報道

テレビ局は生き残るだろうが、その影響力は完全に喪失して斜陽産業と化していく

テレビは自分たちが映したいものだけを映す。自分たちの都合の良いものだけを映す。都合の悪い意見や映像は決して見せない。偏向し、歪曲し、捏造する。そんなテレビ局の時代も終わった。もうインターネットが主流になり、テレビの時代に戻ることは決してない。(鈴木傾城)

テレビで顔を売っている人間もかつての影響力を失い、その多くが消えていく

テレビ局が「世論操作」をしているというのは、もう誰も知らないものはいない。一部のテレビ局だけでなく、すべてのテレビ局がそうだ。インターネットはこうしたテレビ局の醜悪な実態を次々と暴いており、毎日のようにテレビの偏向が話題になる。それでも、テレビ局は改善しない。やらせもフェイク報道も周期的に起きて反省することもない。(鈴木傾城)