マスコミ

マスコミが煽っている「推し活」にはカルトに類似した構図があることに気づけ

「推し活借金」「推し活破産」という言葉も出てきている。「推し」のファンであるために、推しへの熱狂的な応援が求められ、他のファンに負けないために大金を使うことが強いられるようになる。過度な「推し活」は、ある意味カルトに似た構図があるように見える。(鈴木傾城)

高齢者を「マスゴミ」の洗脳から守るのは、日本にとっては重要な課題ではないか?

今どきマスコミを無防備に信用する人がいるのかと私たちはいぶかる。ところが、そんな人が大勢いる。70代以上の人たちは情報源がテレビくらいしかないので、朝から晩までテレビを見続けて洗脳されてしまう。高齢者を「マスゴミ」から守るのは、とても重要な課題ではないか?(鈴木傾城)

テレビ局に大衆(マス)と呼ばれて十把一絡げに洗脳される乱暴な世界は終わった

インターネットがあまねく普及し、テレビ局の世論誘導も情報操作も効かない世の中になっている。国民からすると、やっと正常な姿になりつつあると言える。大衆(マス)と呼ばれて十把一絡げに洗脳される乱暴な世界から、国民はやっと自分を取り戻せたのだ。(鈴木傾城)

外国人に「日本べた褒め」させているマスコミに喜んでいたら最後に痛い目に遭う

日本社会のどこが優れていて、どこが素晴らしくて、どこが見習いたいところであると、マスコミが外国人を登場させてやたらと日本を称賛することもある。私たちは、誰でも褒められることは嫌いではない。ワケ知りの外国人が「日本を褒めてくれている」というのはとても嬉しくなる人もいる。自尊心をくすぐられるし、自分の国にも誇りを感じる。しかし、そういうのにどっぷり浸っていたら足元をすくわれる。(鈴木傾城)

自分を取り戻す方法。まずマスコミを鵜呑みにすることを拒絶して自分で考える

マスコミは自分たちの都合の良いニュースだけ報道し、自分たちの都合の良い言論だけを抽出し、自分たちの都合の良いコメンテーターだけを選び、自分たちの思うがまま世論を動かしている。マスコミは日本の世論を先導する「ハーメルンの笛吹き男」に等しい。日本人はマスコミという悪意を持った「ハーメルンの笛吹き男」を信じて、黙って後ろをついていっていいのだろうか。(鈴木傾城)

国が乗っ取られてしまうことを無視できなくなり、やっと目覚めはじめた日本人

マスコミの偏向はどんどん明るみに出るようになってきている。こうした状況の中でもマスコミや工作員の洗脳工作が解けない日本人も大勢いる。長らく続けられてきた洗脳は、そんな容易に解けるはずもない。しかし、それでもひとりひとりの日本人が目覚めるようになっているのは心強い動きだ。(鈴木傾城)

大量の情報によって、人は無意識に悪質なプロパガンダに洗脳されていく

人は本能的に手に持ったものに注意が惹かれるが、今や人々が手にしているのは、荷物ではなく情報だ。インターネットとスマートフォンは、「大量の情報」を人々にとめどなく流し込む道具である。 スマートフォンで情報を「持つ」ようになると、それは文字通り、情報が身体の中に流れ込むようになっている。多くの人は街を歩きながら情報を取り入れ、さらにちょっとした空いた時間でも情報を取り入れている。 どんなことでも情報が […]

ぶっ潰す必要があるのはNHKだけではない。今のマスコミはすべておかしい

NHKは偏向報道まみれで「ぶっ潰せ」と言われるようになっているのだが、日本のマスコミはNHKに限らず民放も新聞も、常に中国・韓国・北朝鮮の視点で物事を報道していることを知らない日本人はいなくなっている。 マスコミは常に日本が間違った選択をするように世論操作に明け暮れ、朝から晩まで、手を変え品を変え、捏造や歪曲も強弁も含めてずっと現政権を貶め続けている。国民がどれだけ「おかしい」と声を上げても姿勢を […]

選挙時期になると選挙から目が逸れるようなニュースが増えるのは理由がある

世の中を変えたければ、選挙に行かなければならなかった。選挙に行かなかったのであれば、世の中がどのように転ぼうが文句は言う資格はない。やるべきことをやらないで世の中に文句を言うのは「甘え」だ。 現代の日本が高齢者に優位な社会になっている理由は単純な話だ。高齢者が選挙に行って、自分たちの生活を守ってくれる政策を主張している政治家を選んでいるからだ。 現代の日本が若者に冷淡な社会になっている理由もまた単 […]

「紙の新聞」は完全にイノベーションから取り残された存在で最後に消滅する

マスコミが「ゴミ」と一緒にされて「マスゴミ」と言われるようになって久しい。なぜ、マスコミが「マスゴミ」と称されるようになったのかというと、マスコミが自分たちの都合の良いように事実を捏造し、歪曲し、曲解し、世論操作し、日本を貶めてきたからである。 朝日新聞や東京新聞などを見ても分かる通り、中国・韓国・北朝鮮を擁護し、これらの反日国家に都合の悪い記事は隠蔽してきた。 朝日新聞は、いまだに韓国がベトナム […]