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今までの資本主義は「株式保有」が生き残るための武器だったが次はなにか?

今、全世界を席捲して最強の収益と時価総額を得ている多国籍企業は、GAFA(グーグル・アップル・フェイスブック・アマゾン)である。さらに、マイクロソフトやアドビやオラクルのような企業もまた凄まじい影響力を得ている。 私たちの生活はこうした多国籍企業に生活を事実上コントロールされていると言っても過言ではない。 しかも、今後は「5G」というパラダイムシフト的なインフラ環境が整っていくと、ロボット・人工知 […]

重い借金を抱えて地獄を見て生きている人は、借金のない人が幸せに見える

2019年9月。明治大学4年の23歳の男が逮捕されている。この23歳の男は漫画喫茶で19歳の女性に睡眠導入剤を混ぜた飲み物を飲ませて、意識が混濁したところで近くのコンビニ店に連れて行き、キャッシュカードを奪って現金35万円を盗んだ。 大学生がいったい、なぜこんなことをしなければならなかったのか。この23歳の男には借金があった。借金に追われ、早く返さなければならないと追い込まれた時、この男が思いつい […]

消費税10%を乗り切れ。ダメージを受ける人は、その分をサイドジョブで吸収せよ

2019年10月1日以降から消費税が10%となる。政府は少しでも悪影響のインパクトを減らすために、「持ち帰りの飲食物は8%」「キャッシュレスでポイント還元」等々の軽減税率や還元策を同時に実施するのだが、現場は混乱するばかりである。 しかも、このこうした措置は9ヶ月の限定施策なので、2020年の以後は本格的に10%の重みが国民に課される。消費税は逃げられない税だ。富裕層も貧困層も等しく10%の酷税を […]

下らないマウントが横行するネットの世界で自分のスタイルを守るには?

「マウントを取る」という言い方がある。英語での”mount”は「上に乗る」という意味があるのだが、実生活において「あの人はいつもマウントを取ってくる」というような使い方は、「いつも優位に立とうとしてくる」という意味で使われている。 マウントを取る人というのは、自分が相手よりも優位であることをひけらかす人ということだ。別に珍しいことではない。リアルでもネットでも、一部の人は意 […]

最先端のバイオ・ゲノム企業に投資するのが難しい理由と乗り越える方法

生物はすでに「遺伝子」によって成り立っているというのは科学的に分かっており、この遺伝子をテクノロジーで操作・改変することによって、何らかの有益なものが生み出すことができるようになっている。 こうした分野のことを「生物工学」もしくは「バイオテクノロジー」と呼ぶのだが、このバイオテクノロジーの分野で最先端を走っているのがアメリカの企業だ。バイオテクノロジーは農作物の品種改良でも使われるのだが、最も莫大 […]

中国発の株式市場への巨大な悪影響は、いつか必ず私たちに襲いかかってくる

8月1日。アメリカのトランプ大統領は突如として中国からの輸入品3000億ドル相当に9月から10%の関税を課すと発表して世界の株式市場は大混乱に陥った。アメリカの株式も暴落し、世界中の為替が大変動してトレーダーたちを阿鼻叫喚の地獄に突き落とした。 日本では109円から一気に105円台の円高が8月1日以後に起きたのだが、中国の通貨である「人民元」は対ドルレートで1ドル7元を割り込むという事態になった。 […]

8月1日に巨大損失を被ったのであれば、それは健全な投資をしていない証拠

8月1日の円高とアメリカ株式の下落は、多くの投資家やトレーダーにとっては「不意打ち」だったかもしれない。 ダウ平均株価もS&P総合500種指数も揃って最高値を更新していたし、米中の通商協議もうまくいっているように見えた。トランプ大統領は株式を上げたがっているので、無理やりにも上げると予測しているアナリストも多かった。 利下げが小さかったとか、一度で打ち止めされそうだとか、日韓の衝突が深刻に […]

アメリカに投資していないのであれば、本当の意味の恩恵を受けていない

世の中には2つのタイプの国がある。それが「イノベーションを生み出す国」と「模倣と海賊版と盗みしかしない国」である。 この2つの選択肢があったとしたら、どちらが将来的に伸びると思うだろうか。もちろん、誰がどう考えても「イノベーションを生み出す国」だ。 世の中は常に激動するのだから、激動に合わせてイノベーションを生み出せる側の方がうまく世の中を生きていける。イノベーションが生み出せる国が将来的に伸びる […]

カネのあるところから無理やり自分にトリクルダウンさせる仕組みがある?

「トリクルダウン(Trickle Down)」という言葉がある。経済的な意味でのトリクルダウンというのは、『富める者が富めば、貧しい者にも自然に富が滴り落ちる現象』と説明されている。 本当に富裕層がもっと富めば貧しい者も豊かになれるのかどうか分かっていないので、このトリクルダウン理論は「仮説」でしかない。 もし、トリクルダウンの仮説が正しいのであれば、世界中の富をブラックホールのように飲み込むアメ […]

アメリカの株式市場が史上最高値更新。しかし、有頂天になる局面なのか?

