報道

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「モリカケ報道→倒閣→日本破壊」がマスコミのシナリオだ

安倍首相は別にモリカケに関与したわけではないのだが、マスコミと野党はまるで安倍首相が賄賂を受け取ったか強権を発動したかのように印象操作をし続けて倒閣を画策している。 モリカケ問題は「マスコミ・野党による倒閣運動」である。それがすべてだ。 なぜマスコミと野党が「モリカケ=倒閣運動」をしているのかというと、マスコミ自体が、中国・韓国・北朝鮮の工作員とそのシンパに乗っ取られて、日本破壊に動いているからだ […]

「絶対にマスコミを信じるな」というのは今の日本の鉄則だ

マスコミが野党と結託して森友学園の国有地取引の報道を過熱させている。この事件の「本質」は、報道されている内容とはまったく別のところにある。 「本質」は何か。それをひとことで言うと「マスコミによる倒閣運動」である。 安倍政権は中国・韓国・北朝鮮に対して国交断絶や報復外交こそしていないが、かと言ってこれらの国に融和しているわけでもない。今までの歴代政権と比べれば、これでも反日国家に対峙できている方だ。 […]

そして人々はフェイクニュースと捏造記事によって混乱する

2016年のアメリカの大統領戦の最中、フェイスブック内で「ローマ法王がトランプ支持を公式に表明した」とか「ヒラリーは自分が負けたら内戦を始める」等のフェイクニュースが垂れ流しになった。 これらの一連のフェイクニュースが、ヒラリー・クリントンの落選とドナルド・トランプ大統領の誕生につながったのではないかとして、米民主党支持者の多くが激しく憤っている。 以後、これらのフェイクニュースを垂れ流しにしてい […]

私たちは朝から晩まで世論誘導するマスコミに勝てるか?

(マスコミは「尖閣諸島は中国にあげてしまえばいい」などと発言する三流芸人をテレビに出演させて持ち上げているが、朝から晩まで世論誘導するマスコミは凋落したと言えども今でも危険な存在だ。マスコミの危険さを改めて確認したい) 現在は情報化時代だが、情報を一手に握っているのはテレビや新聞等のマスコミである。 テレビや新聞は影響力が衰退して信頼も失われつつある。しかし、それでも彼らが強大な影響力を持っている […]

紙媒体に依存した今の新聞社が凋落するのは実は正しいこと

時代はすでにインターネットを中心に動いており、紙の新聞はどんどん廃れて新聞社も凋落していくばかりとなっている。 新聞社もウェブサイトを持っている。それは莫大なページビューを集めているわけで、「ニュースを提供する」という根幹に問題があるわけではない。 問題は、新聞社がインターネットでは紙媒体と同じレベルで儲けることができないというところにある。 紙は捨てられてインターネットが主流になっている。だから […]

日本が戦争に引きずり込まれたのは朝日新聞の捏造報道が原因

(朝日新聞は、議員に「捏造新聞」と言われて激しい抗議をしているのだが、この新聞社の捏造体質は戦前からだ。今も昔も紛れもない捏造新聞だ。日本にとって、こんな有害な存在を見たことがない) もし1930年代後半に、日本人がアメリカの本当の強さをよく分析できていて、新聞社がそれをきちんと伝えていれば、日本人はアメリカとの戦争が正しいとは思わなかったはずだ。 しかし、当時の新聞社は状況を正しく分析せず、アメ […]

今でもマスコミは強い影響力を持つが、それは風前の灯火だ

かつてのイギリスは、広大な植民地を持って世界に君臨した歴史を持つ。この国は世界を征服した。そのため、当時のイギリスの知識層の課題となっていたのは、「いかに国民を効率的に支配するか」という点だった。 誰もが知っていることだが、世の中は「ほんの一部の支配者」が膨大な人数を支配することで成り立っている。これは当時も今も変わらない。 だから、どのように膨大な人間の群れを支配するかを、18世紀頃の「大英帝国 […]

モノ作り。日本の原動力をマスコミがこぞって否定した時代

1945年、第二次世界大戦の敗戦で日本は焼け野原となった。しかし、日本は終わらなかった。奇跡の高度経済成長はそこから始まったのだ。 日本の経済成長の原動力になったのは、「モノ作り」である。金融や軍事や政治力で蘇ったのではない。民間の「モノ作り」で日本は蘇った。 日本はかつてより「職人」を大切にする国であり、それが日本という国を特別なものにしていた。日本文化の多くのものは、職人が作り出す「モノ」が支 […]

偏向と歪曲のメディアに、国民は「停波しろ」と声を上げよ

テレビはまったく中立ではなく、倒閣のための偏向メディアと化しているのは、もうずっと前から言われ続けている。 どのように偏向しているのかを、加計問題を通して調査された結果が出回っているのだが、8時間45分59秒の報道時間のうち、前川喜平の発言は2時間33分46秒も報道されているにも関わらず、加戸守行氏の発言はわずか6分1秒しかなかったという。 要するに、あやふやで曖昧で信憑性がない単なる安倍政権批判 […]

日本を大事に思うのなら、今こそ反日マスコミに反撃すべき

ここ最近のマスコミの狂ったような安倍政権批判は、自分たちの世論操作で安倍首相を引きずり降ろすという決意の表れであると見ることもできる。 ありとあらゆる方向で総力をかけて安倍政権を潰しにかかっていると言っても過言ではない。 中国・韓国・北朝鮮の反日国家はすでに政治経済で行き詰まっているので、歴史捏造による謝罪強要と賠償要求、経済協力という名の経済侵略、反日という名の攻撃で日本を利用しようとしている。 […]

報道という社会に大きな影響を与える部分がゴミになっている

多くの日本人は、自民党を心から信じているわけではない。自民党の中にもまた売国的な政治家が紛れ込んでいるし、政策のすべてが納得できるわけでもない。 しかし、現実主義の視点として見ると、日本の政治を安定させることができる政党は自民党しかない。だから、日本人には自民党しか選択肢がないというのが現実だ。 2009年に「一度、民主党にやらせてみよう」と日本人は民主党に政権を与えたのだが悲惨な目に遭った。政治 […]