マネーボイス

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日本を蝕む「なりすまし弱者」我々はいつまで血税で寄生者を養うのか=鈴木傾城

最近は弱者に「なりすまし」した人間が「自分は弱者だ、面倒を見ろ、金を出せ、ちやほやしろ」と叫んで、それを咎めると「差別だ、被害を受けた、謝罪と賠償しろ」と恫喝する手口があちこちで明るみに出ている。思い当たることもあるはずだ。日本は「自称・弱者」があまりに多過ぎる。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政 […]

偽装結婚が増加中。日本人が知らない中国人女性の恐ろしさと潔い手口=鈴木傾城

(偽装結婚の記事が再び見受けられるようになっている。偽装結婚は実は非常に発覚しにくい犯罪である。裏側から徐々に徐々に、しかし確実に不法滞在者が増えて日本のアンダーグラウンドに定着していく。改めてこの記事を読んで欲しい) 日本での偽装結婚は、中国人女性が圧倒的に多い。そして、その数は今後さらに増えていく。問題は、偽装結婚と中国の恐ろしさを、日本人がまったく理解していないことだ。(鈴木傾城) プロフィ […]

長生きが罰になる日本で「安楽死」を甘えと切り捨てる偽善者に告ぐ=鈴木傾城

想定以上に長生きしてしまうリスクは、最終的に「カネをどうするのか」という問題に帰結していく。生活費はどうするのか。医療費はどうするのか。介護費用はどうするのか。貯金を使い果たしたらどうするのか……。日本はいずれ、安楽死の是非も含めて少子高齢化への対応を迫られる。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治 […]

中国が画策する日本占領計画の恐怖。”チャイナ団地”はその橋頭堡と気づけ

新型コロナの感染拡大が治らない日本ですが、政府は感染源と言われる中国やアジア周辺国のビジネスマンをはじめ、観光客の受け入れも再開する動きが見られます。そんな日本で、じわじわと中国人による「侵略」が始まっていると指摘するのは、メルマガ『鈴木傾城のダークネス・メルマガ編』の著者で作家の鈴木傾城さん。都心周辺の団地から北海道の広大な水源地までが、中国人によって買い占められている現実を紹介しながら、かの毛 […]

米大統領選は情報戦。素人がフェイクニュースの嘘を見抜く方法はあるか=鈴木傾城

米大統領選の投票日が迫り、SNS各社はフェイクニュース対策に躍起になっている。その努力は、実のところうまくいっていない。膨大な主義主張と意見があふれ、SNS運営者にも何が真実かわからなくなった現代では、利用者側が取捨選択するしかないのだ。では、どうすれば情報の真偽を見抜けるのか?(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボ […]

パチンコと警察が日本を三流国にした。若者を貧困に堕とし肥え太るのは誰か=鈴木傾城

パチンコは娯楽ではなく「違法な賭博」である。警察や政治家や官僚を抱き込み、我が物顔で営業を続けるこの違法ギャンブルによって、日本人は無理やり堕落させられてきた。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、ア […]

戦争こそアメリカの景気対策。軍産複合体は「中国」に的を絞った=鈴木傾城

コロナ禍でアメリカは不景気に突入したと言えそうだ。しかし、戦争を起こせばアメリカの不景気や雇用問題は一挙に解決する。戦争こそアメリカにとっての雇用政策なのである。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ […]

なぜ知らぬふりをする?日本のあらゆる問題は「人口倍増」で解決可能だ

GDP(国内総生産)は米国、中国に次ぐ世界第3位。株式市場は好調、円相場も安定していて、安全資産の代表格として扱われている。治安も安全、食糧事情も良く、豊かな物で溢れ、美しい自然に囲まれている。なのになぜ、私たちはあまり幸せを感じられないのでしょうか?メルマガ『鈴木傾城のダークネス・メルマガ編』を発行する作家の鈴木傾城さんは、日本を救うソリューションがあると指摘。それは算数ができる人なら誰でも理解 […]

劣等感を疑え。広告で人々のコンプレックスを煽りカネを稼ぐ企業たち=鈴木傾城

ヤフーが「コンプレックス部分を露骨に表現した」広告の禁止を改めて通達した。「劣等感のワナ」に落とすと金が儲かるので、金をかけても劣等感を育てる方が業者にとっては得をする。だからメディアに接して広告に触れる機会が多い人ほど劣等感の塊になっていく仕組みになっている。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディ […]

