鈴木 傾城

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AIの分野で熾烈な競争が勃発。Appleといえども一瞬にして時代遅れの企業になる

AIの分野で熾烈な競争が勃発しているが、Appleは出遅れてしまった。Appleが今すぐしなければならないのは、人工知能(AI)への全身全力のシフトなのは明白だ。「EV」から「AI」、あるいは「AR」から「AI」にシフトしなければ、Appleといえども時代遅れの企業になってしまう。(鈴木傾城)

グローバル資本主義の終焉がきつつある。その次に台頭するのは何かを考えるべき

「グローバル資本主義」そのものに対する疑念や不信や反対が湧きあがっている。34年ほど続いたこのグローバル資本主義は、そろそろ終わろうとしつつあるのではないか。その次に台頭するのは何か。それは私たちがまだ想像したこともないようなものかもしれない。(鈴木傾城)

人工知能によるパラダイムシフトとバブルが社会も相場も変えていく可能性がある

エヌヴィディアの決算がすさまじく良くて、株価が飛び跳ねるように上に向かっている。その背景に人工知能(AI)ブームがある。OpenAIが火をつけた人工知能バブルは、一気にインターネットと並ぶパラダイムシフトを世界にもたらそうとしている。 ありとあらゆる仕事に人工知能が取り入れられようとしており、しかもその動きは「爆発的」ともいえるほど急なトレンドとなっているのだ。MicrosoftとOpenAI連合 […]

VISAが金融業界で最強の企業になると言える理由。ビル・ゲイツは「いずれ銀行はなくなる」と言っている=鈴木傾城

VISAは、AppleやMicrosoftやGoogleやAmazonのように大騒ぎされる企業ではない。しかしVISAは世界で13億人の利用者を持ち、クレジットカード業界では40%のシェアを誇る世界でNo.1のクレジットカード会社である。アメリカのどの銀行よりもVISAのほうが時価総額が大きい。(マネーボイスで読む) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞 […]

日経平均株価が取引時間中の史上最高値を超えた。これから株価はどうなるのか?

この株高は日本の実体経済が良いから上がっているわけではないので、一般の国民にはあまり恩恵が回っていない。かつてのバブル時代を知っている人間にとっては、バブルどころか停滞にしか見えないのは、そういうことである。では、今後の日本の株式市場はどうなるのか。(鈴木傾城)

メディカルダイエット・バブルはすぐに弾けるのか、それとも長くつづのか?

今、相場は人工知能バブルにあるのだが、それと平行してメディカルダイエット・バブルでもある。このバブルはすぐに弾けるものだろうか。私自身はこのメディカルダイエット・バブルは、よほど致命的な副作用が報告されない限り、かなり長く続くのではないかと思って見ている。(鈴木傾城)

これまでの30年で資産を10倍にした「この投資先」は次の30年でも資産を10倍にする

人工知能バブルが発生している。おかげで、アメリカの株式市場をなぞるETFを持っている人も、何も考えないで株価上昇の波に乗っている。S&P500は5000を突破して、かなりの高値付近となった。 これまで、長期でインデックス投資をしていた人は、全員まとめて報われているということになる。もちろん、私自身も大きな恩恵を受けている。私の資産額はドル高や配当も加わって二重にも三重にも膨れ上がり過去最高 […]

今までの日本人は「好かれる」ことに意識を集中しすぎた。これを変えていくべき

激しい主張でトラブルまみれになっているトランプ前大統領だが、それでも支持は拡大していく一方だ。現職のバイデンやマスコミがトランプを批判すればするほど、トランプもまたやり返す。この姿勢そのものが、トランプが世界にもたらした最も大きな変革であると思っている。(鈴木傾城)

本当に日本の景気を良くしたいのであれば、好き放題に税金を上げるべきではない

消費税を上げたので消費がダイレクトに減退した。企業がコストダウンの必要性に迫られて、結果的に人件費を減らした。正社員を非正規雇用者に置き換え、給料削減やリストラに走った。日本経済は税金を上げるしか能がない政治家のせいで低迷し、どん底に落ちている。(鈴木傾城)

株式市場でハゲタカにワナにかけられているとき、どのように生き残ればいいのか?

