを芸術だと言い張ったり、めちゃくちゃだ。

まさに、この男は反日まみれの主張を芸術だと言って日本を貶めていたのである。これは「日本に対するレイシスト行為」でしかない。

だから、私は「この指とめよう」という団体に、空前絶後のレイシスト行為を行った津田大介という芸術監督を徹底的に吊し上げて欲しいのだ。これほどの悪行を行った人間を糾弾しないことには何も始まらないはずだ。

・他人に「死ね」と暴言を吐いている人間の処刑。
・童貞を馬鹿にする人間のクズのような女の処刑。
・天皇陛下の肖像を焼く等の侮辱をする関係者の処刑。

こういうのを「この指とめよう」という団体が率先してやるというのであれば、私は喜んで手伝いたい。差別のない明るい社会のために、まずは小竹海広やら伊藤春香やら津田大介やらを何とかして欲しい。

『この不寛容の時代に―ヒトラー『わが闘争』を読む』

鈴木傾城のDarknessメルマガ編

CTA-IMAGE 有料メルマガ「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」では、投資・経済・金融の話をより深く追求して書いています。弱肉強食の資本主義の中で、自分で自分を助けるための手法を考えていきたい方、鈴木傾城の文章を継続的に触れたい方は、どうぞご登録ください。

一般カテゴリの最新記事