心理

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努力は避けるが優秀だと思われたい人間が起こす4つの歪んだ行動とは?

人は誰でも最初から社会的に成功をしているわけではない。自己実現ができているわけではない。幸せなわけではない。やりたいことができているわけではない。 つまり、人は不完全な状況にある。そのため、人は地道な努力をする。自分を良い方向に変えるために、誰よりも努力したり、考えたり、行動したりする。 では、誰もが向上心を秘めて、努力と研鑽を積んで目標に近づいていくのかと言えばそうでもない。巧妙に努力を避け、自 […]

相手と妥協点を見つけられなければ「関係を断つ」のが最も合理的だ

国外に出れば、まったく文化が違い、環境が違い、言葉が違い、空気が違い、習慣が違う。つまり、日本で培った常識や考え方はまったく通用しなくなる。 たとえば、東南アジアに行けば緑茶に砂糖が入っている。あるいは、ウーロン茶にも砂糖が入っている。甘いソーセージもあれば、砂糖入りのカレーすらもある。(甘さひとつを取ってもそれぞれの国や時代で感覚が違う理由) 確かに日本とはまったく食文化の基礎が違っているのだが […]

その人がモノをどう扱うかを見れば自分がどう扱われるのかが分かる?

所有している「物」をどう扱うのかは人によってまったく違う。粗雑に扱う人もいれば、大切に扱う人もいる。それが壊れても何とも思わない人もいれば、修理をしながら長く大切に使う人もいる。「物」に対する扱いは性格が表れる。そのため、「物」をどう扱っているのかを見ると、その人が他人に対してもどのように接触するのかも分かると言われている。「物」を適当に、乱暴に、粗雑に扱って何とも思わない人は、人に対してもそのよ […]

情報が飛び交う中で情報を遮断する時間が必要な理由とは?

アップルの創始者スティーブ・ジョブズは、その自伝の中で深い影響を受けた著書として『禅マインド ビギナーズ・マインド』をあげており、自らは日常的に瞑想を取り入れていたことが分かっている。 瞑想とは何か。それは静かなところで目を閉じて「深く思いを巡らすこと」「無心になること」である。瞑想とは外界の情報を自らシャットアウトすることであり、それを積極的に作り出すことである。 ところで、スティーブ・ジョブズ […]

これが洗脳(マインド・コントロール)で使われる手法だ!

洗脳とは何か……。洗脳という言葉は中国語から来ている言葉である。脳を洗う。そして真っさらになったところで、新たな思想を植え付けて改造する。 中国ではこれを共産主義の強制に使った。だから、この言葉は中国から発祥した言葉である。 この「思想教育」「強制人間改造」は権力者にとって自分の都合良い人間を作り上げるのに必須の技術であり、だからこそよく研究されて様々なところで「利用」されている。 現在では、カル […]

全世界に轟くはずの才能が、埋もれて消えてしまう日本社会

日本企業は、社員がとびきり何かができなくても、平均的に何でもできることを求めている。そして、「無難であること」「平均であること」というのが非常に重宝される。 平均的であれば、組織の歯車として最適だからだ。何でも平均的にできれば、どこにでも配置できるし、さらに歯車が使えなくなったら、すぐに別の歯車と取り替えられる。 平均的であるというのは、要するに人材の「規格化」なのだ。誰かが抜けても、その抜けた部 […]

「誰にも嫌われないこと」を重視して生きるのは危険なこと

アメリカ人はイスラム教徒に嫌われる。イスラム教徒はキリスト教徒に嫌われる。キリスト教徒は共産主義者に嫌われる。共産主義者は資本主義者に嫌われる。富裕層は貧困層に嫌われる。貧困層は富裕層に嫌われる。 テロリストは全世界に嫌われる。しかし、助けに来たアメリカ軍は、他国に介入したとして嫌われる。 軍人は平和主義者に殺人鬼と罵られて嫌われる。平和主義者は夢想家だと言われて現実主義者に嫌われる。現実主義者は […]

集中力を途切れさせるワナを回避するだけで他人を追い抜く

テレビは大量の情報を私たちに与えてくれる。ところが、テレビを見続けて知的能力が向上する人はいない。むしろ、テレビは人間を愚鈍にしてしまう。(ダークネス:テレビが人間を愚鈍にさせるというのが科学的に証明された) なぜなら、テレビが与えるのは「刺激」であって「知識」ではないからだ。インパクトの強い刺激を延々と与え続けると、脳は防衛本能に入って刺激を受けても何も感じなくさせる。別の言葉で言うと「思考停止 […]

早く子供思考から抜け出さなければ、社会の食い物にされる

成人の日を迎え、年齢的に子供から大人へと社会的に認められた若年層がすべきことがある。それは、今までの子供のために刷り込まれていた「理想」から「現実」に向けて意識を切り替えることだ。 これがうまくいかないと社会に馴染めなくなったり、食い物にされたりする。 子供向けに刷り込まれていた「理想」というのは、数限りなくある。大人になって現実社会で生きるというのは、この理想がことごとく通用しない世界で生きると […]

