リベラル

多様性を主張する人は、多様性を認めない人を排除して多様性を喪失させるのだ

「多様性」や「共生」が唯一絶対の教条となった人間たちは、その教条のみを信じるカルト教団の信者みたいなものなので、自分たちの主張に合わない人は最終的には排除せざるを得ない。グローバル化や多文化共生を押しつける社会は、それを認めない人を認められないのだ。(鈴木傾城)

この世は、悪意に満ちたマッチポンプで埋め尽くされ、私たちはそれに引っかかる

「マッチポンプ」というのは、火を付けるためのマッチと火を消すためのポンプを足したものである。自らマッチで放火して問題を起こし、自らポンプで消火活動して自分の正義をアピールする。世間には火を消す「正義の部分」を見せて称賛されるのだが、裏で火を付けたのは自分だ。(鈴木傾城)

左翼の抹殺体質。共産主義の独裁者はインテリを憎んで無学な子供たちを好む

左翼は自分たちの思想に反対する人間に激しい憎しみを抱いて破壊したいと思うので、左翼用語では、「論破する」とか「自己批判する」とか「総括する」とか「粛清する」という「抹殺」がよく使われる。最終的には反対者・裏切り者を抹殺する。それは左翼の大きな特徴なのである。(鈴木傾城)

リベラル(隠れ左翼)はマイノリティを利用して社会の転覆を目指しているのだ

マイノリティが社会で生きていく中で感じる「不自由」に着目し、マイノリティの不満を煽り立て、「不自由を強制している社会が悪い」と叫び、社会の崩壊を扇動していく。社会を批判して、体制を混乱させ、無政府状態に持っていく。それがリベラル(隠れ左翼)の闘争目的である。(鈴木傾城)

今まさに、「日本で日本人が差別されまくる社会」の実現に向けて進んでいる

この条例がおかしいのは「本邦外出身者に対する」不当な差別的言動の解消とあることだ。本来であれば、「すべての人間に対する」不当な差別的言動の解消を謳う必要があるのだが、本邦外出身者と限定することで日本人がすっぽり抜け落ちた。これは何を意味するのか分かるだろうか?(鈴木傾城)

「表現の不自由展・その後」は、芸術の名を借りたリベラルの日本破壊テロである

左翼は日本の文化・伝統・価値観のすべてが嫌いで、だから日本を根底から破壊しようとしている。日本を経済的に破壊しようとするだけでなく、日本の文化や伝統や歴史すべて攻撃して叩きつぶそうとしている。「表現の不自由展・その後」も、まぎれもなく日本破壊の一環である。(鈴木傾城)