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【亡国トラップ─多文化共生】「多文化共生は素晴らしいこと」というのはリベラルなマスコミの国民洗脳だ

「多文化共生は素晴らしいこと」だと洗脳されていたEU各国の国民も洗脳から覚めた。自分たちは間違った方向に進んでいたというのを知るようになった。ところが、リベラルのマスコミはまだ多文化共生を「正しいもの」であると喧伝し続けている。全世界でマスコミは信用されなくなっている。(鈴木傾城)

大混乱の中、いよいよ11月がやってきた。今こそ社会の動きに瞠目し決断せよ

大統領選挙は混戦だ。どうなるのか、今もって分からない。トランプ大統領は暴言で暴走の大統領であり、バイデンは認知症でロリコンの候補者だ。どちらも熱狂的な支持者はいるのだが、どちらも激しく嫌うアンチを抱えている。 通常は現職が有利なのだが、今回はトランプ大統領の毀誉褒貶があまりにも激しく、なおかつコロナという感染症の世界的流行の最中(さなか)であり、通常のように「現職が常に有利」という状況になっていな […]

日本人よ、いい加減にアマゾンで粗悪品を買うのを止めよ。日本文化が破壊される

日本文化は「価値」を重視する社会であるというのは、数々の製品が緻密で精密で高品質であることからも分かるはずだ。しかし、今の日本人は日本文化の神髄から離れ、極度なまでにグローバル化の文化に毒された結果、「価格」しか興味を持たない人間が増えた。(鈴木傾城)

『私の身に起きたこと〜とあるウイグル人女性の証言〜(清水ともみ)』を読んで

このマンガ『私の身に起きたこと〜とあるウイグル人女性の証言〜』は、若年層や女性たちにこそ読んで欲しいと思う。彼らのほとんどは政治には関心がない。残酷な現実にも関心がない。中国やウイグルのことも関心がない。その結果、中国共産党政権の体質がどういうものなのかを知ることもない。しかし、このマンガを読めば誰もが衝撃を受けるはずだ。(鈴木傾城)

井上日召。日本が荒廃し尽くした時、やがて群衆の中から誕生する存在がある

日本では久しく暴動が起きていないが、1920年代のように不況が長引いて極度の貧困と格差が広がっていくと、やがて抗議デモも暴動も、そしてテロすらも起こり得る。1920年代。困窮し、貧困化し、餓死寸前に追いやられていく農村部の人たちを見つめてきた日蓮宗の僧侶がいた。「井上日召(いのうえ・にっしょう)」である。(鈴木傾城)

日本を蝕む「なりすまし弱者」我々はいつまで血税で寄生者を養うのか=鈴木傾城

最近は弱者に「なりすまし」した人間が「自分は弱者だ、面倒を見ろ、金を出せ、ちやほやしろ」と叫んで、それを咎めると「差別だ、被害を受けた、謝罪と賠償しろ」と恫喝する手口があちこちで明るみに出ている。思い当たることもあるはずだ。日本は「自称・弱者」があまりに多過ぎる。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政 […]

偽装結婚が増加中。日本人が知らない中国人女性の恐ろしさと潔い手口=鈴木傾城

(偽装結婚の記事が再び見受けられるようになっている。偽装結婚は実は非常に発覚しにくい犯罪である。裏側から徐々に徐々に、しかし確実に不法滞在者が増えて日本のアンダーグラウンドに定着していく。改めてこの記事を読んで欲しい) 日本での偽装結婚は、中国人女性が圧倒的に多い。そして、その数は今後さらに増えていく。問題は、偽装結婚と中国の恐ろしさを、日本人がまったく理解していないことだ。(鈴木傾城) プロフィ […]

起業家にならなくても、孫正義や三木谷浩史や柳井正を利用する生き方もある

資本主義の社会の中では、資本主義に適応した生き方のできる人間が最も利益を得ることができる。それは誰か。それは「起業家」「事業家」「経営者」である。彼らは金を集めて、その金を増やす生き方をする。そこに情熱を持つ。 起業家は朝から晩まで、それこそ一日24時間365日ずっとビジネスのこと「だけ」を考え、ビジネスに邁進し、脇目も振らずがむしゃらに頑張る。 生き方に迷うこともなく、すべての時間をそれに費やす […]

無印良品、中国で商標敗訴は当然?国家ぐるみで知財をパクる中国「7つの手口」=鈴木傾城

(無印良品とユニクロの意匠をパクった中国の企業がアメリカで上場するという。日本企業はパクられてパクられてパクられまくっているのに、政府も企業も為す術もなく呆然としているだけだ。今後はパクリ企業がオリジナルの日本企業を駆逐する流れになるかもしれない。この記事を改めて読んで欲しい) 良品計画が「無印良品」の商標を中国にパクられたうえに、パクリ企業に商標侵害で訴えられ、敗訴するという事態になった。これが […]

