- 2022.06.18
- 報道,
「テレビは国民を洗脳する装置です」と真実の爆弾を投下したNHK党・立花党首
今回の参議院選挙でも、マスコミは偏向に突っ走るつもりだ。NHK党・立花孝志党首の排除のみならず、ありとあらゆる情報操作・洗脳工作がこれからも行われていくことになる。そして、少なからずの国民がマスコミに洗脳されてしまう。その情報操作・洗脳工作の手法は多岐に渡る。(鈴木傾城)
今回の参議院選挙でも、マスコミは偏向に突っ走るつもりだ。NHK党・立花孝志党首の排除のみならず、ありとあらゆる情報操作・洗脳工作がこれからも行われていくことになる。そして、少なからずの国民がマスコミに洗脳されてしまう。その情報操作・洗脳工作の手法は多岐に渡る。(鈴木傾城)
テレビは自分たちが映したいものだけを映す。自分たちの都合の良いものだけを映す。都合の悪い意見や映像は決して見せない。偏向し、歪曲し、捏造する。そんなテレビ局の時代も終わった。もうインターネットが主流になり、テレビの時代に戻ることは決してない。(鈴木傾城)
今のマスコミは極度に偏向し、事実を隠蔽し、ぼかし、歪曲する。問題がないものを問題であるかのように煽り立て、完全に問題であるものをなかったかのように隠し、それで日本人を惑わす。社会に害悪をまき散らしていた反日の野党はすっかり勢いをなくしてしまっているのだが、今もなお危険なのは言うまでもなく偏向マスコミである。(鈴木傾城)
インターネットの情報はテレビよりも早く、量もテレビよりも膨大で、テレビの内容もすぐにインターネットに取り込まれていくのだから、インターネットがあればテレビがなくても何ら困らない。5Gの時代が、それをますます顕著にしていく。(鈴木傾城)
テレビ局が「世論操作」をしているというのは、もう誰も知らないものはいない。一部のテレビ局だけでなく、すべてのテレビ局がそうだ。インターネットはこうしたテレビ局の醜悪な実態を次々と暴いており、毎日のようにテレビの偏向が話題になる。それでも、テレビ局は改善しない。やらせもフェイク報道も周期的に起きて反省することもない。(鈴木傾城)
マスコミは自分たちの都合の良いニュースだけ報道し、自分たちの都合の良い言論だけを抽出し、自分たちの都合の良いコメンテーターだけを選び、自分たちの思うがまま世論を動かしている。マスコミは日本の世論を先導する「ハーメルンの笛吹き男」に等しい。日本人はマスコミという悪意を持った「ハーメルンの笛吹き男」を信じて、黙って後ろをついていっていいのだろうか。(鈴木傾城)
テレビに出て有名になりたいとでも思っている酔狂な人はどうしたらいいのか。朝日新聞に「安倍政権はひどい」と書いていれば、どのようにひどいのか考える必要はなく、そっくりそのまま「安倍政権はひどい!」と街に出て叫び、インターネットで「アベ死ね!」と書き込めばいい。そうすれば、いつかマスコミの目に止まって「素晴らしい人がいる」と絶賛してくれる。(鈴木傾城)
NHKは偏向報道まみれで「ぶっ潰せ」と言われるようになっているのだが、日本のマスコミはNHKに限らず民放も新聞も、常に中国・韓国・北朝鮮の視点で物事を報道していることを知らない日本人はいなくなっている。 マスコミは常に日本が間違った選択をするように世論操作に明け暮れ、朝から晩まで、手を変え品を変え、捏造や歪曲も強弁も含めてずっと現政権を貶め続けている。国民がどれだけ「おかしい」と声を上げても姿勢を […]
マスコミが「ゴミ」と一緒にされて「マスゴミ」と言われるようになって久しい。なぜ、マスコミが「マスゴミ」と称されるようになったのかというと、マスコミが自分たちの都合の良いように事実を捏造し、歪曲し、曲解し、世論操作し、日本を貶めてきたからである。 朝日新聞や東京新聞などを見ても分かる通り、中国・韓国・北朝鮮を擁護し、これらの反日国家に都合の悪い記事は隠蔽してきた。 朝日新聞は、いまだに韓国がベトナム […]
