人生

「決断するたびに失敗やトラブルが自分に返る」そんな人がすべきこと

人生は常に決断を強いられる局面があり、人はその時々で自分にとって最善であると思える決断をしている。その決断は、その瞬間は最善であると思ったとしても、実は後で考えると本当に最善ではなかったということもあり得る。 決断というのは、常にすべての情報を手に入れて行えるわけではない。人生は往々にして、ほとんど状況判断ができないまま決断を下さなければならない局面に追い込まれる。 また、世の中は常に不測の事態、 […]

限度を超えて巨大化すると、それが仇になって問題を抱える

身長の高い人は身体能力が恵まれているように見えるし、他人よりも力強く見える。無言でも存在感がある。 実際、身長の高い人は低い人よりも肉体的に強く、力もある人が多い。そのため、男性であれば身長の高い人は低い人よりも好まれる傾向がある。 しかし、ものには限度があって、身長が高ければ高いほど良いというわけではない。 身長160センチの人よりも180センチの人の方が身体能力が恵まれている可能性があるのは事 […]

合理的であればそれだけで自動的にメリットが得られる理由

世の中には、普通に生きているのに悪い方にどんどん転がっていく人がいる。一方で窮地に落ちてもいつの間にか挽回してして普通に戻っていく人もいる。 この差は、考え方や決断に合理性があるかどうかで決まる。 今の社会を生きるには、非論理的なものを信じたり関わったりするよりも、ただ単に合理的である方が大きなメリットがある。 はっきり言って、合理的な判断をする人の方が得する。なぜなら、現代は社会全体が論理的な思 […]

「反復」によって手に入れた能力は深みもあれば凄みもある

何か新しい能力を身に付けたいと思ったとき、思い立てば明日からすぐに手に入るわけではない。逆だ。新しい何かの能力を身に付けたいと思ったら、翌日から失敗に失敗を重ね続ける経験をすることになる。 各種乗り物の運転も、楽器の演奏も、芸術作品の創造も、スポーツも、職人の仕事も、経営も、投資も、ありとあらゆる「能力」は思い立ってもすぐ身に付かない。 最初は「まったく何もできない」のが普通だ。それはどんなもので […]

興味のない仕事を続けるより好きな分野で試行錯誤をすべき

離職率が最も高い職業は何か。それは「飲食サービス業」だ。注文を聞いて料理を運ぶ。料理を作る。皿洗いをする。それをひたすら繰り返す。 この仕事は特別なスキルが要らないので入職率も多い。 厚生労働省『年雇用動向調査結果の概況』の2016年版は「飲食サービス業」と「宿泊業」が一緒になっているのだが、「宿泊業」も客の泊まった部屋を片付けるのを朝から晩まで延々と続け、それを繰り返す仕事だ。 「宿泊業・飲食サ […]

「良くなる前には、いったん悪くなる」という現象を認識せよ

何らかのイベントが起きて、実際にその通りになっていく前に、いったん逆の現象が起きるというのは、経済の世界ではよく認知されている現象だ。 たとえば、「通貨安になれば貿易黒字が増加する」という現象がある。しかし、通貨安と貿易黒字は、一直線でつながっているのではない。通貨安になると、最初はなんと逆に貿易黒字が減少する。 理由は簡単だ。世の中は「即答」ではないからだ。また、世の中の変化の対応も遅れるからだ […]