すべての日本人は、1945年8月15日に奪われた「牙」を取り戻さなければならない

すべての日本人は、1945年8月15日に奪われた「牙」を取り戻さなければならない

1945年以降、日本はずっと武力を奪われ、戦争できない国にされ、自虐史観を押しつけられて、民族が生き残るために最も重要なものを失ってしまったからだ。「最も重要なもの」とは何か。それが、闘争心である。(鈴木傾城)


プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)

作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。

1945以後に奪われたもの

1945年8月15日、日本は敗戦を迎えた。国土は焦土と化し、多大なる人命と国富が灰燼と化した。そして、この敗戦以後、日本は何を奪われたのか。

表面的に見ると日本は軍事力を奪われた。しかし、それだけではない。内面的に見ると、「積極的に戦おうとする意欲」「立ち向かう気力」「戦い抜く精神」までもが奪われていた。

つまり、闘争心を奪われた。

日本人は武力を奪われ、戦争できない国にされたが、深刻なのは武力を奪われたことではない。闘争心までも奪われたことだ。

戦後の日本人は戦うことは悪いことだと教えられ、理不尽にも耐えるように教育され続けてきた。平和のためなら、真実ではないことでも「謝れ」と言われれば謝り、「金を払え」と言われれば黙って金を払ってきた。

相手が要求する謝罪や賠償を粛々と受け入れ、相手が高圧的に来られたら卑屈になり、自分の主張は何もせず、ただ黙って相手の理不尽を受け入れてきた。

何よりも平和が重要だと教育され、平和のためには日本の国益さえ毀損しても構わないような行き過ぎた平和主義が賛美されるようになった。教育は日本人の闘争心を削ぐようなことばかりしてきたのだ。

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民族が生き残るために重要なもの

中国・韓国・北朝鮮はすでに、反日で日本を恫喝する敵対政策を隠さなくなっている。反日教育を受けた人間が大人になり、政治に関わるようになり、反日政策は暴走している。

こうしている今も、「日本人は犯罪民族だ、日本人は戦犯民族だ」と、中国・韓国・北朝鮮は激しく主張している。そして、嘘と捏造の歴史プロパガンダを世界にまき散らして、日本を破滅させようとしている。

すでに、日本はこれらの特定アジア諸国と戦争状態に入っている。

特にもともと恨み妬みの強い韓国は、自ら日韓合意も破り捨て、日韓基本条約も無効だと言い始め、同盟国の日本の自衛隊にレーダー照射をして開き直るほど危険な国になっている。

これは強烈な反日国家だ。韓国では、少しでも日本に理解を示すと処罰する「親日罪」というものまで存在する。親日派というのは、この国では「売国奴」という意味になっているほどだ。

こういった状況の中で、今までの日本人は萎縮するばかりで、反論などまったくしなかった。事なかれ主義で、黙って嵐をやり過ごそうとしていただけだ。

叩かれても、罵られても、ただ黙って耐える。国と国の約束を反故にされても、仏像を盗まれても、世界中に捏造の慰安婦像を建てられても、世界中に捏造の歴史プロパガンダを巻き散らかされても、ただ黙って泣き寝入りしている。

なぜ、日本人は激高しないのか。なぜ、日本人は黙って耐えているだけなのか。なぜ、日本人はやり返さないのか。なぜ、いつも、いじめられっ子のように卑屈でいるのか。

それは1945年以降、日本はずっと武力を奪われ、戦争できない国にされ、自虐史観を押しつけられて、民族が生き残るために最も重要なものを失ってしまったからだ。

「最も重要なもの」とは何か。それが、闘争心である。

あまりにも長い間、日本人は闘争心を喪失してしまっているので、敵対することを恐れて何もできなくなってしまった。敵対することを恐れて発言することすらもできない。敵対することへの恐れで、ただ黙って耐えるしかなくなっている。

日本を覆い尽くしている閉塞感はここにある。

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教育の現場が日本人から奪ったもの

1945年の敗戦以後、アメリカは日本が再び闘争心の溢れる民族にならないように、教育の現場から徹底的に「牙」を抜くことに腐心した。今の教育の中には、日本人の闘争心を奪うありとあらゆる仕掛けがなされている。