いま必要なのは「侵略と戦う」と宣言する政治家。日本の敵は強大化している

まだ「日本は侵略されている」という認識を持つ政治家は少数派なので日本は一致団結して国難に立ち向かっているという姿になっていない。「侵略」という現実を直視できている政治家は少ない。今、必要なのは「侵略と戦う」と宣言する政治家なのである。そして、日本に害を為す存在を排除していく政治家なのである。(鈴木傾城)

リベラルやマスコミに好き放題にさせていると世の中がどんどん悪くなるのだ

欧州の各国で生まれている「自国の歴史や文化を守りたい」という動きは、マスコミにおいては常に「危険な極右の躍進」とあからさまに否定的な書かれ方になる。極右でなければ「レイシスト」と書くことも多い。これはフランスだけに限った話ではない。全世界でそうなのだ。(鈴木傾城)

侵略はSF映画のように宇宙からやってくるのではなく、隣国からやってくるのだ

現在の日本は悪意を持って中国から侵略(インベイジョン)を「仕掛けられている」と考えてもいい。尖閣諸島や沖縄については目に見える形なので、日本人も危機感を抱く。しかし、やっかいなのは日本人の民族的な弱点を突いて行っている謀略の方である。内部からの侵略が日本人には見えないし、気づかないし、気づいても止められない。どういうことか?(鈴木傾城)

稼ぐために悪人にならなくてもいい。合法的に金が転がり込んでくる場所がある

世界的に見ると、コロナはまったく収まっていない。収束する前に寒い季節に入っており、これから風邪をひく人も増える。風邪もインフルエンザもこれから本番なのだから、コロナに感染する人が増えたとしても何ら不思議ではない。 ヨーロッパでは再びコロナ感染者が拡大して「第三波」がやってきているような状況になってしまっているのである。「ステイホームの奨励」「夜の外出禁止」「全面的自粛」が広がっていくことになっても […]

長生きが罰になる日本で「安楽死」を甘えと切り捨てる偽善者に告ぐ=鈴木傾城

想定以上に長生きしてしまうリスクは、最終的に「カネをどうするのか」という問題に帰結していく。生活費はどうするのか。医療費はどうするのか。介護費用はどうするのか。貯金を使い果たしたらどうするのか……。日本はいずれ、安楽死の是非も含めて少子高齢化への対応を迫られる。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治 […]

「老害とスマホ世代が共に淘汰される」アフターコロナを有利に生きる方法

新型コロナウイルスが猛威を振るった2020年も残すところ2ヶ月あまり。私たちにはそろそろ「アフターコロナの世界」を生き延びるための準備が必要のようです。コロナ後の社会は「テクノロジーに精通していればいるほど有利に生きられる」と説くのは、メルマガ『鈴木傾城のダークネス・メルマガ編』の著者で作家の鈴木傾城さん。リモートワークの普及によって高齢者だけでなく、PCに触れる機会が減ったスマホ世代の若年層まで […]

日本人は韓国にやられっぱなしだ。韓国が行っている「日本破壊工作30項目」

韓国は、日本を騙し、日本をけなし、歴史プロパガンダを宣伝し、日本人に謝罪と賠償を要求し、日本人にごね、日本人を恫喝し、日本人から奪い、日本人に憎悪し、日本の社会に潜り込み、日本文化を叩き壊し、日本から奪う。今の日本は、こうした策略や工作や破壊が同時並行で淡々と行われているのだ。しかし、日本人の誰もがこうした現状に無力のままである。(鈴木傾城)

リベラルという「国家破壊主義」に攻撃されて危険な世界になっているのだ

日本では少数派に「差別されている」と叫ばせて、それに疑念を抱く人間を片っ端から差別主義者と言ってつるし上げる。その結果として何を狙っているのか。「分断」である。日本が一致団結しないように、一枚岩とならないように、バラバラになるように、少数派にどんどん権利や差別を叫ばせて分断していくのだ。分断してズタズタになったら日本は弱体化する。(鈴木傾城)

狂った猿の作り方。徹底的に人間を依存症に追い込むのがパチンコという世界

何も持たない人間が、手っ取り早く金を儲けたいと思ってのめり込むものがある。パチンコやパチスロである。パチンコは学歴も、職歴も、人間性も、性別も、出身も、年齢も、障害の有無も一切問わない。 資格も問わなければ人間性も問わない。犯罪者だろうが、自己破産寸前の経営者だろうが、ニートだろうが、無職だろうが、まったく関係ない。朝起きて、小金を持っていって、台に座れば誰でも稼げるチャンスはある。 しかし、本当 […]

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