戦争

奪われた武力。日本人がしなければならないのは逆に武力を肯定すること

人類は、歴史のどの瞬間を切り取っても、常にどこかで戦争をしてきている。これを指して、アーネスト・ヴォルクマンは著書『戦争の科学』の中で「人類の歴史は戦争の歴史だ」と述べた。 戦争が続いていたのであれば、「これからも戦争はなくならない」と思うほうが自然だ。人類に戦争のなかった年はなく、人類に紛争がなかった年もない。 そして、戦争にまみれてきた国がアメリカだ。「アメリカが建国されたのは1776年だが、 […]

平和という言葉で戦争できない民族にされたことは隠されている現代日本

夏になると、日本は「過ちを繰り返しません」というマスコミの刷り込みような言葉と共に、原爆で灰燼に化した広島や、東京大空襲や、敗戦が語られるようになる。 人々は「平和」を意識するようになり、「もう何があっても戦争はいけないのだ」と考える。 しかし、日本だけが武力を捨てて「平和、平和」と叫んでも、日本を侵略したい国があって日本に戦争を仕掛けてきたらどうするのか。 そして、「平和のために武力を放棄せよ」 […]

紛争や内戦で、武器弾薬の消費が増えると儲かる軍産複合体

いよいよ、アメリカがシリアの軍事支援を決めた。2013年6月21日、オバマ政権はヨルダン北部に海兵隊を1000人規模で駐留させて、反体制に武器供与をすることになる。 なぜアメリカはシリアに関与しなければならないのか。それは2012年中にも崩壊すると思われていたシリアのアサド政権が驚異の粘り腰で政権を維持し、反体制派に勝利を収めつつあるからだ。 アメリカは2011年の中東アラブ諸国での反体制デモと独 […]