メルマガ

10/13ページ

一生懸命に働いたら報われるという認識は嘘八百だ。それを信じると人生が詰む

日本では非正規雇用が2000年頃から急拡大し、働いても働いても生活が楽にならずに追い込まれる人が増えてきた。小泉政権にいた竹中平蔵がそういう社会を作り出して、それが今も続いている。 竹中平蔵が若者に仕掛けた罠。「1億総非正規」でも金を増やせる人間の思考=鈴木傾城https://www.mag2.com/p/money/1011535 非正規雇用者数は1990年の段階で881万人だった。今はどうか。 […]

ちっぽけな起業家から、大企業に働いてもらう側に立場をスルリと入れ替える

かつてサラリーマンが起業すると言うと、喫茶店やラーメン屋を始めるのが常だった。なぜ喫茶店なのかというと、素人でも始めやすい業態だし、何となくお洒落な感じがするし、友人の溜まり場になってくれると自分も楽しいからだ。 ラーメン屋の方も喫茶店と同じで素人でも始めやすい業態だし、小資本で始められて儲かる感じがするので人気がある。 しかし、いろんな業種の中で潰れやすいのも喫茶店やラーメン屋である。みんな同じ […]

株式崩壊は、浜矩子みたいな人間が警告しようがしまいが何らかの形で必ず来る

この世で最も馬鹿げた予言は「将来、株式市場が暴落する」というものである。経済チンドン屋の浜矩子《はま・よしこ》は、いつも株が暴落するとか日経平均株価1万円以下だとか何とか言っているのはよく知られている。 これらの予言が意味を為さないのは、「将来、必ず天気が崩れて雨が降る」と言っているのと同じことを言っているからだ。株式市場は上か下にしか行かないのだから、下に行くと言っていればいつか当たる。 それは […]

株式市場が過去最高の高値圏にまで上昇している。「そろそろか」と思う局面

私が保有しているETF【VTI】だが、過去最高の高値圏にまで上昇している。2020年3月から4月にかけての大暴落の最中でも私は喜んで落ちたナイフをつかみに行き、以後もずっとこの【VTI】に定期定額積立投資をしていたので、2021年2月現在、資産はかなり膨らんだ。 しかしながら、今は別に嬉しく思っているわけではない。多くの人々が「株式が、米国株が、日経平均が……」と言い始めているのも気付いている。 […]

【表現者クライテリオン】“自粛強要”で経済を壊すな――緊急事態に陥る“社会の底辺”

社会の底辺は、コロナ禍における情勢の悪化で打ちのめされている。2021年1月1日から翌日2日にかけて、私は新宿で多くのホームレスと共に時間を過ごし、話を聞き、状況を確認していた。 多くの人たちが新しい年を祝う年末年始は、ホームレスの人々にとっては「凍てつく寒さになる」「店が閉まる」「役所が閉まる」という三重苦に見舞われ、生きるか死ぬかのサバイバルの時期となる。 年末年始の新宿では、コロナ禍の中で明 […]

株式を保有している人は、こんな時期に「資産が増えた」など大声で言わない

株式市場が上がっている。そのため、2020年3月に大きなダメージを受けた富裕層の多くは資産を取り戻しており、最近になって「もうコロナショックは克服した」という声も上がるようになった。 確かに株価だけを見ればそうなのだ。「株価」だけを見ればあたかも経済は回復したように見える。これは、アメリカでもそうだし日本でもそうだ。 株式市場が急激にショックから戻して高値を更新しているのは、言うまでもなく中央銀行 […]

時代は変わっても自分の性格は変わらない。ここを間違えたら一生苦しむ

今後、インターネットのインフラは「5G」によって100倍の通信速度と1000倍のトラフィックとなっていくので、インターネットのコンテンツは文字ではなく動画にシフトしていくのは避けられない動きと化す。 それに合わせてテレビの凋落はますます激しいものとなっていき、今後はインターネットで動画を配信して成功した人が時代の寵児となる。 現在は、インターネットでの動画配信と言えばYouTube一強独裁なので、 […]

生き方を変えるなら今しかない。2020年代は「個」で待遇も賃金も変わっていく

昭和の時代の日本企業は無個性な集団を抱え込んで企業の歯車として育てていた。しかし、平成の時代になって正社員はどんどん切り捨てられ、ルーチン作業や低レベルの仕事は非正規雇用者に置き換える流れになった。 今後、どうなるのだろうか。端的に言えば、最終的には正社員という立場も消えて、みんな個人事業主の立場になる。どこかの大企業に所属しても個人事業主の扱いになって会社は「個人の能力」にそれぞれまったく違う賃 […]

バイデン政権で最も注視すべきなのは国防長官ロイド・オースティンである理由

2021年1月20日の就任式を経て、アメリカはジョー・バイデン大統領の下で新しい政治が行われるようになる。バイデン大統領は着任早々、地球温暖化対策の国際的な枠組みである「パリ協定」に復帰し、WHO(世界保健機関)からの脱退の撤回を命じて、グローバル志向を鮮明に打ち出した。 そして、アメリカは「4つの危機」に直面していて、10日以内にこの4つの危機に対して具体策と対応を発表すると述べた。バイデン政権 […]

