排除

パワハラを行う人間を排除し、居場所を作らせないことが社会や組織のためになる

常軌を逸したパワハラを日常的に行う人間が権力を持ったら、ふんぞり返ってまわりを見くだすようになっていく。まわりよりも自分が優位であることを意識し、強調し、相手を見くだすような言動を取って権力に酔いしれる。こうした人間は徹底排除するのが合理的な判断といえる。(鈴木傾城)