10年後の日本を襲う在宅ホームレス問題。引きこもり老人が年金を食い尽くす=鈴木傾城

「中高年引きこもり」は61.3万人いる。彼らが「引きこもり老人」になって親を失うとひとりで年金で生きていくことになるが、彼らは「在宅ホームレス」になる可能性がある。電気・ガス・水道料金などの支払い方がわからず、片付けられないのでゴミ屋敷になる。家にいながら、ホームレスのような生活をすることなるのだ。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞201 […]

ベーシックインカムは猛毒。怠け者の外国人移民に占領され日本崩壊へ=鈴木傾城

コロナ禍で困窮する国民を中心に、ベーシックインカムを望む声は大きい。しかし長い目で見れば、日本を崩壊させる致命的な愚策となる可能性が高い。どういうことか。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラッ […]

デリヘルの主力は30代シンママ。「誰もが羨む美人OL」が風俗に墜ちる日本の地獄=鈴木傾城

もう日本のどん底・貧困に転がり落ちる光景は他人事ではなくなっている。私たちの友人が、家族の誰かが、いや私たち自身がボトムに転がり落ちてしまう可能性が高まったのだ。30代半ばのシングルマザーが困窮してデリヘル嬢となることも決して珍しいことではない。(鈴木傾城『ボトム・オブ・ジャパン 日本のどん底』) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マ […]

飲食店は耐えるより閉店すべき。決断が遅れると完膚なきまでに叩き潰される=鈴木傾城

どのみち2020年中は状況が改善しない確率が高い。さらに2021年になってもパンデミックによる停滞が継続するかもしれない状況にある。ズルズルとやっていると損失が広がるだけだ。そうであれば、ここはいかに素早く撤退できるかが生死を分ける境目であるということが分かる。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治 […]

日本は「時代遅れ」で滅ぶ。高齢者の半数がネット使えず、少子高齢化で衰退へ=鈴木傾城

日本が滅ぶなら、その原因はコロナでも災害でも戦争でもない。もはや手遅れになった少子高齢化がもたらす、日本全体の「時代遅れ」だろう。この情報化社会において、日本人の高齢者の半分はインターネットを使わないで生活をしている。やがて日本は「時代遅れ」で世界から駆逐される。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政 […]

日本人の8割は「使い捨て」労働者、能力主義で正社員も問答無用でリストラされる=鈴木傾城

日本のサラリーマンがグローバル化を意識するようになったのは、日本の企業がことごとくグローバル化によって叩きのめされ、自分たちの首が絞まるようになっていったからである。そんな中で、2020年にはコロナショックが襲いかかっている。企業は生き残るためにより利益重視となる。同時に、雇用はますます厳しい世界へと突き進んでいくことになる。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファ […]

10万円給付は遅れ、税金は一瞬で奪い取る。まもなく不満が爆発して安倍首相に火の粉が移る=鈴木傾城

特別定額給付金は、生活に余裕がある人にとっては「ただのお小遣い」かもしれないが、生活が困窮している人たちにとっては「1日でも早く支給してもらいたいもの」であると言える。それなのに特別定額給付金を国民に支給すると宣言して実際に受付が5月から始まっているのに、待てど暮らせど支給されないのである。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディ […]

マスコミが勝手に都知事選「主要候補」を決める恐ろしさ。都民は偏向報道に騙されるな=鈴木傾城

マスコミがしなければならないのは中立である。全候補者を集めて討論させることや、主張に関する賛同・批判の統計や評価を提示することであって、勝手に「主要候補者はこの5人」とかまとめることではない。勝手に「この候補者とこの候補者が主要で、後は泡沫」と決めつけること自体がマスコミの偏向であり、マスコミの独断であり、マスコミの傲慢でもある。都知事を選ぶのはマスコミではなくて都民である。候補者を評価するのも都 […]

技術力トップでも勝てぬ日本企業は「ファーウェイを通じた情報流出」に全力で抗うべき=鈴木傾城

日本企業の少なからずは、今も技術力でトップに立っている。それなのに、諸外国のパクリ企業にやられているというのは、端的に言えばせっかくの技術がザルのように漏洩して止められない側面もあるからだ。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、ア […]

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