アメリカの株式市場が絶好調だ。ダウ平均株価もS&P総合500種指数も揃って最高値を更新している。 アメリカと中国の貿易摩擦や政治的対立よる報復関税の押収でグローバル経済の減速は確かに起きている。これを受けてFRB(米連邦準備理事会)が利下げを示唆する発言をしたことを市場は好感している。 ニューヨークの株式市場の最高値を受けて投資家の鼻息も荒い。多くの投資家がアメリカの株式市場で強気になって […]

率直に言うと、日本の株式市場に長期投資するというのは人生最悪の選択

世界経済を支配しているのは日本ではない。アメリカだ。アメリカの株式市場であるニューヨーク証券取引所の時価総額は約2553兆円、ナスダックの時価総額は約1220兆円、両方合わせると約3773兆円になる。 一方の日本はどうか。日本の株式市場の時価総額は、東京証券取引所が約614兆円、ジャスダックが約88兆円、両方合わせると約702兆円の規模だ。 アメリカ 3773兆円 日本 702兆円 アメリカの規模 […]

米中新冷戦は長引くが、これによってアメリカに賭ける戦略は終わるのか?

米中の貿易戦争が過熱している。アメリカは2019年5月10日に中国の2000億ドル相当の輸入品に対する関税率を25%に引き上げているのだが、これで終わりではない。 トランプ大統領は「G20で習近平が首脳会談に応じないのであれば、関税をもっと引き上げる」と威嚇している。習近平は追い込まれているので、どこかでアメリカと妥協せざるを得ない状況になっている。 しかし、トランプ大統領の言う通りに妥協すると、 […]

投資金額・投資手法・投資対象がリスクなのではない。本当のリスクとは?

株式投資は、体力ではなくて知力がモノを言うので、若ければ若いほど有利になるわけではない。また資金が大きければリターンも大きいので有利に見えるのだが、失敗したら損失額も大きいので一概に絶対有利であるとも言えない。 そのため、株式投資はどの年齢から始めたとしても何ら問題はない。早ければ20代で始める人もいれば、60代で始める人もいる。 最近は株式の情報がインターネットに満ち溢れており、さらに少額でトレ […]

不労所得は買える。30万円あれば1日分、300万円あれば10日分が手に入る

日本のコンビニ経営者は24時間365日、本部に酷使される奴隷労働であるというのが知られてくるようになって、コンビニ経営は岐路に立っている。 コンビニの便利さと引き換えに奴隷化されるオーナー達に伝えたい、もっと賢く生きる術=鈴木傾城 https://www.mag2.com/p/money/669871 コンビニは多くがアルバイトやパートを雇うのだが、彼らの賃金は時給で換算する。この時給は、全国一律 […]

成功体験は行動を強化する(2)。これは「行動ハッキング・ツール」である

バラス・スキナーの強化理論とは、「人間は過去に得た成功体験によって行動が無意識に決定されている」というものである。一見、自由意志で行われているように見える選択も、実は自由意志ではなかった。 私たちの意志決定は、過去の成功体験によって取捨選択された無意識の判断によって導かれたもので成り立っているというのだ。 成功体験は「こうすればうまくいく」という体験を積み重ねるものであり、それが積み重なるほど行動 […]

フィンテックは世の中を変えるが、それを自分の投資に織り込む賢い方法

紙の紙幣など、もう終わりだ。だから銀行は否応なしに変革が求められている。どのように変革するか。キャッシュレスに向けて変革するのだ。すでにキャッシュレスの時代は避けられない。 このキャッシュレスを支えているのがインターネットとコンピュータである。資本主義の世界では「マネーなしには回らない」のだから、次はマネーとITをうまく結びつけて、そこで独占をつかみ取った企業が巨大企業になっていく。 マネーをIT […]

「貯金」と「年金」は、100%の確率で劣化する自分と深く結びついている?

資本主義の世界で生きるに当たって、「貯金」や「年金」が必要なのはなぜなのかを考えたことがあるだろうか。多くの人は働いている間、ずっと「貯金」を続けるのだが、その大きな理由は老後に備えるためだ。 では、なぜ老後のために貯金が必要なのか。それは、老後になると自分の身体が劣化し、体力が喪失し、働けなくからである。「働く体力を喪失したと同時に死ぬ」のであれば貯金は必要ない。 世の中はそうなっていない。働く […]

鈴木傾城のダークネス・メルマガ編、まぐまぐ総合大賞5位になりました

週に一回、『鈴木傾城のダークネス・メルマガ編』をまぐまぐ!から発行しております。今年は、『メルマガの日本一はあなたが決める!まぐまぐ大賞2018 MAGMAG AWARDS 2018』の中で、まぐまぐ総合大賞5位を頂きました。 『MAGMAG AWARDS 2018』はこちらのページからアクセスできます。 https://www.mag2.com/events/mag2year/2018/inde […]

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