自立

生活保護や引きこもりの人を見て「うまくやっている」と思う人がいる

日本では生活保護を受ける人々も増えており、さらに長期に渡る「引きこもり」で親の庇護に頼る人々も増えている。 生活保護が増加すると、国の財源や地方財政をどんどん圧迫していくので、支援する側も問題が発生する。生活保護というのは一時的なものであり、本来はそれをアテにして生活を成り立たせるものではない。 延々と生活保護を受け続ける人が増加していくと、財源が逼迫して問題が発生するのは当然のことだ。これと同じ […]

「弱者なりすまし」を放置すると弱者切り捨てになっていく

(ここ20年の推移を見ても外国人の生活保護受給世帯が爆発的に増えているのだが、働けるのに働かずに生活保護を受けて暮らす「弱者なりすまし」も増えている。弱者なりすましを放置すると本当の弱者が危機に落ちる。明らかな不正が目の前にあるのに何とかならないのか?) 日本人は「自分の面倒は自分で見る」「人様に迷惑をかけない」という倫理をしっかり持っていた。これが「自分の身に起きたことは自分の責任である」という […]

支援すると、意図的に弱い立場に固執する人が生まれてくる

2017年7月。国連難民高等弁務官事務所は世界の難民が過去最多の2250万人になったことを報告しているのだが、これに避難民を入れるとさらに4310万人近く増大し、6560万人が避難生活を余儀なくされている。 凄まじい数であり、危機的な数でもある。国際社会は必死で支援しているのだが、支援を続けることによって今度は新たな問題が発生するようになっている。 支援は絶対に必要だ。しかし、多くの難民が保護キャ […]

約42%の若者が自分の将来を心配する国で合理的に生き残る

2014年6月に内閣府が13歳から29歳までの男女を対象にして行った『我が国と諸外国の若者の意識に関する調査』という統計を見ていると興味深いことに気付く。 この世代に自分の将来を尋ねると、アメリカの若者が「心配だ」と答えたのが26.5%、英国では25.6%であったにも関わらず、日本人は42.5%もの若者が「心配だ」と答えていた。 将来に希望があると確信を持って答えた若者の率は、アメリカでは55.6 […]