心理

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集中力を途切れさせるワナを回避するだけで他人を追い抜く

テレビは大量の情報を私たちに与えてくれる。ところが、テレビを見続けて知的能力が向上する人はいない。むしろ、テレビは人間を愚鈍にしてしまう。(ダークネス:テレビが人間を愚鈍にさせるというのが科学的に証明された) なぜなら、テレビが与えるのは「刺激」であって「知識」ではないからだ。インパクトの強い刺激を延々と与え続けると、脳は防衛本能に入って刺激を受けても何も感じなくさせる。別の言葉で言うと「思考停止 […]

早く子供思考から抜け出さなければ、社会の食い物にされる

成人の日を迎え、年齢的に子供から大人へと社会的に認められた若年層がすべきことがある。それは、今までの子供のために刷り込まれていた「理想」から「現実」に向けて意識を切り替えることだ。 これがうまくいかないと社会に馴染めなくなったり、食い物にされたりする。 子供向けに刷り込まれていた「理想」というのは、数限りなくある。大人になって現実社会で生きるというのは、この理想がことごとく通用しない世界で生きると […]

自分が有利な分野で生きるのは、最も合理的な生き方となる

人には誰にも得手・不得手というものがある。自分の生き方・自分の人生が、自分の得意とする分野のものであって、しかもそれで稼ぐことができるのであれば、まさにそれこそが天職となる。 天職を得ると、没頭して仕事ができる。そして、没頭することがよりパフォーマンスを向上させる。パフォーマンスが向上することによって、得手がより得手になって、それで生活することが可能になる。 世間体が良い仕事や、給料が良い仕事や、 […]

たくさんあると陳腐化する。陳腐化すると急激に価値を失う

弁護士も、税理士も、会計士も、その資格で食えなくなったのは、資格者が大量に増えたからだ。 資格を取っても、他にその資格保持者が大量にいたら仕事が回ってこない。仕事はそんなにあるわけではないので小さなパイの奪い合いになるのだ。そうすると仕事の単価は安くなり、あぶれた人は無職になる。 「溢れるほどたくさんあるものは価値がなくなる」 誰でもできる仕事の単価が安いのも、補充がいくらでもきくからだ。どんなに […]

他人の金儲けのために劣等感を抱かされる社会に生きている

資本主義社会では「劣等感」はことさら強調される。なぜか。それは劣等感をとことん刺激して相手を絶望のどん底に突き落とすことで金になるからだ。 これは一部で「コンプレックス商法」と言われているのだが、以下の手法で劣等感を抱く人たちから金を毟り取る。 (1)あなたの欠点はこれだと劣等感を刺激。 (2)恥ずかしくないのか、と劣等感を強調。 (3)こちらの商品を買えば解決すると提案。 (4)高額商品を買わせ […]

将来、自分の能力は今よりも劣化しているという残酷な事実

人間は、いつまでも成長し続けるわけではない。体力、気力、知的能力の成長がピークに達すると、あとは下り坂に落ちるのを生き続ける人生となる。これは誰もが避けられない運命だ。 人間の反射神経のピークは20代の前半であると言われる。それを過ぎると反射神経は鈍っていき、以後は回復することもなく衰えていく。 ということは、「自分のやりたいこと」が反射神経を必要とするものであれば、20代の前半に没頭できている状 […]

「頭が良くても無能」がトップに立つと日本が滅びてしまう

2017年6月26日、世界的なエアバッグ大手「タカタ」が経営に行き詰まり、東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請し、事実上の倒産という形になった。 アメリカにある子会社もその前日に連邦破産法11条の適用を申請して、経営破綻している。 負債総額は約1兆円となる。これほどの負債を抱えて倒産するのは国内製造業では過去最大である。 ここ1年、タカタの株価は400円から500円で推移してきたが、一時的に暴騰 […]