安倍元首相が凶弾に倒れて社会が激震したのを、何も持たない層はじっと見ている

安倍晋三元首相は凶弾に倒れた。もはや失うモノがない弱者は、この出来事をじっと見つめているはずだ。「そうか、憎む相手にテロを行えばルサンチマン(復讐感情)を晴らせ、社会を激震刺せることができる」と気づいたはずだ。とすれば、これから社会のどん底にいる人間たちが、社会に牙をむくのである。(鈴木傾城)

クライマックスはこれからやってくる。不測の事態に立ち向かう最も効果的な方法

つい1年前までは、GAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)等のアメリカの巨大ハイテク企業やIPOされたばかりのIT銘柄に投資していれば「必ず金持ちになれる」とまことしやかに言われていた。 実際、これらの株に投資した人たちは2021年、「毎日毎日金持ちになる」ような状態が続いていて、「それならばもっと早く金持ちになるためにレバレッジをかけた商品を買えばいいではないかとレバ […]

小池都知事の暴走「太陽光パネル設置義務化」を都議会議員が猛批判。上田令子議員に聞く問題点と撤廃させる方法=鈴木傾城

東京都の小池都知事は9月9日、新築一戸建てに太陽光パネルの設置を義務化する基本方針を発表。都民や大手住宅メーカーからは一斉に戸惑いや反対の声が噴き上がっている。それもそうだ。あまりにも問題があり過ぎるのである。この「暴走」を止める方法はあるか。いち早く小池都知事にNO(ノー)を突きつけていた都議会議員がいる。今回、小池都知事が押し進める太陽光パネル設置義務化の反対の急先鋒に立っている“お姐”こと上 […]

大和民族は民族衰退の最中にあり、為政者の一部は外国人を優先する意志がある

岸田首相は「外国人留学生は日本の宝」と言って顰蹙を買った。東京都の小池百合子都知事は外国人が東京で起業しやすい環境の整備を図るため、外国人起業家に1500万円を保証人なしで貸すとか言い出した。すでに外国人を優先する意志が一部の為政者にあると気づく必要がある。(鈴木傾城)

2022年。どんどん悪化・下落していく相場環境の中で助かるたった1つの考え方

日本政府が「貯蓄から投資へ」と言って投資を奨めている? 政府があなたの財産に責任を持ってくれるわけがない。「バッド・ディールよりも、ノー・ディールの方がいい」という考え方が必要だ。うまくやる意味のないことは、どんなにうまくやったところで意味がない。(鈴木傾城)

政治が期待できないなら資産として円を持ち続けることに不安や恐怖を感じるべき

「日本は1990年代からずっと緊縮財政が続いている」「そのため、国民が窮乏化して今に至っている」「だからこそ、日本は積極財政に転換しなければ未来はない」……。このような考え方がどんどん広がるようになっている。 私自身も、緊縮財政だと言いながら税金や社会保険料をどんどん引き上げて国民から搾り取る政府や財務省のやり方には疑問を持っている。そんなことで国や国民が豊かになれるわけがないと思っているので、積 […]

物価高で追い込まれるFIRE。「経済的不自由の中の時間の自由」がFIREの正体か?

最近は、FIREと言っても潤沢な資金を手に入れて早期退職に入るわけではなく、1000万円にも満たない金額で無理やりFIREに入る人もいる。「資産400万円でセミリタイア」みたいな人まで出てきており、こういう人たちは「底辺FIRE」と言われるようにもなっている。(鈴木傾城)

グローバル化とインターネットとSNSが対立と差別と分断を極度に悪化させている件

グローバル化社会というのは、グローバルで自分を嫌う人を生み出す社会である。情報化社会というのは、自分がいかに嫌われているのかを知る社会ということだ。私たちは敵対者をグローバルに見つけられる社会に生きている。自分をこの中で生き残る体質にしていく努力は必須になった。(鈴木傾城)

コロナ禍で放置された「中高年ひきこもり」60万人に増殖、老いた親に限界が来たらどうなる?迫る日本壊滅のタイムリミット=鈴木傾城

社会から接点が切れた「ひきこもり」が、数十年も自宅から出ないで親に寄生する。しかし、親にも寿命がある。いや、その前に働かない子どもを抱えて生きるにも経済的に限界がくる。老親が彼らの面倒を見ることができなくなってしまったら、社会が彼らの面倒を見る必要がある。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済 […]

周期的に経済ショックと株式市場の暴落がくるが、最終的にはどうしたらいい?