保守派の教師は一掃され、戦前の書物は焼かれ、様々な検閲が行われた。そして、教師たちが自虐史観を日本人の子供たちに叩き込み、日本を憎んだり侮蔑したりするような方向に向けている。

日の丸にも君が代にも敬意を払わない教師が、子供たちにも日の丸にも君が代にも嫌悪を抱くようにした。

そうやって日本の教育は、他国に何か言われたら「いつでも日本が悪い、日本人が悪い」と思わせるように洗脳していき、実際にそれに成功した。

1945年の敗戦以後の日本の歪んだ教育は、国を愛するという基本的なことも、相手と敵対しても日本の国益を貫く勇気もできない人間を大量に作り出した。相手と敵対し、叩きのめされようが、泥だらけになろうが、血だるまになって突き進んで行くという闘争心を日本人は教育で奪われたのだ。

誰とも敵対しないように顔色を窺い、へりくだり、何か言われたら謝り、恫喝されるがまま金を払い、泣き寝入りするだけの日本人になった。その結果、日本人は国の苦難に真っ直ぐと立ち向かうことすらもできなくなってしまったのだ。

国と国は必ず対立し、時には相手の策略に叩きのめされ、泥をかぶることもある。しかし、闘争心があればまた立ち上がれる。教育が教えなければならないのは、まさにこれである。

闘争心があれば、どんなに叩かれてもへこたれない精神力が持てる。自分に価値があることを見失うことなく、自分に満足ができるようになる。人生を乗り切る力が与えられる。

ところが、日本人は教育で巧妙に闘争心を奪われており、だから、日本人は誰も自信が持てないまま社会に出て、歪んだ社会にいいように叩かれて心が折れ、反日国家に激しく罵られて萎縮する。

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奪われたということを自覚する

1945年の敗戦以後の日本は小中高も大学も、日本を貶める思想と教育をする教育者が満ち溢れている。日の丸を掲げることを拒絶し、国家を歌うことはおろか、起立することさえ拒絶する教師が普通にいる。

大学も反日の教授で溢れている。反日国家である韓国出身の教授がわざわざ日本を貶めるような教育を取り入れ、学生たちを日本人であることを自虐させている。そうやって、子供たちに闘争心が芽生えないように牙を抜くのが日本の教育になっている。

こんな中で日本人は子供の頃から闘争心を奪われ続け、その結果、狂気のように反日言動を繰り返す中国・韓国・北朝鮮に対しても、まったく何も反撃できないまま怖じ気づいて下を向いて生きるようになったのだ。

韓国の工作員みたいな連中が、韓国の戦場売春婦像を賞賛したり、天皇陛下の写真を燃やして踏みにじったり、間抜けな日本人の墓と称する下劣なものを「芸術」と言って、それを税金で展示しても、多くの国民は批判に尻込みし、及び腰になり、臆して身を縮めている。

だから、韓国の工作員みたいな連中に「日本人には何をしても何を言っても大丈夫だ」と思われて、やりたい放題されているのだ。ここまで考えると、今の日本人に何が必要なのかは分かってくるはずだ。

日本人は、今すぐに失われた闘争心を取り返さなければならないのである。教育の現場で闘争心を奪われたということを自覚するのが、それを取り戻す第一歩になる。

知らない間に萎縮するように教育され、人生で最も大切な闘争心を教育によって奪われたことを知ることで、やっと日本人は目覚めることができる。

日本人が目覚めるというのは、どういうことか。それは、自分の中から消し去られた闘争心を取り戻すということだ。日本人の闘争心は、かつて世界を震え上がらせた。だから、それは奪われた。

しかし今、日本人はゆっくりと目覚めようとしている。日本人は国際世論の中で、中国・韓国・北朝鮮に袋叩きにされているうちに、いよいよ失われたのが闘争心だったことに気付こうとしている。

時代は、日本人が闘争心を取り戻すことを求めている。(written by 鈴木傾城)


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