ロシア

アメリカは戦争で食っている軍事国家なので、かならず中国に戦争を仕掛けて戦う

今のアメリカの動きを見たら、最終的には中国が「動く標的」になっていることが、ここ最近の中国敵視の動きでわかる。かならず中国との戦争は仕掛けられるだろう。そういう計画が何年も前から走っていると考えた方がいい。もちろん、日本も巻き込まれるのは言うまでもない。(鈴木傾城)

ロシア(旧ソ連)は日本に対して4つの大罪を犯し、何の反省もない無法国家である

北方領土は明確に日本の領土だ。ロシアに不正・不法な手段で暴力的に奪われた。この島々がロシアのものであるという国際法上の根拠などない。日本政府は「北方領土は100%日本のものなのだから4島全部返還しろ」と主張し、ロシアから奪い返すのがスジなのである。(鈴木傾城)

弱い個体は狙われる。日本は弱腰の政治家を排除して核武装に邁進すべきだ

結局、人間の歴史は戦争の歴史だ。私たちは誰もが平和主義でありたいと願うが、自分だけが平和主義であってもまわりが暴力主義なのであれば平和になり得ない。それはウクライナを見たら誰もが感じることだ。自分が何もしなくても、侵略国家が存在したら侵略されるリスクは常にある。(鈴木傾城)

経済制裁のダメージで苦しむロシアと、地獄に堕ちる中国と北朝鮮

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は巧妙で独裁的な政治運営で、盤石の基盤を築き上げてロシアを安定化させてきた。 しかし、2014年にウクライナに侵攻してから欧米の経済制裁を受けて経済成長は頓挫、ロシアの通貨ルーブルも価値を吹き飛ばした。この経済制裁は2016年に延長された。 そこで、プーチン大統領は、この経済制裁を押したオバマ大統領の影響力を排除するために2016年のアメリカ大統領選挙の行方をフ […]