VGT(ヴァンガード情報技術ETF)。セクター全部を買っておけば勝者は手の中にある

AI半導体についてはNVIDIAが覇権を握ったのだが、AIソフトウェアは最終的にはどこが巨大なシェアを取るのか何もいえない。一番いいのが「そのセクターの主要な銘柄を全部買っておく」という戦略だ。全部買っておけば、どれが勝ってもその勝者は手元にある。(鈴木傾城)

エヌヴィディア。今後10年、人工知能の進化を支える最重要企業は今が買い時か?

2024年6月18日、エヌヴィディアの株価がとうとう、AppleもMicrosoftも抜いて世界最高値に到達している。エヌヴィディアについては、4月25日にもこちらで書いた。改めてこちらの記事を読んでほしい。 今後、間違いなく人工知能が大きなパラダイムシフトを起こす。そのAIの頭脳はGPUだが、このGPU市場で92%のシェアを掌握して、世界でもっとも重要な企業となっているのがエヌヴィディアである。 […]

大量万引き続出に揺れるアメリカの小売店の中でコストコが生き残る3つの理由

カリフォルニア州では950ドル(約10万円)未満の万引きや窃盗を重罪に問わないという法律ができて、貧困層がドラッグストア・ディスカウントストア・スーパーに次々と集団で押し寄せて、大きなバッグに商品をつめ込んで盗み放題になっていった。この中で小売店がどう生き残るのか?(鈴木傾城)

資本主義から降りたい、働きたくない、自堕落に暮らしたい人ほどコレをやるべき

子供も物心がつくようになると、この世には「お金」という便利なモノがあって、それを持っていれば欲しいモノと交換できることを理解するようになる。すると、子供も「何が欲しいか?」といわれたら「お金が欲しい」と答えるようになる。 大人になったら、その欲求はもっと強くなる。自分の生活は自分で支えないといけなくなるからだ。とにかく、金を稼がないとならない。そして、人々は「金こそすべて」の世の中で悪戦苦闘するこ […]

人間がリスキングするよりも、AIがバージョンアップするスピードのほうが早い

日本政府はリスキリング(Reskilling)を進めている。職業能力の再開発、再教育をすることによって適材適所を実現しようとする動きだ。しかし、AIが怒濤の勢いで進化しており、人間がリスキングするよりも、AIがバージョンアップするスピードのほうが早い。(鈴木傾城)

株式市場の時価総額の上位リストは、この世で重要な企業が何なのかを示す一覧表

アメリカは没落するだとか、もうアメリカの時代は終わったとか、アメリカは重要ではないと本気で思っているのであれば、試しにアメリカ企業とかかわらないで生活してみてほしい。きちんと現代社会を生きている人であればあるほど、それが「不可能である」ことに気づくはずだ。(鈴木傾城)

投資家が複利を使わないのは、魔法の使いかたを知らない魔女のようなものだ

長期投資は時間を味方につける投資法であるとはよくいわれる。長期投資は、投資のゴールを長期的な視点で捉え、時間をかけて資産を形成していく投資法だ。この方法では、短期的な市場の値動きに惑わされることなく、着実に「積み上げて」資産を増やすことを目指す。 私がこの長期投資を気に入っているのは「複利」の効果が働くからだ。 時間を味方につけるというのは、複利を味方につけるということでもある。複利とは、得られた […]

7月3日発行の「新紙幣」が最後の紙幣になる?時代遅れの“催し物”の裏で儲かるのは誰か=鈴木傾城

今年、2024年7月3日に紙幣のデザインが変わる。この新紙幣への切り替えは大きなイベントではあるが、誤解してはいけないのは今後は「紙幣・硬貨」は本流になり得ないということだ。本流は「デジタル決済」のほうである。このデジタル決済が主流となって定着していくのであれば、どこが儲かるのだろうか。(マネーボイスで読む) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019 […]

人々はまだ気づいていないが、今後AI(人工知能)と原子力発電は一心同体となる

AIを駆動するためには巨大なデータセンターが必要だ。そして、そのデータセンターは電力を爆食いする。この電力を安価で安定的に供給するためには原子力発電が必須となる。今後AI(人工知能)と原子力発電は一心同体となっていく可能性がある。(鈴木傾城)