去年まで「レバナスで金持ちになれる」とか「仮想通貨(暗号資産)に有り金ぶち込むと金持ちになれる」と騒いでいた浮ついた連中が大勢いたのだが、みんな華々しく散って相場の藻屑となって消えていった。 レバレッジと仮想通貨はあまり資産的には十分ではない情報弱者から金をむしり取るツールと化している。これからも多くの若者が金持ちになる夢を見ながら破産していくだろう。 しかし、堅実に投資をしている人々も堅調かと言 […]

将来的に日本円がアメリカドルよりも価値のある通貨になると思わない理由とは?

ドル高・円安が一気に加速しているので、これを見て今まで手をこまねいてじっとしていた普通の日本国民が急に「外貨預金」に興味を持って円をドルに転換する動きを引き起こすようになってきている。しかし、私自身は逆に10年ぶりにドルを円に戻そうと準備をしているところだ。(鈴木傾城)

年金受給額、4人に1人は月5万円未満の衝撃。「自助努力」で生きていけない高齢者を見殺しにする社会がやってくる=鈴木傾城

国民年金で老後が暮らせるようになる時代は絶対に来ない。政府は最低限の生活は国民ひとりひとりの自助努力によって達成すべきであり、国民年金はそれを補助するためのものと考えている。「国民年金で少しくらいは補助はするが、最低限の生活は自分で何とかしろ」というのが国の立場である。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1 […]

チャンスをつかむために「これ」を自分の生活から排除する練習を今からしておけ

ドル円レートが140円台に乗せたことで、何もできない日本銀行に対して失望とあきらめが日本人の間で広がっているのだが、円がどんどん価値を失っていくというのは分かっていた。 日本政府はGDP成長率を引き上げることができない。日本企業はイノベーションを起こせない。社会的に見ると、少子高齢化は放置されている。国民も貧しくなっている。もはや国全体が「凋落」に向かって真っ逆さまに転がり落ちている。 それなのに […]

日本の貧困と荒廃。ピラミッドの頂点にいる人間は憎悪の対象となり敵と化す

政治家やエリート層や経営者や富裕層だけがますます富んでいき、持たざる者がその輪から排除されるようになっていくと、ピラミッドの頂点にいる人間たちは憎悪の対象となり敵と化す。数からすると、エリートやエスタブリッシュメントの総数は極度に少なく、持たざる層は圧倒的に多い。だから、圧倒的少数の「頂点」はまわり中が敵となる。(鈴木傾城)

安倍元首相の死と共に終わる自民党。いよいよ国民の「消極的支持」すら失う日が来た=鈴木傾城

自民党も正念場に来たように私は思う。岸田政権が日本の政治経済を安定化させることに失敗したら、いよいよ自民党そのものが見捨てられる状態になりかねない。果たして岸田首相は、強力なリーダーシップを発揮して揺らぐ自民党をまとめ、日本を救うことができるだろうか。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野 […]

2022年は生活をダウングレードし、安いジャンクフードでも食って寝ていればいい

「2022年は株式市場に近づかず、定期定額積立投資をする以外は何もするな」「2022年は金融的冒険をするな」と、私は年初からずっと言い続けている。FRB(連邦準備制度)は利上げを続けているのだが、それでもインフレが収束しないのだから、株式市場にとってはキツい状況であるのは間違いない。 8月に入ってから、「もうそろそろ利上げは緩和されていくのではないか?」と楽観的な空気が広がって株式が上がる局面もあ […]

貧乏な男は淘汰されるのか?動物行動学者・竹内久美子さんに聞く、少子高齢化で絶滅へ向かう日本人の未来=鈴木傾城

動物行動学者・竹内久美子先生の視点は本当に面白い。今回、竹内先生にインタビューさせて頂く機会があった。「高温多湿だと一夫多妻が多くなっていく」「免疫力が高い男を女たちはどうやって見抜いているのか?」「少子高齢化で大和民族は滅ぶのではなく変わっていく」……。ぜひお読み下さい。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞 […]

もう日本は駄目かもしれないと心の中で不安がよぎるなら、やっておくべきこと

私は2012年以前、「日本円・ゴールド・米国株式」という三分割方式で資産を管理していた。それをやめて資産をすべてドルに転換して、アメリカ株式に資産を集中するようになったのが2012年だった。 なぜ2012年だったのか。2009年から2012年までの民主党政権に心から嫌気が指して「こんな政権が日本に居座るのであれば日本は経済成長することは絶対にないな」と思ったからでもある。 2009年に民主党政権が […]

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