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コロナ以後、日本経済は低迷したまま元に戻らない状態になるのではないか?

コロナ禍が落ち着けば世の中はコロナ以前に戻るのだろうか。私は1990年代のバブル崩壊による社会の変質と同じような状況になるのではないかと思うようになっている。要するに、日本経済は「低迷したまま元に戻らない」ような状態になるのではないか。(鈴木傾城)

「弱者の不幸は蜜の味」。災厄はなぜ強者にとってはおいしい局面になるのか

激動の2020年もあと少しで終わりとなるのだが、今年はコロナに始まってコロナに終わりそうだ。コロナ禍は収束すると思われていたのだが、冬になってから世界中で一気に拡大しており、とどまるところを知らない。 日本でも連日のように過去最多の感染者を出しているのだが、アメリカでは一日のコロナ感染者が25万人を超え、イギリスでは再度のロックダウンに入り、フランスではマクロン大統領が感染し、インドもアメリカに次 […]

次の時代には、荒々しくも力強い今までとは別種のタイプの日本人が必要だ

日本で生きるのに、「不屈の精神力」は要らなくなったのだ。それが顕在化したのが1980年代以降だった。この頃になると、GHQが仕掛けた「戦争できない日本人」の戦後教育も行き届き、日本人すっかり人畜無害になり、やがては草食動物に喩えられるくらい無欲に仕立て上げられていた。(鈴木傾城)

日本社会全体を「時代遅れ」にしたままだと、日本そのものが沈没してしまう

人々はますます情報をスマートフォンで読むことを好むようになっている。紙はかさばる、情報が遅い、検索できない、資源の無駄になる。だから、今の中高年が老いても、紙に戻ることは絶対にない。人々はスマートフォンですべてを完結したいと思うようになっている。(鈴木傾城)

「アメリカが終わる」と10年以上も前から言っている人は現実が見えていない

他国のIT企業がアメリカのIT企業による技術独占を阻止しようと思っても、あるいはビジネスモデルを真似しようと思っても、規模的にも技術的にも敵わないので追いつくことすらもできない。もちろん真似はできる。たとえば中国の企業は真似だけで大きくなった。しかし、それでもローカルを支配するのが精一杯で、世界を制覇することにはならない。(鈴木傾城)

日本の不動産を粗大ゴミ化する3大問題。35年ローンは最悪の選択と気づけ=鈴木傾城

日本で不動産価値の暴落が迫っている。若年層から「持ち家信仰」は消え、もはや35年ローンは馬鹿げた選択だ。3つの大きな問題も重なって、じわじわと不動産という資産の価値を絞め殺そうとしている。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジ […]

今年の冬を経済的に乗り切れない人がどうなるのか、よく見つめておくべきだ

寒くなると感染者が再び増えるのではないかと危惧されていたのだが、不幸な予感は的中した。 11月からはコロナの感染者も増え続ける一方であり、政府は再び飲食店等に営業時間の短縮を要請している。年末は飲食店にとっては忘年会シーズンのかき入れ時であり、ここで時短要請が出ると経営はますます悪化する。 このままでは多くの店が閉鎖し、経営者も従業員も路頭に迷う。現に今、コロナ禍で生活困窮する人たちが増えており、 […]

日本人の、日本人による、日本人のための結社(ネットワーク)が必要になる

中国人は一族や同郷や同業を中心とした結束力の固い結社を持って互いに利益や地位を供与しながら勢力を拡大する。こうした中国系の結社は「幇」と呼ばれており、公のものから秘密のものまで数多くある。中国の侵略が公然化する今、日本もまた「日本人の結社」が必要となる。(鈴木傾城)

今後、香港に行くのであれば、いつでも監視・逮捕される覚悟をしておくべき

香港は「もう飲み込まれた」のだ。ということは、もはや私たちは香港に行くのは北京に行くのと同じであることを意識しておかなくなったということだ。すなわち、香港に立ち入った瞬間、中国共産党政権はいつでも私たちを逮捕できるようになった。(鈴木傾城)