今、まさに日本では「新NISA」が始まって投資が政府やマスコミや無責任インフルエンサーによって煽られているところなので、多くの素人投資家がカモとして株式市場にやってきている。 今まで日本では国民の約8割が投資をせず、約2100兆円が貯蓄に回されているのだが、これが株式市場にやってくるのであれば、株式市場には大きなインパクトになる。加えて、日本でも物価上昇の波がやってきて企業は名目売上が上がるので決 […]

ボーダークライシスはきれい事を言って大混乱をもたらしたバイデン大統領の責任

バイデン大統領は「国境の壁」を非人道的だと批判して、壁の建設を止めてしまった。そして、一時的に不法移民に対する扱いをも緩和した。これが「アメリカが不法移民の流入に甘くなった」というメッセージとなって大量の不法移民を生み出し、アメリカを大混乱に陥れている。(鈴木傾城)

今、中国で起こっているのは実質的なバブル崩壊。中国の復活はもう二度とない?

中国の不動産市場はGDPの約20〜30%に影響を与えるものであり、ここが崩壊していくというのは中国経済が崩壊していくも同然である。中国の時代は、もうやって来ない。終わった。実質的にバブル崩壊が起こっていると見てもいい。今後、世界はそれを確信することになる。(鈴木傾城)

新NISAで何も知らないまま株式市場に入って来た人の大半は資金を失うと思う理由

新NISAが始まって多くの日本人が貯金を株式市場に移している。折しもアメリカの株式市場も日本の株式市場も上昇局面にある。そのため、「バスに乗り遅れるな」と言わんばかりに、知識も経験もない人々がどんどん買い向かっている。 日米の株式市場が最高値かそれに近いところにあるときに、政府やメディアや無責任なインフルエンサーの宣伝に踊らされて株式市場に入っていくのだから、そこに危ういものを感じるのは私だけでは […]

日本人はインドがまったく違う国に変貌しようとしていることに気づいていない?

インドで「デジタル・インディア」が強力に進められている。新しい紙幣を発行すると言って昭和の古臭い価値観で喜んでいる日本政府とはまるっきり違う。インド政府はデジタルで国家強靱化を怒濤のごとく押し進め、デジタルでの一帯一路をも考えるようになっている。(鈴木傾城)

社会は経済格差で分断し、いずれ社会が破壊されるほどの事件が引き起こされる?

社会は経済格差で分断する。いずれ資本主義社会で何も持たない集団(グループ)が、成功者を吊し上げて処刑するような事件が発生しても私は驚かない。そのときは、日本の今の社会システムが破壊されるほどのインパクトがある事件が引き起こされるだろう。(鈴木傾城)

富裕層になれたのは「生産性を向上させる次のイノベーション」に賭けた投資家たち。ならば次は?=鈴木傾城

パソコン、インターネット、人工知能……。「生産性を向上させるイノベーション」は人間のライフスタイルを変化させる。そして、新しいツールで生産性を向上させることに成功した企業は次の巨大企業となっていき世界を掌握し、そこに賭けた投資家が儲かることになる。(マネーボイスで読む) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経 […]

貯蓄から投資へ。しかし投資の失敗は「自己責任」なので国は絶対に補填しない

岸田政権は日本国民の貯金を新NISAで金融市場に移そうとしている。政府が「投資しろ」というのは、要するに「もう将来はお前らの面倒を見きれないから、自分で投資して増やせ」と日本国民に自己責任を押しつけたという見方もできる。 もちろん、貯蓄のままでもいいのだが、貯金したとしても利息はたかが知れているわけで、投資によって資産運用利益を得ている人と比べると大きく劣後する。そのため、将来は少ない資産で苦しむ […]

人工知能バブル。AIの進撃は「始まったばかり」なのだから、これから面白くなる

株式市場の世界から見ると、現時点で「人工知能バブル」を享受して売上や株価に反映されている巨大ハイテク企業は、Microsoft、Google、NVIDIA、AMDなどが筆頭になっている。しかし、人工知能のイノベーションと進撃は始まったばかりだ。これから面白くなる。(鈴木傾城)

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