暴力

左翼が本当の意味での「格差の是正」「貧困の解消」を目指していない理由とは?

共産主義というのは「財産の一部または全部を共同所有することで平等な社会をめざす」主義であり、これは資本主義とは真っ向から対立するものである。だから、共産主義者がこの「共産主義体制」を構築するためには、資本主義体制を破壊する必要がある。(鈴木傾城)

ルサンチマンの爆発。SNSで成功を自慢をしている人間たちは気をつけた方がいい

現代の日本の貧困層は、政府からも企業からも学校からも家庭からも見捨てられている。社会全体が彼らを切り捨てていくのだから、次第にアンダークラス層が鬱屈した精神状態に追い込まれていく。その結果、何が起きるのかは火を見るよりも明らかである。憎悪の爆発だ。(鈴木傾城)

暑い夏に考えるべきは平和ではない。日本人は次の戦争が仕掛けられると自覚せよ

暴走していくグローバル資本主義。そのような社会システムの不満、格差の拡大、政府への不信、多文化共生の押し付け、異民族に対する憎しみ、衝突、紛争……。それぞれが密接に共鳴しあっていて暴力を誘発している。その先には戦争が待っている。私は次の大戦争は必ず起こると確信している。(鈴木傾城)

インターネットで対立者・批判者・敵対者・犯罪者と密接につながっていく世界

コロナ禍によって人々がインターネットの依存を深めると、罵詈雑言、批判、誹謗中傷のような行為はますます拡大していく。このインターネットにおける「言葉の暴力」の時代は、始まったばかりであり、本当のことを言えばこれからが本番になる。今の「言葉の暴力」など可愛い方で、時代はもっと過激に暴力的になっていく。なぜなら、それがネットを介した現代コミュニケーションの宿命だからである。(鈴木傾城)