日本人のこだわりが日本の銀行を凋落させ、日本を金融植民地にさせる

2018年9月6日、北海道胆振地方中東部を震源としてマグニチュード6.7の地震が起きて、広い範囲で停電が起きた。 その中でキャッシュレスを進めていた人は何もできない状態になったので「ほら見ろ、キャッシュレスよりも現金の方がいい」としたり顔で言う人もいた。 しかし、紙幣も災害時には水に浸かって見失ったり、ドロにまみれたり、家ごと流されたり、燃えて灰になったり、誰かに盗られたり、落として失くしたり、そ […]

経済制裁のダメージで苦しむロシアと、地獄に堕ちる中国と北朝鮮

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は巧妙で独裁的な政治運営で、盤石の基盤を築き上げてロシアを安定化させてきた。 しかし、2014年にウクライナに侵攻してから欧米の経済制裁を受けて経済成長は頓挫、ロシアの通貨ルーブルも価値を吹き飛ばした。この経済制裁は2016年に延長された。 そこで、プーチン大統領は、この経済制裁を押したオバマ大統領の影響力を排除するために2016年のアメリカ大統領選挙の行方をフ […]

奨学金が日本を滅ぼす? 学歴を得るのは未来の投資どころか重荷に

学歴を得るというのは「自分の未来への投資」と言われているのだが、それは本当だろうか。場合によっては「自分の未来の重荷」になるかもしれない。 大学を出ているかどうかは、勤め人になるのであれば、その後の収入に大きな差となって現れる。しかし、大学はカネがかかる。どれくらいかかるのか。 2018年4月3日の「平成28年度学生生活調査(独立行政法人日本学生支援機構)」によると、大学昼間部での平均的な学生生活 […]

2018年9月20日、ひとつの節目を迎えてNY株式市場は違う光景になるか?

1980年後半に日本の不動産と株式市場に大量の資金が流れて価格がうなぎのぼりに上昇していったとき、誰もが「バスに乗り遅れるな」と叫んで不動産と株式に資金を突っ込んでいった。 「将来はもっと価格が上がる。今、それを買わないと損する」と言われ、人々は先を争って不動産や株式を買った。 1990年代後半にアメリカでインターネット・テクノロジーという分野が生まれたとき、「これは社会を変え、時代を変える」と叫 […]

日本人は地方を見捨てるのか。2024年、少子高齢化で認知症が這い回る地獄絵図となる=鈴木傾城

少子高齢化の問題を真剣に考えている人は少ない。日本人の半数が大都市圏に住んでいるため、その深刻さを理解できないのだ。日本をあきらめた地方の悲惨な現状を知っても、まだ見て見ぬふりを続けられるだろうか。 この記事はマネーボイスに移行しました。こちらでお読み下さい。

中国はアメリカの敵に。日本にとっても中国は関わってはいけない国

2018年7月6日、アメリカは中国に対して25%の報復関税をかけたのだが、中国もまたアメリカの大豆や農産品などに25%の報復関税をかけた。 翌月8月23日、アメリカは中国の半導体やプラスチック等に25%の関税をかけたのだが、中国もまた自動車・鉄鋼等に25%の報復関税をかけた。 そしてアメリカは9月24日から2000億ドル相当に10%の関税をかけることに決めたのだが、これに対して中国は600億ドルの […]

終身雇用が消えたのだから、意識を転換させて生き残る必要がある

給料というのは、「その人が食べて行ける必要最小限」を出すのが基本である。 だから、一生懸命に働いたところで、給料はべらぼうに上がるわけではない。多少は上がるかもしれないが、その範囲はほぼ決まっている。 なぜなら、会社というのは従業員をコストと考えているからだ。コストにはいくら支払うかは、「従業員は、いくらならギリギリで暮らせるか」で決めている。 若年層の給料が安く、年齢が上がれば給料が高い。それは […]

リーマンショックから10年。次の暴落は予測せずに準備だけしておく

この記事は、別サイト『フルインベスト:鈴木傾城』で読むことができます。 ダークネスの投資関連の記事は、今後はすべて新サイト『フルインベスト:鈴木傾城』に移行することにします。すでにダークネスに掲載してあった投資関連の記事は新サイトに移行済みです。 これによって、ダークネスをより純化できるのと同時に、新サイト『フルインベスト:鈴木傾城』の方では、投資に関する専門の内容をより深く広く包括的に書いていく […]

