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プラットフォームを掌握する巨大メガテックが自国の大統領をも粉砕する時代

アメリカが荒れている。2021年1月6日、ジョー・バイデンの不正選挙に怒った人々が連邦議会議事堂に多数乱入・占拠するという事件が起きて大混乱となっており、今も大混乱が尾を引いたままだ。 トランプ大統領は、まだ大統領である。しかし、アメリカのプラットフォームは申し合わせたように、トランプ大統領の発言機会を急激に奪いつつある。Twitter、Facebook、YouTube、Instagram、Sna […]

2021年は前半は慎重に動いて、後半からどんどん追い込んでいくのが良い理由

いよいよ2020年も終わる。2020年は世界にとっても日本にとっても、とにかく大変な年だった。中国発コロナウイルスによって全世界の物流や店舗が閉鎖され、世界各国の都市が次々とロックダウンに見舞われ、実体経済はズタズタにされた。 コロナ禍は、今もなお終わっていない。終わるどころか北半球は冬を迎え、むしろ逆に深刻度が上がる一方と化している。ワクチンはできた。ファイザーやモデルナは奇跡に近い仕事をしたと […]

「弱者の不幸は蜜の味」。災厄はなぜ強者にとってはおいしい局面になるのか

激動の2020年もあと少しで終わりとなるのだが、今年はコロナに始まってコロナに終わりそうだ。コロナ禍は収束すると思われていたのだが、冬になってから世界中で一気に拡大しており、とどまるところを知らない。 日本でも連日のように過去最多の感染者を出しているのだが、アメリカでは一日のコロナ感染者が25万人を超え、イギリスでは再度のロックダウンに入り、フランスではマクロン大統領が感染し、インドもアメリカに次 […]

今年の冬を経済的に乗り切れない人がどうなるのか、よく見つめておくべきだ

寒くなると感染者が再び増えるのではないかと危惧されていたのだが、不幸な予感は的中した。 11月からはコロナの感染者も増え続ける一方であり、政府は再び飲食店等に営業時間の短縮を要請している。年末は飲食店にとっては忘年会シーズンのかき入れ時であり、ここで時短要請が出ると経営はますます悪化する。 このままでは多くの店が閉鎖し、経営者も従業員も路頭に迷う。現に今、コロナ禍で生活困窮する人たちが増えており、 […]

「金に興味がない」から、労力を使わないで金を増やす方法を採用している

ファイザーのワクチンは大成功している。モデルナのワクチンも効く。こうしたワクチンは今後速やかに接種が開始されていくことになるはずだ。 どちらのワクチンも超ハイスピードで開発され、異例のスピードで承認されたものなので、「接種そのものが人体実験だ」という人もいる。恐らく、体質的な問題を引き起こして重篤な副作用を引き起こす人のことがニュースになるはずだ。 しかし、大半の人はワクチンによってコロナの抗体を […]

私たちも、竹中平蔵のように甘い汁を吸わなければ生きていけない世の中なのだ

コロナ禍で多くの人は年収が下がっているのだが、この中で最もダメージを受けているのが非正規雇用者である。 休業を強いられて賃金が下がったり、リストラされて無収入になったり、次の仕事が見つからなかったりして、現在進行形で危機が続いている。いまや労働者人口の4割は非正規雇用者で占められている。 『正規雇用と言われるものは、ほとんどクビを切れないんですよ。クビを切れない社員なんて雇えないですよ、普通。それ […]

現代社会は「資本主義」ではないということを認識すれば容易に生き残れる

2020年はあと少しで終わる。それで、今年は最悪の年だったのか、最高の年だったのか。両方だ。今年は最悪の年でもあったが、最高の年でもあった。もっと具体的に言おう。 今年の実体経済はコロナ禍で見るも無惨な年だった。しかし、株式市場を見れば稀に見る最高の年だった。 私は例によって株式市場はまったく予測していない。今年がコロナで悲惨な年になるというのは2020年1月の段階でも私は知らなかった。3月にコロ […]

バイデン政権が甘ければ、中国企業がグローバル化を乗っ取ることもあり得る

トランプ大統領は「中国を信じない」「中国の思い通りにさせない」「中国に報復する」という点で妥協のない大統領だった。誰も言わなかったが、トランプ大統領が最終的に目指していたのはただ一点だ。 「中国をグローバル経済から切り離す」 トランプ大統領は中国共産党政権を信じていなかった。中国がアメリカに根を張り、侵略し、汚染し、その上で知的財産を侵害し、アメリカという国にダメージを与えていたことをよく認識して […]

トランプ大統領は終わって、バイデン大統領の時代になる。相場もまた変わる

2020年11月7日。ジョー・バイデンが勝利宣言を出している。これでアメリカの不透明感の1つの要因である大統領選挙が終わり、株価は身軽になった。 一週間前のメルマガでも書いたが、2020年10月の株式市場は下落に次ぐ下落になっていて、明確に「トランプ大統領の敗戦」を織り込んでいた。 マスコミの報道よりも株式市場の方がよっぽど正確なので、10月にアメリカの株式市場が力なく萎んでいるのを見て、私はまっ […]

