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日本人は、自分が社畜になるように教育されていたと気付け

先進国では、それなりに社会保障も行政も福祉も行き届いているので、失業したからと言って明日から飢えて死ぬような目に遭うことはない。失業保険もあれば生活保護もある。 しかし、生活を維持するためには必要最小限では困る。それで多くの人が「稼ぐために必死で生きる」ことになる。 生きるために必死で稼ぎ、稼ぐために必死で生きる。いずれにしても、資本主義の世の中では、何らかの「稼ぎ」がないと生きていけない。 稼ぐ […]

人口増加が逆転して今度は人間が大量死する世界になるのか?

国連人口基金は2017年現在、世界の人口が約76億人になったと発表している。もちろん、これは人口のピークではなく、これから2050年に向けて世界人口は98億人になっているはずだ。 毎年、約8300万人が増えていくのだ。圧倒的に増えていくのはインド圏(インド・パキスタン・バングラデシュ)と、アフリカ圏(ナイジェリア、コンゴ・エチオピア)になるのではないかと言われている。 先進国で唯一人口が増えるのは […]

雇用の75%が消えると社会は私たちの面倒を見るのを止める

マーティン・フォード氏の著書『テクノロジーが雇用の75%を奪う』では、今後の労働市場では、「低賃金の熟練工だけでなく、今後はホワイトカラーなどの中間層も収奪の対象となる」と述べている。 グローバル化が荒々しく世界を飲み込み、日本でも終身雇用や年功序列という伝統的な経営が廃れて、人材の使い捨てになった。 しかし、このグローバル化による雇用の減少は「序章」であり、今後迫り来るロボット化・AI化は、さら […]

国家はグローバル化で手足を縛られ、死に追いやられていく

現代の資本主義は、企業が極限まで利益を求めるようになっている。利益至上主義になったのだ。 そして、そこで働く労働者は企業の売上を貪り食う「コスト」として見られるようになっていった。利益至上主義なので、「コスト」は削減されなければならない。 そのため、企業はコスト削減のために労働者を常にリストラするようになっている。 また、労働者を雇わないで済むように、ロボット化、IT化、人工知能の導入と、思いつく […]

高齢者が地獄に堕ちる時代。生活保護の51%は高齢者世帯だ

2017年6月7日、厚生労働省は生活保護受給世帯数が164万1532世帯で過去最多となったと発表している。事態は刻々と悪化している。 この受給世帯数の中で圧倒的に増えているのが高齢者世帯で、すでに全体の51%を占めている。 昨今の生活保護受給の窓口は、不正受給の関係でどんどん厳しくなっている。そのせいで本来は生活保護を受けられる人でさえも窓口で断られ、追い詰められて死んだりしている。 たとえば、2 […]

人工知能に駆逐される側にいたら、次の時代は生き残れない

人工知能はすでにチェスや囲碁や将棋等のゲームの世界で人間を完膚なまでに叩きのめしているのだが、これは単なる余興のようなものでしかない。 人工知能が人間社会で人間よりも上位に立つ「予兆」であり、本番はこれからだ。 人工知能は膨大なデータを分析・解析して正しい答えを導き出したり、的確な成果物を生み出したり、コミュニケーションしたり、仕事を完遂させたりする。 そのため、ほとんどの仕事は不必要になる時代が […]

サービス残業、過重残業、過労死に追い込まれていく時代だ

日本人の8割はサラリーマンに落ち着くのだが、日本人の全員がサラリーマンで満足しているわけではないのは確かだ。 多くの日本人は何も考えずに義務教育を経て、大学に行ってサラリーマンになる。本人がそうなりたいと思ってサラリーマンになっているわけではない。 親、教師、友人が、みんな寄ってたかって「それが普通だ」というので、ただそれに乗っているだけなのだ。4月になれば多くの若者が何も考えずにサラリーマンにな […]

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