阪神・淡路大震災の教訓。100%来る「次の巨大地震」で投資家がすべきこと

阪神・淡路大震災から26年になる。この地震は1995年1月17日に発生して、6000人を超える犠牲者を出し、全半壊家屋約25万棟、10兆円を超える甚大な被害をもたらした未曾有の大惨事だった。 今、日本は「コロナ禍」で経済も悲惨なことになっているのだが、日本に襲いかかる災厄は伝染病だけではない。「次の巨大地震」も遅かれ早かれ100%やってくる。 これは予言でも推測でもない。誰もが知っている通り、日本 […]

プラットフォームを掌握する巨大メガテックが自国の大統領をも粉砕する時代

アメリカが荒れている。2021年1月6日、ジョー・バイデンの不正選挙に怒った人々が連邦議会議事堂に多数乱入・占拠するという事件が起きて大混乱となっており、今も大混乱が尾を引いたままだ。 トランプ大統領は、まだ大統領である。しかし、アメリカのプラットフォームは申し合わせたように、トランプ大統領の発言機会を急激に奪いつつある。Twitter、Facebook、YouTube、Instagram、Sna […]

2021年は前半は慎重に動いて、後半からどんどん追い込んでいくのが良い理由

いよいよ2020年も終わる。2020年は世界にとっても日本にとっても、とにかく大変な年だった。中国発コロナウイルスによって全世界の物流や店舗が閉鎖され、世界各国の都市が次々とロックダウンに見舞われ、実体経済はズタズタにされた。 コロナ禍は、今もなお終わっていない。終わるどころか北半球は冬を迎え、むしろ逆に深刻度が上がる一方と化している。ワクチンはできた。ファイザーやモデルナは奇跡に近い仕事をしたと […]

「弱者の不幸は蜜の味」。災厄はなぜ強者にとってはおいしい局面になるのか

激動の2020年もあと少しで終わりとなるのだが、今年はコロナに始まってコロナに終わりそうだ。コロナ禍は収束すると思われていたのだが、冬になってから世界中で一気に拡大しており、とどまるところを知らない。 日本でも連日のように過去最多の感染者を出しているのだが、アメリカでは一日のコロナ感染者が25万人を超え、イギリスでは再度のロックダウンに入り、フランスではマクロン大統領が感染し、インドもアメリカに次 […]

今年の冬を経済的に乗り切れない人がどうなるのか、よく見つめておくべきだ

寒くなると感染者が再び増えるのではないかと危惧されていたのだが、不幸な予感は的中した。 11月からはコロナの感染者も増え続ける一方であり、政府は再び飲食店等に営業時間の短縮を要請している。年末は飲食店にとっては忘年会シーズンのかき入れ時であり、ここで時短要請が出ると経営はますます悪化する。 このままでは多くの店が閉鎖し、経営者も従業員も路頭に迷う。現に今、コロナ禍で生活困窮する人たちが増えており、 […]

「金に興味がない」から、労力を使わないで金を増やす方法を採用している

ファイザーのワクチンは大成功している。モデルナのワクチンも効く。こうしたワクチンは今後速やかに接種が開始されていくことになるはずだ。 どちらのワクチンも超ハイスピードで開発され、異例のスピードで承認されたものなので、「接種そのものが人体実験だ」という人もいる。恐らく、体質的な問題を引き起こして重篤な副作用を引き起こす人のことがニュースになるはずだ。 しかし、大半の人はワクチンによってコロナの抗体を […]

私たちも、竹中平蔵のように甘い汁を吸わなければ生きていけない世の中なのだ

コロナ禍で多くの人は年収が下がっているのだが、この中で最もダメージを受けているのが非正規雇用者である。 休業を強いられて賃金が下がったり、リストラされて無収入になったり、次の仕事が見つからなかったりして、現在進行形で危機が続いている。いまや労働者人口の4割は非正規雇用者で占められている。 『正規雇用と言われるものは、ほとんどクビを切れないんですよ。クビを切れない社員なんて雇えないですよ、普通。それ […]

現代社会は「資本主義」ではないということを認識すれば容易に生き残れる

2020年はあと少しで終わる。それで、今年は最悪の年だったのか、最高の年だったのか。両方だ。今年は最悪の年でもあったが、最高の年でもあった。もっと具体的に言おう。 今年の実体経済はコロナ禍で見るも無惨な年だった。しかし、株式市場を見れば稀に見る最高の年だった。 私は例によって株式市場はまったく予測していない。今年がコロナで悲惨な年になるというのは2020年1月の段階でも私は知らなかった。3月にコロ […]

バイデン政権が甘ければ、中国企業がグローバル化を乗っ取ることもあり得る

トランプ大統領は「中国を信じない」「中国の思い通りにさせない」「中国に報復する」という点で妥協のない大統領だった。誰も言わなかったが、トランプ大統領が最終的に目指していたのはただ一点だ。 「中国をグローバル経済から切り離す」 トランプ大統領は中国共産党政権を信じていなかった。中国がアメリカに根を張り、侵略し、汚染し、その上で知的財産を侵害し、アメリカという国にダメージを与えていたことをよく認識して […]

1 10 13