対立

多様性を主張する人は、多様性を認めない人を排除して多様性を喪失させる

グローバル化の中で多様性を認めようとする動きは、その底辺で徐々に緊張を生み出すものになっていた。平和や安定どころか混乱と対立が生まれ、それがインターネットで増幅されて社会を極度に不安定化させている。なぜ、こんなことになったのか。多様性を認め合うというのは、実は別の意味の差別を生み出すものだったからである。(鈴木傾城)

アメリカが常に世界中で対立・紛争・衝突が起きることを望む3つの理由

第二次世界大戦後、長らく見せかけの平和が続いてきた。しかし、時代の空気が世界的に変わりつつある。 国と国との対立が次第に軋みを上げ、現代社会が対立の蔓延が拡散していることに気付く人が増えている。ここで言う「対立」とは、人間と人間の間の対立だけでなく、国と国との対立をも含んでいる。 アメリカと中国の貿易戦争は、一進一退を繰り返しながら方向的には「悪化」するばかりなのだが、これは民主主義のルールを守ら […]

平成が「対立」の章だったとすれば、令和は「衝突」の章になっていくか?

ドナルド・トランプ大統領が登場してからグローバル化とリベラル一辺倒の風潮が大きく修正され、欧米でも次々と保守派政党や国益重視政党が躍進している。 反グローバル化・反移民・反EUを標榜する政党や議員が一気に勢力を拡大しているのだ。当初は移民・難民の受け入れに積極的だったドイツでも、世論が反グローバル化に振れるようになっている。 時代は変わってきている。日本でも保守派の政治家や議員が発言力を持つように […]