リベラル

多様性を主張する人は、多様性を認めない人を排除して多様性を喪失させるのだ

「多様性」や「共生」が唯一絶対の教条となった人間たちは、その教条のみを信じるカルト教団の信者みたいなものなので、自分たちの主張に合わない人は最終的には排除せざるを得ない。グローバル化や多文化共生を押しつける社会は、それを認めない人を認められないのだ。(鈴木傾城)

左翼の抹殺体質。共産主義の独裁者はインテリを憎んで無学な子供たちを好む

左翼は自分たちの思想に反対する人間に激しい憎しみを抱いて破壊したいと思うので、左翼用語では、「論破する」とか「自己批判する」とか「総括する」とか「粛清する」という「抹殺」がよく使われる。最終的には反対者・裏切り者を抹殺する。それは左翼の大きな特徴なのである。(鈴木傾城)

リベラル(隠れ左翼)はマイノリティを利用して社会の転覆を目指しているのだ

マイノリティが社会で生きていく中で感じる「不自由」に着目し、マイノリティの不満を煽り立て、「不自由を強制している社会が悪い」と叫び、社会の崩壊を扇動していく。社会を批判して、体制を混乱させ、無政府状態に持っていく。それがリベラル(隠れ左翼)の闘争目的である。(鈴木傾城)