次の株式市場の暴落は必ずあるが、それでアメリカが終わりになるわけではない

政治は大混乱し、コロナで大きく傷つき、中国が不法な手段で全世界に侵略の手を広げているのだが、それに悲観して「アメリカは終わりだ」「アメリカはもう駄目だ」と見切りを付けるべきなのだろうか。いよいよアメリカが衰退し、代わりに中国共産党が率いる無法な国家が世界の頂点に立つのだろうか。(鈴木傾城)

邱永漢。次々と事業を興し、金儲けの場所も手段も変え続けた作家に思うこと

最近、ふと気になって邱永漢の著書を読み返してみたのだが、若い頃に感じた印象とはまた違う印象を私は持った。「同じことを続けるな」と言っていた邱永漢も、実は「事業を興す」「執筆する」という「同じこと」は、2012年5月に死ぬ直前までずっとやっていた。(鈴木傾城)

「金に興味がない」から、労力を使わないで金を増やす方法を採用している

ファイザーのワクチンは大成功している。モデルナのワクチンも効く。こうしたワクチンは今後速やかに接種が開始されていくことになるはずだ。 どちらのワクチンも超ハイスピードで開発され、異例のスピードで承認されたものなので、「接種そのものが人体実験だ」という人もいる。恐らく、体質的な問題を引き起こして重篤な副作用を引き起こす人のことがニュースになるはずだ。 しかし、大半の人はワクチンによってコロナの抗体を […]

日本人は「中国人・韓国人に奉仕するために存在する民族」となっていく理由

「2030年に6000万人とする目標等の達成に向けて官民一体となって取り組む」というのが菅政権の成長戦略だ。6000万人と言えば、日本の人口の約半分。尋常ではない数であるというのは分かるはずだ。これだけの数が入ってくれば、日本人は「外国人に奉仕するために存在する民族」となっていく。(鈴木傾城)

今どきマスコミを頭から信じる人はいないが、それでもマスコミの力は強い

今のマスコミは極度に偏向し、事実を隠蔽し、ぼかし、歪曲する。問題がないものを問題であるかのように煽り立て、完全に問題であるものをなかったかのように隠し、それで日本人を惑わす。社会に害悪をまき散らしていた反日の野党はすっかり勢いをなくしてしまっているのだが、今もなお危険なのは言うまでもなく偏向マスコミである。(鈴木傾城)

日本のあらゆる問題を解決するために、とにかく早く「多子化社会に転換せよ」

いったい何の理由があったのか知らないが、1990年代以後の日本の歴代内閣はすべて少子高齢化を放置し続けてきた。その結果、日本はどんどん萎縮して、その萎縮が年金問題や、高齢者介護問題や、イノベーションの遅れや、侵略の脅威という問題を引き起こしている。だからこそ、今の日本の政治家がやらなければならないのは、とにかく日本を「多子化社会に転換させること」なのである。(鈴木傾城)

バイデンの時代、またもや「ポリティカル・コレクトネス強制」が戻ってくる

行き過ぎたポリティカル・コレクトネスに多くのアメリカ人はうんざりしていた。うっかり何か言うと「差別主義者」にされるので閉塞感は強かった。トランプ大統領はそれを打破しようとしたのだが、ジョー・バイデンは逆だ。どんどんポリティカル・コレクトネスを進めていく。(鈴木傾城)

ナイキ。中国に媚びるために正義を捨てウイグル人を捨て香港人をも捨てた企業

ナイキは「世界のどこかで極度に安い労働力を手に入れて、先進国で正義ぶったコマーシャルを打って徹底的に高く売る」というビジネスモデルを構築してきた。このビジネスモデルはグローバル化の基本でもあるのだが、これを追求すればするほど、「低賃金労働・劣悪な環境放置・長時間労働・児童労働・強制労働」という問題を抱えることになる。(鈴木傾城)

私たちも、竹中平蔵のように甘い汁を吸わなければ生きていけない世の中なのだ

コロナ禍で多くの人は年収が下がっているのだが、この中で最もダメージを受けているのが非正規雇用者である。 休業を強いられて賃金が下がったり、リストラされて無収入になったり、次の仕事が見つからなかったりして、現在進行形で危機が続いている。いまや労働者人口の4割は非正規雇用者で占められている。 『正規雇用と言われるものは、ほとんどクビを切れないんですよ。クビを切れない社員なんて雇えないですよ、普通。それ […]

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