左翼

永田洋子と重信房子のふたりの呪い。左翼の暴力革命の芽は今もまだ日本に残っている

(2022年5月28日に重信房子が出所して左翼暴力革命への注目が上がっているので、改めて加筆修正しました) 政府批判の過激暴力デモ、民衆暴力による政権打倒などの、いわゆる「政治闘争」は、まともな人であればあるほど拒絶感も嫌悪感も強く持っている。「もうそんなものと関わりたくない、勘弁してくれ」という気持ちしかないだろう。しかし、左翼の暴力革命の芽は今もまだ日本に残っている。(鈴木傾城)

美しい日本が嫌いな芥川賞作家・李琴峰と、左翼陣営の「日台離反工作」の陰謀

「美しい日本」を否定する李琴峰に与えられたのが芥川賞である。李琴峰に与えた芥川賞を剥奪しないというのであれば、芥川賞はずいぶん安っぽい文学賞になったものだとほとんどの日本人は失望するだろう。実際のところ、日本の文学界は左翼と反日作家に乗っ取られて久しい。(鈴木傾城)

左翼の抹殺体質。共産主義の独裁者はインテリを憎んで無学な子供たちを好む

左翼は自分たちの思想に反対する人間に激しい憎しみを抱いて破壊したいと思うので、左翼用語では、「論破する」とか「自己批判する」とか「総括する」とか「粛清する」という「抹殺」がよく使われる。最終的には反対者・裏切り者を抹殺する。それは左翼の大きな特徴なのである。(鈴木傾城)

リベラル(隠れ左翼)はマイノリティを利用して社会の転覆を目指しているのだ

マイノリティが社会で生きていく中で感じる「不自由」に着目し、マイノリティの不満を煽り立て、「不自由を強制している社会が悪い」と叫び、社会の崩壊を扇動していく。社会を批判して、体制を混乱させ、無政府状態に持っていく。それがリベラル(隠れ左翼)の闘争目的である。(鈴木傾城)