株式市場

日経平均「3万8915円87銭」の呪い。日本はこの呪いを解くことができるのか?

2021年2月15日、日経平均株価は3万0084円で取引を終えた。30年半ぶりの3万円の大台だった。しかし2021年2月26日、今度は一日で1202円26銭も吹き飛んで2万8966円と急落した。高みに立っては崩れていく。株式市場の日常的な光景だ。バブル崩壊の時代を思い出す人もいるはずだ。(鈴木傾城)

次の株式市場の暴落は必ずあるが、それでアメリカが終わりになるわけではない

政治は大混乱し、コロナで大きく傷つき、中国が不法な手段で全世界に侵略の手を広げているのだが、それに悲観して「アメリカは終わりだ」「アメリカはもう駄目だ」と見切りを付けるべきなのだろうか。いよいよアメリカが衰退し、代わりに中国共産党が率いる無法な国家が世界の頂点に立つのだろうか。(鈴木傾城)