1971年〜1974年生まれは、自分たちは過酷な時代に生きる世代だと認識せよ

1971年から1974年生まれを中心に、その前後数年の間に生まれた世代は「団塊ジュニア世代」と呼ばれている。この団塊ジュニア世代が成人になったのは1991年から1994年である。 この時期は日本にとってどんな時期だったのか。 バブル崩壊が1990年。それが鮮明化して不動産の資産下落で日本企業の多くが莫大な負債を抱えて苦しむようになり、不況が鮮明化するようになっていったのが1994年。 この時代の企 […]

増え続ける災害と少子高齢化が、地方の崩壊と荒廃をもたらすのだ

2018年の日本は災害に次ぐ災害の連続でもある。 6月には大阪で大地震が起き、7月には岡山・広島で「100年に1度」とも言われる大豪雨、9月には大阪圏に台風が直撃して大きな被害を出し、間髪を入れずに北海道地震が起きて深刻な被害をもたらしている。 もっとも、巨大な災害に見舞われ続けて苦しんでいるのは日本だけではない。 今年に入ってからマグニチュード7以上の地震が起きたのは、ホンジュラス、ペルー、アラ […]

現代社会で右派・保守派が言論弾圧される「たった1つの理由」とは?

2018年8月18日、アメリカの大統領ドナルド・トランプはツイッターで「ソーシャルメディア各社は右派の見解を持つ利用者を完全に差別している」「検閲はとても危険なもの」と激しく批判した。そして、連続するツイートでこのように述べた。 「そんなことはさせないというのが、トランプ政権の断固とした明確な立場だ。彼らは右派以外の人々には何もしていないのに、右派の多くの人の意見を遮断している」 このトランプ大統 […]

「囲い込み」というビジネスモデルの崩壊や賞味期限切れは来るか?

現在でも世界トップの資産家であるビル・ゲイツは、今でこそ慈善家として知られるようになっているのだが、かつてはマイクロソフトの創始者としてIBMやアップルと凄じい競争を繰り広げて勝ち抜いてきた経営者だ。 このマイクロソフトの決定的な市場独占は、ウィンドウズの成功によって成し遂げられた。 ところで、全世界を掌握したウィンドウズというOSは、決して「最高のOS」でもなかったし「独創的なOS」でもなかった […]

来年10月に襲う「消費税10%」地獄、生活を守るたったひとつの冴えたやりかた=鈴木傾城

2018年9月10日、安倍首相は「2019年10月から税率10%への消費増税を予定通り実施する」と明言した。物を買うと私たちは10%分を政府に差し上げなければならない。当然、生活はきつくなる。いよいよ、徹底的な「生活防衛」が必要な時代になる。次の時代への覚悟が必要だ。 この記事はマネーボイスに移行しました。こちらでお読み下さい。

アメリカの株式市場の高値の裏側で、投資哲学が試される局面になる

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これから起きる社会巨大変革の中で、勝ち上がるためにすべきこと

アップルやアマゾンが時価総額1兆ドル企業になったという事実や報道を、ただ素通りしてしまう人もいるかもしれない。しかし、これは立ち止まって「何が起きているのか」をよく考えるべき出来事でもある。 アップルは製造で、アマゾンは流通で、世界有数の企業になったばかりか、世界で最も巨大な企業になった。アップルもアマゾンもアメリカのハイテク企業である。 アップルの製造するスマートフォンは人々の手の中にインターネ […]

世界に注視すべきだ。世界経済の不安定化がじわじわと迫っている

アメリカとの貿易戦争で報復関税の応酬になっている中国が大幅な株価下落と通貨下落、さらには政治不安も起きて大きなカントリーリスクを露呈させるようになっている。 中国は自力でイノベーションを生み出して発展した国ではない。他国から知財や技術を合法非合法問わず、ありとあらゆる手口で盗み取って「自力発展した」と自画自賛しているインチキ国家である。 中国が経済発展したら民主化すると考えて1990年代から破格の […]

国も銀行も個人も、三者まとめて「マネー」で苦しむ時代に入る理由

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