少子高齢化

平均寿命? 国がボロボロになったら今後は一転して下がっていく。当然の話だ

2019年6月3日。金融庁の金融審議会は『高齢社会における資産形成・管理』の報告書を出しているのだが、ここで「年金だけでは老後の資金を賄うことができないため、95歳まで生きるには夫婦で2000万円の蓄えが必要になる」と述べて国民を動揺させたのは記憶に新しい。(鈴木傾城)

少子高齢化は日本を滅ぼす史上最悪の社会現象であるという意識を日本人は持て

本当に日本を愛しているのであれば……、そして日本という国の素晴らしさを後世に残すつもりならば、今、日本社会を蝕んでいる大きな問題に目をやって、危機感を持って「生き残り」を考える必要がある。少子高齢化をどうすべきか、真剣かつ真摯に考えるべきだ。(鈴木傾城)

長期に渡る住宅ローンは危険になり、少子高齢化で不動産は負動産になる

終身雇用が確実に消えていき、いつリストラされるのか分からない時代、普通の人に数十年ものローンを組んだマイホームなど必要だろうか? 住宅ローンのためにデリヘルで働く「普通の主婦」を、私はすでに何人も知っている。そのうちのひとりは、私が「住宅ローンのためにデリヘルで働いているの?」と尋ねると「どうして知っているの?」と驚愕した。 しかし、彼女は驚く必要はなかった。彼女の前に私は、彼女と同じくらいの年齢 […]

ひきこもり問題と、少子高齢化問題と、労働問題と、社会保障費の増大

2019年3月29日。内閣府は「自宅に半年以上閉じこもっている「ひきこもり」の40~64歳が、全国で推計61万3000人いる」と報告した。15~39歳のひきこもりは54万1000人なので、いまや「ひきこもり」は中高年の方が多い。 かつて、政府は「ひきこもり」を「若年無業者」としていたのだが、若年無業者というのは35歳未満を指すので、長期化・高齢化した「ひきこもり」の人間は若年無業者からスルリと外れ […]

日本人は地方を見捨てるのか。2024年、少子高齢化で認知症が這い回る地獄絵図となる=鈴木傾城

少子高齢化の問題を真剣に考えている人は少ない。日本人の半数が大都市圏に住んでいるため、その深刻さを理解できないのだ。日本をあきらめた地方の悲惨な現状を知っても、まだ見て見ぬふりを続けられるだろうか。 この記事はマネーボイスに移行しました。こちらでお読み下さい。

社会保障費増大と少子高齢化は地獄の消費増税になって返る

日本人はみんな貯金ができていると未だに思っている人がいるかもしれないが、もうそれは大昔の話だ。今の日本人の家計貯蓄率は愕然とするほど低い。 そして、それはこれからさらに悪化していく。 貯蓄率とは何か。貯蓄率とは、収入から税金や社会保障費を差し引いた「使えるお金」からどれくらいを貯金に回しているかという比率を指したものだ。 信じられないかもしれないが、もう日本人の貯蓄率は0%に限りなく近くなっており […]