少子高齢化の問題は、人工知能(AI)やロボットで解決するわけではないのだ

人口が減るのであれば人工知能(AI)やロボットで補えば問題は解決すると言う人もいる。しかし問題を深掘りしていくと、そんな単純なものではないことに気づく。人工知能やロボットは労働力を補完することはあるのだが消費しないので、内需の拡大に貢献しない。また子供を産み育てることもない。次の社会を担うこともなければ、文化を創ることもない。(鈴木傾城) この記事は、別サイト『フルインベスト:鈴木傾城』で読むこと […]

  • 2020.01.28

新型コロナウイルスの問題で世界的に株式が下落している中、どう動くか?

人の移動が制限されるということは、即ち経済活動が停滞するということでもある。新型コロナウイルスはすでにパンデミックになっているわけで、感染源となった中国の経済的ダメージは甚大なものになることが分かる。新型コロナウイルスの拡散はまだ抑え込めていないのだから、ダメージは日に日に深まっていくのは言うまでもない。(鈴木傾城) この記事は、別サイト『フルインベスト:鈴木傾城』で読むことができます。 投資関連 […]

負けが込んで追い詰められると、ギャンブラーはよりギャンブラーになっていく

ギャンブルには胴元がいてショバ代(手数料)も取られるのだから、参加者がみんな勝っていると胴元が破綻する。基本的に参加者は勝てない構図になっている。勝てても一時的なものであり、それは絶対ではない。にも関わらず、ギャンブルにのめり込む人間は一定数いる。彼らのほとんどは儲からない。それは彼らも薄々気づいている。では、どうして儲からないというのが分かってもギャンブルから離れないのか。(鈴木傾城) この記事 […]

中国の新型肺炎で、1月17日に「オーメン」を嗅ぎ取って動いていた人たち(1)

中国の新型肺炎が今も蔓延し続けている。中国政府が対応に躍起になっているのだが、明らかに初動の押さえ込みに失敗した。 そのため、震源地となった武漢から大量のコロナウイルス感染者が散らばって、いまや中国全土に新型肺炎が広がってしまった。 さらに、春節(旧正月)の時期にも重なったので、感染者が大量に海外に出て、全世界に新型肺炎を広めている。 当初、専門家が「弱いウイルスなので心配はいらない」とか「人から […]

世界同時不況の再来は確実。その時、日本人は無差別リストラで貧困層に落ちる=鈴木傾城

どこかの会社の正社員でいる人たちは今、その地位をいつか失うかもしれないと漠然と思い、不安を抱きながら生きている。当然だ。企業は冷徹になっている。次の業績悪化や経済ショックが、まさに自分の人生の転落になるかもしれない。どんな企業でも永遠に順風満帆というわけではない上に、経済的ショックも近づいてきているので、数年来のうちに「正社員」の誰もが人生の危機に陥っていく。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城( […]

時給は上げないでくれ? 日本の貧困層は「最低賃金引き上げ」でさらに貧困化する

2019年10月、最低賃金が引き上げられた。これを歓迎する貧困層は多い。しかし、場合によってはアンダークラスはより貧困化する可能性もあり得る。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、 […]

日本はアマゾンという巨大な企業の植民地になっていく流れができあがっている

アメリカの巨大ハイテク企業であるアマゾン・ドット・コムは、今まで日本に税金を支払っていないということで大きな問題になったのだが、2018年12月期に約150億円の法人税を納めていたことが分かった。これは日本にとって良いことなのだが、同時に日本人が考えなければならないことは、「今後はアマゾンはさらにきめ細かく日本に定着していく」ということである。(鈴木傾城) この記事は、別サイト『フルインベスト:鈴 […]

国民から搾り取るな。「宗教法人税」と「パチンコ税」をすぐさま取り入れよ

「宗教法人税」「パチンコ税」はすぐさま取り入れるべきだ。何の容赦もいらない。もうこれ以上、消費税を取って国民を締め上げて景気を奈落の底に落としてはならないはずだ。国民生活から見て何の役に立たないところから取り上げるだけ取って、役に立つところは下げるのが税法の基本である。そう考えると、「宗教法人税」「パチンコ税」を導入して、「消費税」を廃止するのは日本にとって最適の道だ。(鈴木傾城)

消費税10%で終わるわけがない。そして携帯電話税も導入されていくことになる

消費税を上げるたびに日本の経済成長率は下がってきた。本来であれば、消費税は段階的に下げていくか、もしくは撤廃するのが日本のためになる。しかし、政府は消費税を下げるだろうか。下げるどころか「歳入が足りない」と言って、いずれはさらなる消費税のアップを強行する日がくる。そして、消費税以外のありとあらゆる税金を考えていく。たとえば「携帯電話税」も「自然保護税」もすでに検討に入っている。(鈴木傾城)