自分が有利な分野で生きるのは、最も合理的な生き方となる

人には誰にも得手・不得手というものがある。自分の生き方・自分の人生が、自分の得意とする分野のものであって、しかもそれで稼ぐことができるのであれば、まさにそれこそが天職となる。 天職を得ると、没頭して仕事ができる。そして、没頭することがよりパフォーマンスを向上させる。パフォーマンスが向上することによって、得手がより得手になって、それで生活することが可能になる。 世間体が良い仕事や、給料が良い仕事や、 […]

自分に不利益が降りかかる人間関係は自ら壊しても問題ない

中国・韓国・北朝鮮は、反日教育をこじらせて日本人を憎悪している。 私たち日本人は、これによって「誰とも仲良くする」とか「人類みな兄弟」みたいなものがお花畑(ユートピア)の世界の話であることをやっと悟った。 現実社会は、利己主義と利害と嫉妬と憎しみと恨みと怒りと対立と衝突にまみれている。人間関係がいつでも誰とでもうまくいくなど絵空事のファンタジーである。 人間関係は常に対立をはらんでいる。誰とでも友 […]

たくさんあると陳腐化する。陳腐化すると急激に価値を失う

弁護士も、税理士も、会計士も、その資格で食えなくなったのは、資格者が大量に増えたからだ。 資格を取っても、他にその資格保持者が大量にいたら仕事が回ってこない。仕事はそんなにあるわけではないので小さなパイの奪い合いになるのだ。そうすると仕事の単価は安くなり、あぶれた人は無職になる。 「溢れるほどたくさんあるものは価値がなくなる」 誰でもできる仕事の単価が安いのも、補充がいくらでもきくからだ。どんなに […]

自分が超人ではないことを知り、現実を直視して生きるべき

生まれつき、平均よりも高度な知的能力を持っている子供たちがいて、これらの子供たちは欧米では「ギフテッド」と呼ばれている。 この高度な知能は「天からの贈り物(ギフト)」という意識から来ている。 ギフテッド(天才児)がいるということは、逆に言えば平均的な子供たちもいれば平均よりも劣る子供たちもいるということでもある。 人間の能力は人によってまったく違っている。優れた部分も劣る部分も他人と自分はまったく […]

他人の金儲けのために劣等感を抱かされる社会に生きている

資本主義社会では「劣等感」はことさら強調される。なぜか。それは劣等感をとことん刺激して相手を絶望のどん底に突き落とすことで金になるからだ。 これは一部で「コンプレックス商法」と言われているのだが、以下の手法で劣等感を抱く人たちから金を毟り取る。 (1)あなたの欠点はこれだと劣等感を刺激。 (2)恥ずかしくないのか、と劣等感を強調。 (3)こちらの商品を買えば解決すると提案。 (4)高額商品を買わせ […]

将来、自分の能力は今よりも劣化しているという残酷な事実

人間は、いつまでも成長し続けるわけではない。体力、気力、知的能力の成長がピークに達すると、あとは下り坂に落ちるのを生き続ける人生となる。 これは誰もが避けられない運命だ。 人間の反射神経のピークは20代の前半であると言われる。それを過ぎると反射神経は鈍っていき、以後は回復することもなく衰えていく。 ということは、「自分のやりたいこと」が反射神経を必要とするものであれば、20代の前半に没頭できている […]

「頭が良くても無能」がトップに立つと日本が滅びてしまう

2017年6月26日、世界的なエアバッグ大手「タカタ」が経営に行き詰まり、東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請し、事実上の倒産という形になった。 アメリカにある子会社もその前日に連邦破産法11条の適用を申請して、経営破綻している。 負債総額は約1兆円となる。これほどの負債を抱えて倒産するのは国内製造業では過去最大である。 ここ1年、タカタの株価は400円から500円で推移してきたが、一時的に暴騰 […]

多くの人が一度も自分の能力が開花できずに死んでいく理由

音楽、学問、芸術、スポーツから、プログラム、モノ作り、技術者、職人まで、それぞれの分野には、凄まじいまでの卓越した能力を発揮する天才が存在する。 こうした天才というのは人によってそれぞれ性格が違うのだが、共通していることがあるとすると「反復すること」を極度にこだわる性質を持っているということだ。 同じことを何度も繰り返す。 身に付くまで、あるいは自分がこれだと腑に落ちるまで、執拗に「反復」する。反 […]

「贅沢三昧と娯楽」で愚かになるというのは証明されている

強大な国家が自壊する理由は、国民が豊かさに酔い、傲慢になり、苦労や苦痛を避け、食べることと遊ぶことだけに夢中になっていくからであると言われている。 詩人ユウェナリスはこれを「パンとサーカス」と言った。 パンというのは食料や贅沢三昧、サーカスというのは娯楽を象徴している。何でも好き放題に食べ、娯楽に溺れ、楽しいことばかり追及する享楽的な姿勢を揶揄する言葉が「パンとサーカス」だ。 強大な権力を誇ったロ […]