自立

支援にも「負の面もある」ということに、私たちは注意深く気付く必要がある

支援というのは、その先には自立することが前提としてある。本来は必要最小限の支援を受けて、元気になったら自立のために行動すべきなのだ。しかし、一部の人はそれをしないで、より多く、より長く支援を受ける方にエネルギーを注ぐようになる。そして、それが長く続くことによって自立の芽が枯れる。(鈴木傾城)

自立は難しくなっているが、だから自立しなくてもいいというわけではない

「8050問題」とは80代の親が50代の引きこもりの子供の面倒を見続けて、経済的にも精神的にも限界に達してしまう問題を指すのだが、ここにきて日本ではこの「8050問題」が大きく社会問題化するようになってきた。 川崎・登戸で50代の男がスクールバスを待っていた小学生や保護者らに次々と襲いかかる事件もあった。また、この事件のようにならないために、父親が引きこもりの息子を殺害する事件もあった。 引きこも […]

「弱者なりすまし」を放置すると弱者切り捨てになっていく

(ここ20年の推移を見ても外国人の生活保護受給世帯が爆発的に増えているのだが、働けるのに働かずに生活保護を受けて暮らす「弱者なりすまし」も増えている。弱者なりすましを放置すると本当の弱者が危機に落ちる。明らかな不正が目の前にあるのに何とかならないのか?) 日本人は「自分の面倒は自分で見る」「人様に迷惑をかけない」という倫理をしっかり持っていた。これが「自分の身に起きたことは自分の責任である」という […]