右派勢力

児玉誉士夫。徹頭徹尾「再軍備」「自主防衛」を求めて身を砕いていた右派最強の男

覚醒した日本人は、実は再評価しなければならない人物がいるのではないか。それは、戦後の日本において、徹頭徹尾「再軍備」「自主防衛」を求め、個人で裏側から日本の主権を取り戻すために身を砕いていた人物だ。日本人は児玉誉士夫をもう一度しっかり評価すべきだ。(鈴木傾城)

日本の伝統文化は意図的に奪われ、私たちはかつての日本人の後継者ではない?

GHQの徹底的な日本の精神性破壊で、1945年8月15日に伝統文化を継承していた日本人は死んで、今は「日本人だと勘違いしている人」が住んでいるようなものである。日本の精神は意図的に奪われたので、こんなことになってしまった。それは、まだ取り返せるものなのだろうか……。(鈴木傾城)

「自民党しか入れるところがない」という言い訳は、もう消費期限が切れたのだ

「自民党しか入れるところがない」という言い訳は、もう消費期限が切れたと私たちは理解する必要がある。自民党は30年以上も景気を回復させることができないくせに税金だけは苛烈に引き上げていくのだから、日本経済が回復する可能性は限りなく低い。そろそろ変化が必要だ。(鈴木傾城)

「国政選挙? やりたいようにやらせてもらうで」ケンカ上等、西村ひとしが帰って来た

行動する保守のグループが胎動している。まるで戦車のような巨大な鉄塊の街宣カーで走り、スピーカーで言葉を爆撃する西村ひとしが突如として国政選挙の場に現れているのだ。国政選挙だろうが何だろうが、「言いたいことは言う」「やりたいようにやる」のが西村ひとし流である。(鈴木傾城)

「テレビは国民を洗脳する装置です」と真実の爆弾を投下したNHK党・立花党首

今回の参議院選挙でも、マスコミは偏向に突っ走るつもりだ。NHK党・立花孝志党首の排除のみならず、ありとあらゆる情報操作・洗脳工作がこれからも行われていくことになる。そして、少なからずの国民がマスコミに洗脳されてしまう。その情報操作・洗脳工作の手法は多岐に渡る。(鈴木傾城)

【激戦区!】葛飾区議会選挙で激戦を繰り広げている鈴木信行候補の戦い

鈴木信行はいつ選挙をやっても「常に逆風の中」にある政治家だ。それは、鈴木信行の歯に衣を着せない強烈な主張と強い信念にある。4年前に鈴木信行は葛飾区議会選挙で当選したのだが、その時の選挙スローガンは「外国人に生活保護1200億円っておかしくない?」だった。(鈴木傾城)

国防のために、一途に国を愛する「右翼」という猛獣を日本は蘇らせる必要がある

今では教育現場で「君が代」を歌うのを拒絶する教師が絶賛されるし、学校で「日の丸」を掲げることも厭われる。右翼的な要素はすべて忌避されるまで日本人は右翼的要素を嫌うようになった。そんな状況なので、右翼は社会的立場から見ると、死んだも同然の存在となってしまったのである。(鈴木傾城)

毒をもって毒を制する=強硬右派をもって反日左翼を制する。それが日本に必要なこと

強硬右派としての主張ができる政党が存在しないと、日本はいつまでも左派の主張ばかり聞かされることになる。今はまだ自民党がかろうじて踏みとどまっているが、2009年の時のように自民党が決壊すると、自動的に左派が政権を取って日本はなし崩しに左派国家になってしまう。(鈴木傾城)

反日横断幕を掲げて反日活動する韓国と、それを迎え撃つ2人の日本人の闘争

韓国選手団が反日横断幕を掲げた時、すぐに2人の若者が韓国選手団に向かって大音響で「帰れ」と抗議した。韓国の大手マスコミはこの2人の抗議を全面トップでと報道し、韓国国内でこの2人は韓国抗議の最前線に立つ「極右」として大きくクローズアップされた。(鈴木傾城)

野村秋介という男。今こそ日本人が見直さなければならない強硬右派の巨人

真の天才は自分のことを天才とは言わないように、本来は知性派であった野村秋介も知性派とは自らを称しなかった。しかし、振り返ってみると記憶に残るのは武闘以上に横溢《おういつ》する知性なのである。日本人は今こそ野村秋介という巨人を振り返るべきである。(鈴木傾城)

今の政治家や官僚はケンカができない。ケンカができる強硬右派に入れ替えよ

今の政治家が弱腰なのは、私たち日本人が弱腰の政治家ばかりを選んできたからだ。韓国に「断交だ!」と叫んでいる強硬右派の政治家をどんどん当選させていけば、当たり前の話だが、政府は強硬な態度を取ることができるようになる。そのための強硬右派の政治家なのだ。(鈴木傾城)

日本人が見捨てた2人、児玉誉士夫と野村秋介を見直すことで日本人は目覚める

1954年から始まった高度成長期によって国民は「アメリカの犬でいた方が幸せではないか」「日本人魂なんかいらないではないか」と日本人は思うようになった。それが1960年代以後の若者の意識となった。そして、日本人は魂を失って、国すら保てないような状況になりつつある。(鈴木傾城)

亡国に向かいつつある今の日本を変えるためには強硬右派の台頭が必要となる

戦後、右派は追放《パージ》された。今の日本では、右派は攻撃され、批判され、社会的抹殺され、絶対に浮上できないようにされている。今後、強硬右派が台頭しないと物事は劇的に変わることはない。そろそろ私たちは本気で強硬右派議員の擁立に動く必要がある。(鈴木傾城)

日本ではたった1%の右派が連携するだけでも120万人規模の「勢力」となる

私は120万人の右派勢力は余裕でいけると思っている。1億2000万人の日本の人口の1%と言えば120万人だ。これは、たった1%の右派が連携するだけでも120万人規模の「勢力」となることを意味している。1%なら不可能でも何でもない。何しろ戦前は日本人の99%が右派だった。(鈴木傾城)

日本人の、日本人による、日本人のための結社(ネットワーク)が必要になる

中国人は一族や同郷や同業を中心とした結束力の固い結社を持って互いに利益や地位を供与しながら勢力を拡大する。こうした中国系の結社は「幇」と呼ばれており、公のものから秘密のものまで数多くある。中国の侵略が公然化する今、日本もまた「日本人の結社」が必要となる。(鈴木傾城)