フランス

リベラルやマスコミに好き放題にさせていると世の中がどんどん悪くなるのだ

欧州の各国で生まれている「自国の歴史や文化を守りたい」という動きは、マスコミにおいては常に「危険な極右の躍進」とあからさまに否定的な書かれ方になる。極右でなければ「レイシスト」と書くことも多い。これはフランスだけに限った話ではない。全世界でそうなのだ。(鈴木傾城)

エマニュエル・マクロンの登場は、フランス人の妥協の産物

フランス大統領戦で、グローバル・メディアが「極右」と罵倒する国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペンが破れ、「フランス国民は正しい選択をした」とEU(欧州連合)の各国首脳が次々と賛辞を送っている。 マリーヌ・ルペンは「反EU、反移民」を明確に謳って揺るぎないので、もし彼女が当選したらEUはなし崩しに崩壊していく危険性があった。 すでに2016年6月にはイギリスが国民投票で「まさか」のEU脱退を選び、フラ […]