コロナ禍

「超」高度情報化社会の時代が人々をより混乱させて社会を分断させる理由とは?

コロナの情報、ワクチンの情報を見ても分かる通り、あまりの大量情報によって安全性や健康については何が正しいのか理解できなくなって混乱しているのが今の普通の人の状態ではないだろうか。誰を信じていいのか分からない。何が正しいのかも分からない。(鈴木傾城)

コロナ禍で出生数は急減して80万人割れ。老人だけが増えながら総人口が減る

日本そのものが、少子高齢化で存続の危機に陥っている。少子高齢化の放置は、亡国への道だ。しかし、この少子高齢化ほど日本で軽視されている問題はない。致命的な事態が進んでいるというのに、マスコミも政治家もあえて問題を無視することで日本を自壊させようとしているかのようだ。(鈴木傾城)