大混乱の中、いよいよ11月がやってきた。今こそ社会の動きに瞠目し決断せよ

大統領選挙は混戦だ。どうなるのか、今もって分からない。トランプ大統領は暴言で暴走の大統領であり、バイデンは認知症でロリコンの候補者だ。どちらも熱狂的な支持者はいるのだが、どちらも激しく嫌うアンチを抱えている。 通常は現職が有利なのだが、今回はトランプ大統領の毀誉褒貶があまりにも激しく、なおかつコロナという感染症の世界的流行の最中(さなか)であり、通常のように「現職が常に有利」という状況になっていな […]

起業家にならなくても、孫正義や三木谷浩史や柳井正を利用する生き方もある

資本主義の社会の中では、資本主義に適応した生き方のできる人間が最も利益を得ることができる。それは誰か。それは「起業家」「事業家」「経営者」である。彼らは金を集めて、その金を増やす生き方をする。そこに情熱を持つ。 起業家は朝から晩まで、それこそ一日24時間365日ずっとビジネスのこと「だけ」を考え、ビジネスに邁進し、脇目も振らずがむしゃらに頑張る。 生き方に迷うこともなく、すべての時間をそれに費やす […]

稼ぐために悪人にならなくてもいい。合法的に金が転がり込んでくる場所がある

世界的に見ると、コロナはまったく収まっていない。収束する前に寒い季節に入っており、これから風邪をひく人も増える。風邪もインフルエンザもこれから本番なのだから、コロナに感染する人が増えたとしても何ら不思議ではない。 ヨーロッパでは再びコロナ感染者が拡大して「第三波」がやってきているような状況になってしまっているのである。「ステイホームの奨励」「夜の外出禁止」「全面的自粛」が広がっていくことになっても […]

狂った猿の作り方。徹底的に人間を依存症に追い込むのがパチンコという世界

何も持たない人間が、手っ取り早く金を儲けたいと思ってのめり込むものがある。パチンコやパチスロである。パチンコは学歴も、職歴も、人間性も、性別も、出身も、年齢も、障害の有無も一切問わない。 資格も問わなければ人間性も問わない。犯罪者だろうが、自己破産寸前の経営者だろうが、ニートだろうが、無職だろうが、まったく関係ない。朝起きて、小金を持っていって、台に座れば誰でも稼げるチャンスはある。 しかし、本当 […]

もう一度よく考えてみよう。コロナで世の中はまったく違ったものになるのか?

トランプ大統領がコロナに感染している。大統領選挙の追い込みの最も重要な時期なので、これはトランプ陣営には大きなダメージとなる。 軽症で何事もなかったように戻れるのか、それとも悪化して寝込むことになるのか分からないが、こうしたひとつひとつが大統領選挙の行方を左右することになる。 世の中はいろんなことが「あらかじめ決まっている」かのように語る人もいるが、絶対にそんなことはない。世界は常に混乱しており、 […]

国民に都合の良い政策など実現しない。悪い政策の方が実現する。それが現実

最近、ベーシックインカムを訴える経済学者やアナリストが増えてきた。そして、ベーシックインカムを望む国民も多くなってきた。ベーシックインカムとは「政府が国民の必要最小限の生活を保障する制度」である。 2020年はコロナによって経済が大打撃を受けることになったので、政府は「特別給付金」として国民ひとりあたり10万円を一律に配ったのだが、ベーシックインカムはこれを毎月行う形のものだ。 しかし、結論から最 […]

起業しないで起業家と同じようなスリルと大きな利益を手に入れる方法がある

起業家・事業家に憧れる人は多い。成功したら大きな利益が手に入るからだ。もちろん、それは厳しい道だ。起業のほとんどは失敗する。10年スパンで見ると90%は失敗するという統計もある。 しかし、起業を成功させた事業家は、現代資本主義の中で最も大きな成功をつかみ取ることができるようになる。 2020年現代、この地球上で最も資産を持つ人物はジェフ・ベゾスだ。資産は約15兆円にのぼる。この資産は言うまでもなく […]

波乱の相場。これから3ヶ月、何が起こるのか誰にも分からない中で生き残る

中国発コロナウイルスによって株式市場が2020年2月から3月にかけて大暴落に見舞われると、FRB(連邦準備制度)は莫大な金融緩和を進めて市場を買い支えた。 アメリカの政策金利は、ほぼゼロ%近くまで引き下げられ、大量の資金が株式市場に流れていったのだが、ここで多くの投資家が買い漁ったのはGAFAM(グーグル・アップル・フェイスブック・アマゾン・マイクロソフト)のようなハイテク株だった。 コロナによっ […]

ポートフォリオが自分のリスク許容度に見合っているか点検するのは悪くない

アメリカの株式市場が大きく下げているのだが、ここのところずっとハイテク株やテスラのような人気株が度を超して買い上げられてきたので、調整が入ってもおかしくない局面だった。 今年は大統領選挙があって、9月から11月までの株価の行方で大統領戦の優劣も決まる。いつ調整が入るのかは誰にも分からないことではあったが、このあたりから政治的な思惑も入ってきて、株価は乱高下するのではないかという予測はあった。 これ […]

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