国民年金だけでは65歳以後は乗り切れないということを早く自覚して行動すべきだ

総務省の2019年のデータによると、すでに雇用の38.8%、つまり約4割は非正規雇用になっている。非正規雇用者でも正社員と同じように厚生年金に加入している人もいるのだが、そうでないことも多い。 また、元々どこの会社にも所属せず、自らの力で生きているフリーランサーや個人事業主も厚生年金には入っていない。ニートやフリーターも厚生年金には入っていない。当然のことながら、引きこもりも完全なる無職も厚生年金 […]

アンダークラスが「何をやっても這い上がれない社会だ」という現実を知る日

「貧困の悪循環」はすでに私たちの社会に定着している現象でもある。それでも、今はまだ人々は「一生懸命に働けば上に行けるのではないか」と漠然と考えている。しかし、どこかの地点で「何をやっても這い上がれない社会なのだ」という現実を知る日がやってくる。その時、社会はどうなるのか。(鈴木傾城)

「50代の無職男性」は危険人物? 自殺者とホームレスの統計から見えた日本の地獄=鈴木傾城

病気、失職、転職失敗、借金、無学歴、無資格、事故、怪我、障害……。誰でも何らかの問題を人生で抱え、誰でも路頭に迷う可能性はある。最近はリストラも恒常的に行われている。50代で職を失うこともある。50代で職を失ってしまうと、よほどのエリートでもない限り、新しい職はなかなか見つからないのが普通だ。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メデ […]

イノベーションの進化に遅れて苦しむ人たちの存在は「意図的」に忘れ去られる

どれだけITの重要性が増しているからと言って、誰にが明日からプログラマーやシステム・エンジニアに転身できるわけではない。仮に職業訓練を受けても、適性があるかどうか分からない上に、転身できる保障があるわけでもなく、才能が開花するわけでもない。むしろ、慣れた仕事で何とかならないのかと考えるのが人間だ。(鈴木傾城) この記事は、別サイト『フルインベスト:鈴木傾城』で読むことができます。 投資関連の記事は […]

令和で年収300万円以下「貯金ゼロ」世帯が急増へ。貧困層は今まさに非常事態にある=鈴木傾城

今の自分が貯金ゼロであるならば、非常事態であると考えた方がいい。たとえ、本当に微々たるものであっても、貯金をすることからすべては始まる。非常事態なのだから、それは人生の何においても最優先事項でなければならない。貯蓄ゼロであるならば、まずはそこから脱することが生き延びるための目標になる。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マ […]

「自立する」というのは、成人したばかりの若年層だけが考える課題ではない

自分の人生を最後まで支えるのは自分でしかない。他の誰でもない。親も最後まで面倒を見てくれることはない。親もそうだし、会社もまた同じだ。結局は、親や会社が消えても自分で何とか生きていけるようにするしかない。それが「真の自立」であると言える。(鈴木傾城)

私がやりたいのは「株式市場での火事場泥棒」。社会が混乱している時に盗む

2019年は資産は増え続ける年ではあったが、それほど面白い年ではなかった。株式市場は上がり続けていたからだ。株式市場が上がり続けていたらなぜ面白くないのかというと、株式を大量に買うための勝負ができないからである。 私は「安いところを買い漁る」タイプの投資家なので、相場が上がり続けるような局面ではあまり積極的に動かない。 ここ数年、私の購買意欲はどんどん低下して、ただ単に機械的に定期定額積立投資をす […]

イランの反米司令官が爆殺されたので、安心して米国株を増やして勝ち組になれる=鈴木傾城

イランのソレイマニ司令官は爆殺で肉片となったことで、アメリカの覇権国家としての意思と能力が計らずに新年早々分かった。そこで私は、安心してアメリカの株式を増やすことに決めた。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマに […]

自分を取り戻す方法。まずマスコミを鵜呑みにすることを拒絶して自分で考える

マスコミは自分たちの都合の良いニュースだけ報道し、自分たちの都合の良い言論だけを抽出し、自分たちの都合の良いコメンテーターだけを選び、自分たちの思うがまま世論を動かしている。マスコミは日本の世論を先導する「ハーメルンの笛吹き男」に等しい。日本人はマスコミという悪意を持った「ハーメルンの笛吹き男」を信じて、黙って後ろをついていっていいのだろうか。(鈴木傾城)

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