裏口入学で文部科学省が揺れているのだが、東京医科大学の汚職事件には国会議員2人が絡んでいる。ひとりは立憲民主党の「吉田統彦(よしだ・つねひこ)、もうひとりは国民民主党の「羽田雄一郎」である。 どちらも国会議員とは思えないような見るに堪えない写真が出回っている。吉田統彦は女性のスカートに手を突っ込んだ写真や女性を大股開きにさせた写真が出回っていて、国会議員としての品位も何もあったものではない。 吉田 […]
2018年6月10日、新潟知事選で自民党が支持する前海上保安庁次長の花角英世氏が当選している。 対抗馬は池田千賀子という人間だったが、実はマスコミも野党も総力を挙げてこの池田千賀子を支援していた。立憲民主党、国民民主党、共産党、自由党、社民党のすべてが揃って池田千賀子の応援に新潟入りして勝負に出ていた。 なぜか。新潟知事選で勝てば「民意が示された」と叫んで安倍政権の打倒に手を打てるからだ。 現在、 […]
2018年5月31日。森友学園をめぐる一連の問題で、大阪地検特捜部は佐川元財務省理財局長ほか財務省職員ら38人全員を不起訴処分と発表している。 佐川氏や財務省職員38人は「市民」に「国有地の大幅値引き売却に対する背任」「決裁文書を改竄した虚偽有印公文書作成」などで告発されていた。これらの、すべての告発容疑で「嫌疑不十分」もしくは「嫌疑なし」と出ている。 不起訴の理由は「文書の効用を失ったとは言えず […]
日本人はもう誰も「モリカケ」問題などに関心を持っていないし、それは本質的にマスコミと野党の倒閣工作であることを知っている。国民はもう「うんざり」している。馬鹿のひとつ覚えのようにモリカケ、モリカケと言っている野党やマスコミに激しい嫌悪と拒絶心を持っている。 だから、その結果として野党の支持率低下が鮮明になっているのである。 民進党と希望の党による新党、国民民主党は『時事ドットコムニュース』によると […]
北朝鮮が追い詰められるようになったのと機を同じくして激しい倒閣工作に明け暮れるようになっているマスコミだが、安倍首相は瀬戸際のところで踏みとどまっている。 むしろ、倒閣アジビラしか出さない新聞や偏向コメンテーターしか出さないマスコミの方が国民にそっぽを向かれるようになっている。 今後、マスコミによる世論操作に騙されて国民が踊らされる場面はもう見られない可能性がある。 これは日本でも世界でも同じだ。 […]
現在、マスコミが露骨なまでに倒閣アジビラで反日野党や胡散臭い活動家やジャーナリストを煽っているので、経済的にも政治的にも日本社会が不安定化に向かっている。 マスコミが極度の反日思想に染まっているのは、朝日新聞の連日の倒閣ビラ発行を見ても分かる通りだが、マスコミの影響力は今も非常に強いので世の中の「空気」に流されやすい人からマスコミの洗脳に落ちる。 マスコミには中国・韓国・北朝鮮の工作員が大量に流れ […]
インターネットにおける高度情報化によって、マスコミは危機に瀕している。なぜか。人々の意識がインターネットによって広く「多様化」したからだ。 あまり意識されないが、新聞やテレビというのは大量生産ビジネスである。 大量生産ビジネスというのは、画一的なものを大量に作って大量に売りさばくものを言う。マスコミは「情報」という売り物でその大量生産ビジネスを行っていた。 新聞は紙面が限られているので、新聞社は何 […]
マスコミの偏向報道と反日報道は、あまりにも目にあまるものになりつつある。(ダークネス:「モリカケ報道→倒閣→日本破壊」がマスコミのシナリオだ) そこで、いよいよ「役に立っていない放送法4条などを含む放送規制見直しをした方がいいのではないか」という意見が上がるようになっている。 放送法4条とは「公安及び善良な風俗を害しないこと。政治的に公平であること。報道は事実をまげないですること。意見が対立してい […]
安倍首相は別にモリカケに関与したわけではないのだが、マスコミと野党はまるで安倍首相が賄賂を受け取ったか強権を発動したかのように印象操作をし続けて倒閣を画策している。 モリカケ問題は「マスコミ・野党による倒閣運動」である。それがすべてだ。 なぜマスコミと野党が「モリカケ=倒閣運動」をしているのかというと、マスコミ自体が、中国・韓国・北朝鮮の工作員とそのシンパに乗っ取られて、日本破壊に動いているからだ […]