移民

日本人は「中国人・韓国人に奉仕するために存在する民族」となっていく理由

「2030年に6000万人とする目標等の達成に向けて官民一体となって取り組む」というのが日本政府の成長戦略だ。6000万人と言えば、日本の人口の約半分。尋常ではない数であるというのは分かるはずだ。これだけの数が入ってくれば、日本人は「外国人に奉仕するために存在する民族」となっていく。(鈴木傾城)

多文化共生で移民1000万人が入り込み、賃金は24.24%も確実に減少していく?

今、「留学生・技能実習生・単純労働者・インバウンド」という隠れ移民政策が着々と進められている。日本人が無関心のままでいるのであれば、将来自分たちの給料が25%以上下落しても騒ぐべきではない。移民が低賃金・悪条件で働くために、賃金が低い方に引っ張られていくのだ。(鈴木傾城)