日経平均株価が10%ほど下がっただけで「損切り民」が多発するのが投資の現実

政府は膨れ上がる社会保障費に窮し、もうこれ以上は年金で高齢者を支えることができないと考えるようになって、「老後までに2000万円貯めろ」とか「NISA(新NISA)やiDeCoを用意するから自分で投資して老後は自分で何とかしろ」という方向に切り替えた。 アメリカの金融業界も、日本国民が持つ金融資産2100兆円にアクセスしたい。日本国民が保有する貯金を金融市場に持ってきてもらうのは大歓迎だ。さらに、 […]

  • 2024.05.31

本当は怖い「推し活」。浪費をやめられないカルトに似た構図があることに気づけ=鈴木傾城

「推し活借金」「推し活破産」という言葉も出てきている。「推し」のファンであるために、推しへの熱狂的な応援が求められ、他のファンに負けないために大金を使うことが強いられるようになる。過度な「推し活」は、ある意味カルトに似た構図があるように見える。(マネーボイスで読む) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分 […]

AIプロセッサでPCも激変する。人工知能のパラダイムシフトから目が離せない

今、怒濤の勢いで社会を変革しようとしているのがAI(人工知能)なのだが、今までのAIはクラウドやデータセンターばかり注目されてきた。しかし、いよいよこれがPCにまでブレイクダウンされようとしているのだ。NPUプロセッサでPCも激変する。AIのパラダイムシフトから目が離せない。(鈴木傾城)

円安になればなるほど引き起こされる地獄絵図を日本人はまだわかっていない?

円安と物価高で、2024年の倒産件数は1万件突破も視野に入っているほど深刻になっているのだか、行き過ぎた円安が引き起こす危険な面を多くの人は理解していないと思うので、ここでひとまず、それがどれだけ問題があるのかを列挙してみたい。地獄絵図を理解してほしい。(鈴木傾城)

米国株で徹底的に安全を重視した上で、もらえる配当をとにかく増やしたいなら?

アメリカの株式市場には高配当株や連続増配株がゴロゴロある。たとえば、時価総額上位100位で、配当率が3%から5%の企業でも、UPS、IBM、シェブロン、アッヴィ、コノコフィリップス、シスコシステムズ、モルガン・スタンレー、シティグループ、エクソンモービル、J&J、コムキャストと11社もある。 連続増配株では、コカコーラ、J&J、PG、ウォルマート、コルゲート・パーモリーブ、マクドナ […]

ほとんどの人はまだ気づいていないが、世界はAIで「新しい次元」に入ったのだ

今後、AIは私たちの仕事や日常の中心となっていき、これからの時代はもはやAIがなければ生きていけないような社会になっていくだろう。ほとんどの人はまだ気づいていないが、今この瞬間、世界は「新しい次元に入った」のだ。今後、AIは私たちの仕事や日常の中心となっていく。(鈴木傾城)

ETF

現代社会においてもっとも重要な「半導体セクター」で日本に賭けるにはこれがいい

経済界は半導体に出遅れたら自分たちは生き残れないという危機感があるので、半導体に対する設備投資はかなり増えている。さらに株式市場でも、半導体セクターをパッケージしたETFに資金が流入してきている。この重要な「半導体セクター」で日本で賭けるにはどうすればいいのか?(鈴木傾城)

パクリ格安店も…スターバックス中国進出の苦悩。テスラ、アップル、ナイキほか撤退できない米国企業が窮地に陥っている=鈴木傾城

中国は大きなカントリーリスクとなる国だ。アップルも、ナイキも、スターバックスも、テスラも、中国市場でモノを売っている企業は早く中国から撤退して、他の国に活路を見いだしたほうが将来のためになるだろう。中国と一緒に沈没するアメリカ企業は見たくない。(マネーボイスで読む) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分 […]

日本社会は悪くなる一方だが、日本の株式市場は「別の世界」に入ったと見る理由

岸田首相がどんなに見当外れな政策をしても、自民党が見捨てられて政治が混乱しても、政権交代しても、貧困層がどんどん増えていっても、少子高齢化がとまらなくても、日本の株式市場は上がっていく可能性が高くなっている。 なぜなら、ふたつの国策が走っているからだ。 1つは日本政府による「株式誘導」政策と「株式上昇」政策が明確に実行されていることが大きい。「貯蓄から投資へ」というスローガンや、新NISAによる税 […]

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