アメリカ

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ハッキングの横行でネットは猛烈に危険な空間になっている

ソニー・ピクチャーズは北朝鮮の金正恩を暗殺するコメディー映画『ザ・インタビュー』を製作した。 この映画はまだ公開されていないのだが、作品の公開が発表された瞬間から北朝鮮が激しい抗議を表明した。 そして、2014年11月24日からアメリカ国内でソニー・ピクチャーズは「平和の守護者」を名乗る謎のハッカーから怒濤のようなハッキング攻撃を受けて、全システムがダウンした。 問題なのは、この前後にコンピュータ […]

同時多発テロ事件で軍需産業に賭けたらどうなっていたか?

2001年9月11日に起きたアメリカの同時多発テロ事件、いわゆる「9.11事件」は、もう遠い過去の事件になってしまった。しかし誰もがまだ、あの頃の記憶を生々しく残している。 毎年9月11日になると、同時多発テロの追悼式と共に、超高層ビル2棟が崩れ去る画面を私たちは見る。 110階建てのツイン・タワーが崩れ去る様子を見てみると、改めてこの事件の異様さが際立つ。多くの人が指摘するように、この超高層ビル […]

パスワードも暗号化も、政府に対しては何の意味もなかった

G20ではロシアのプーチン大統領を、オバマ大統領が激しく糾弾する一面があった。 その背景には、シリア攻撃を阻止しようとするロシアの姿勢の批判以外に、エドワード・スノーデンを匿っていることに対する苛立ちがあると言われている。 スノーデンは米国家安全保障局(NSA)が何をしているのかの情報をすべて握っている。 それらは国家機密の根幹の部分であり、アメリカはこれらがすべてロシア側に渡ってしまうのを恐れて […]

アメリカと中国のサイバー戦争がいよいよ表沙汰になってきた

2013年2月18日、アメリカのセキュリティー企業であるマンディアント社が、非常に詳細な1つのサイバーテロに関する報告書を、全世界に公開して各方面に強い衝撃を与えた。 この報告書では、過去10年に起きている数百を超える企業・政府組織へのハッキング行為の裏に、中国の人民解放軍が関与していると、真っ向から指摘していたからである。 しかも、その部隊が「61398部隊」であると名指しし、これらのサイバー攻 […]

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