テクノロジー

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一流大学の学生が大量に入り込む企業が衰退する理由とは?

1876年、スコットランド生まれの科学者グラハム・ベルは世界初の「電話」を発明した。 グラハム・ベルは、それを電報会社、送金業務会社として巨大な企業となっていたウエスタンユニオン社に特許の購入を持ちかけたところ、当時の社長だったウィリアム・オートンはそれを見て嘲笑し、電話を「電気製のおもちゃ」と言った。 「電話」という得体の知れないものの真価が分からなかった。そのため、ウエスタンユニオン社は莫大な […]

人工知能に駆逐される側にいたら、次の時代は生き残れない

人工知能はすでにチェスや囲碁や将棋等のゲームの世界で人間を完膚なまでに叩きのめしているのだが、これは単なる余興のようなものでしかない。 人工知能が人間社会で人間よりも上位に立つ「予兆」であり、本番はこれからだ。 人工知能は膨大なデータを分析・解析して正しい答えを導き出したり、的確な成果物を生み出したり、コミュニケーションしたり、仕事を完遂させたりする。 そのため、ほとんどの仕事は不必要になる時代が […]

ニコンもリコーもこのままではインターネットに破壊される

かつてのイーストマン・コダックはフィルム製造メーカーとして世界最大の企業であり、稀に見る優良企業として世界に君臨していた。 写真に関わるのであれば、コダックは欠かせない企業だったのだ。創業は1881年なので、その事業は136年になる。コダックは信用と安定の企業だった。 しかし、2000年代に入ってからコダックの経営は急激に悪化していた。なぜか。この頃からデジタルカメラが本格的に普及するようになり、 […]

「凶悪極まりない産業破壊の道具」としてのインターネット

現在、全世界で「ビジネス崩壊」に関するいくつもの興味深い動きが同時並行で起きている。 それぞれ、関係がないように見えてすべて相関関係にある動きであると言っても過言ではない。 たとえば、時計の老舗セイコーホールディングスと、セブン&アイの売り上げ不振は、それぞれ会社も事業形態もまったく違うので関連性がない動きに見える。しかし、よくよく見ると、不振に至った根の部分は同じだ。 さらに、業績不振がまったく […]

もう紙の書籍にこだわるな。電子書籍に完全移行を成し遂げよ

あなたは、まだ「本というのは紙の書籍のことだ」とか「電子書籍は読んだ気にならない」と思っていないだろうか。あるいは「電子書籍など、まだまだ流行しない」と考えていないだろうか。すでに、出版物の多くはインターネットに食われて縮小しているのは誰でも知っている。 新聞社もまたインターネットによって凋落を余儀なくされ、そのビジネスが成り立たなくなっている。雑誌も多くが部数を激減させており、休刊・廃刊が相次い […]

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