軍産複合体

岸田首相は平和とか言ってないで、G7で「日本も核を保有したい」と爆弾発言しろ

岸田首相が夢見る少女のごとく「平和」だとか「核兵器なき世界」とか、そういう理想論をあれこれ言っても、まったく何の意味もなく、日本の国益にもならない。核兵器は「最大の攻撃」であると同時に「最大の防御」なのだから、絶対に核兵器の保有を目指すべきなのだ。(鈴木傾城)

日本はハードに強い国だ。軍産複合体こそが日本の復活の狼煙(のろし)となる

中国は200発超の核弾頭を保有し、今後10年間で少なくとも倍増させる見通しなのに、日本はと言えば岸田首相が率先して「核兵器のない世界」とか子供みたいな理想論を言っている。日本では首相すらもお花畑の空想家なのである。政治家すら子供っぽい。これは背筋が凍る現実である。

日本政府は日本の復興のために「軍産複合体の創設」を今こそ考える時が来ている

日本が軍産複合体を創設することで得られるメリットは計り知れない。日本政府が何を目指さなければならないのかというと「経済力の底上げ」と「軍事力の向上」である。分かりやすく言えば「富国」と「強兵」の両方をやることが重要なのだ。軍産複合体がそれを実現する。(鈴木傾城)

アメリカの軍産複合体が戦争を必要としており、アメリカ政府は戦争を厭わない

現在、アメリカは中東に足を取られているが、アメリカの覇権に挑戦するようになった国として「中国」が大きく台頭しつつある。アメリカはトランプ大統領になってから、中国を「アメリカの敵」であることを隠さなくなった。今、アメリカは中国をグローバル経済から切り離しているところだが、そのさらに先は何かあると思わないだろうか。(鈴木傾城)