「何をされても何もするな」という韓国への姿勢を改めよ

「何をされても何もするな」という韓国への姿勢を改めよ
2018年5月8日、韓国の大統領である文在寅(ムン・ジェイン)は、再び「政府間の条約や合意だけでは、慰安婦被害者を含む多くの人の人間としての尊厳を回復させ、心の傷を癒すことは難しい」と言い出している。そして、このようにつなげている。

「心から自然と出てきた本当の反省と謝罪が被害者に伝えられ、それが受け入れられるべき」

韓国が日韓合意など守るつもりがないのは、この大統領の言っている言葉ひとつひとつで分かるはずだ。何度も何度も何度も何度も日本に謝らせ、日本に自虐させるつもりだ。そして、自分たちは約束など何も守らない。

日韓合意で日本は韓国に10億円を支払ったが、完全に裏切られている。

韓国の従軍慰安婦を模した「嫌がらせ像」は、いまだにソウルからも釜山からも撤去されていない。撤去するどころか、撤去されないための動きが加速されている。

この合意は慰安婦問題に対して「最終的かつ不可逆的に解決されたことを確認した」とされていたのだが、まったく意味を為していないものであり、こんな合意を決めた岸田文雄元外相の責任は重い。(鈴木傾城)


プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)

作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。

憎んでいる日本から永遠に謝罪と賠償を引き出す

韓国と何らかの合意を結んでも裏切られるというのは最初から分かっていた。にも関わらず、こんな合意を決めて10億円を韓国に与えたのだから言語道断だ。

ところが、面白いことに野党もマスコミも岸田元外相についてこの件で追及する人間がひとりもいない。また「日本を裏切り続ける韓国と国交断絶せよ」と安倍政権に突きつける野党もいない。これが日本の政治だ。

反日国家である韓国に対しては「何をされても何もするな」というコンセンサスが今の政治にはある。そのため、韓国に約束を破られ、踏みにじられ、裏切られても日本は完全に泣き寝入りになっている。

安倍政権は韓国と距離を置く姿勢を見せている賢明な政権だが、それでも韓国が合意破りをしているのに報復外交しないという点では韓国に甘すぎる政権であるのは間違いない。

基本的に日本の政権は韓国にいいようにあしらわれている。「何をされても何もするな」という事なかれ外交なのだから、韓国にあしらわれて当然だ。

この馬鹿げた外交が数十年も続いたせいで、「日本には何をしても構わない」という意識が韓国に定着し、何かあればすべて日本のせいにして反日を加速させるのが韓国である。

だから、これからも手を変え、品を変え、次々と新たな外交問題が起こっていく。

靖国問題、仏像返却拒否問題、強制労働問題、旭日旗問題、日本海を東海と呼び変え、歴史教科書、竹島問題、反日教育、韓流押しつけ、韓国起源主張、日本文化破壊……。

韓国の反日は、根本的に日本人に対する底知れない憎悪から生まれている。憎悪のために、わざわざ韓国から日本文化を物理的に破壊してくる人間まで出てくる始末だ。(ダークネス:放火、破壊、窃盗。日本文化破壊テロが着々と進行している

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日本を貶めながら日本から金を搾り取ろうとしている

その憎悪は教育で培われており、韓国大統領からして激しく日本を攻撃し続けている。

それだけ憎んでいるのであれば、韓国が自ら日本との国交断絶に動けばいいのだが、それをしない。なぜか。憎んでいる日本から永遠に謝罪と賠償を引き出すためだ。

「用日」という言葉もあれば、「ツートラック」という言葉もある。「ツートラック」というのは「歴史問題と経済は別」という意味である。

つまり、日本を貶めながら日本から金を搾り取ろうとしている。それをツートラックだとか言うのである。文在寅がやろうとしているのも、まさにそれだ。

自らは日韓合意を守らず「心から謝れ、もっと謝れ」と執拗に言い続けて「そろそろ日韓スワップ再開を」とか都合の良いことを言い出す。

彼らが狙っているのは金だけではない。日本の知的財産、日本の技術、日本の文化、日本の領土さえも狙っている。

嫌っている相手にすり寄るのは、そこに奪い取るものがあるからである。だから、韓国は定期的に親睦と恫喝を交互に出して日本を揺さぶるのだ。

親睦も奪い取るためだ。恫喝も奪い取るためだ。目的は常に変わらず、単にその時の状況に応じて手段を変えている。つまり、「策略」が根底にあって日本に罠を仕掛けている。

日本人は策略と聞くと「孫子の兵法」などを思い出して、何か学問的なものをイメージする。しかし実際の話、策略というのはいかに相手を騙すのかというテクニックでしかない。

相手を騙して相手を屈服させる。そのために飴と鞭を使い分けたり、裏切ったり、騙したり、脅したり、哀願したり、泣き叫んだりして、欲しい物を手に入れる。それが策略だ。

韓国は日本に激しい憎悪を持ち、策略を使って日本に対応しているのだ。そのため次から次へと日本に問題が降りかかっているのは、ある意味、当然の結果でもある。

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こちらが折れても水に流して忘れることは絶対ない

韓国は根底に日本に対する激しい恨みと自分勝手な憎しみがあり、策略を持って日本に近づいてきている。日本を貶して叩き落とすために、ありとあらゆることをしている。

対馬でも土地を買い漁って侵略を着々と進めているし、沖縄でも韓国人が入り込んで日本国内で対立と差別を煽っている。しかもそれを暴く者は差別主義者であると日本内部にいる薄気味悪い工作員がわめき立てて侵略を覆い隠そうとしている。

相手の激しい恨みや憎しみが自然に消えると思ってはいけない。無能大統領だった朴槿恵(パク・クネ)が言うとおり、恨みは1000年消えない。

恨みとは、自分を燃やしても消えない究極の感情なのである。

どんなに、表面的に礼儀正しく見えても、恨みが内部に巣食っていると、最終的にそれはいつか爆発する。奪われるだけ奪われてしまう。

今まで日本人は、こういった韓国人の感情を見て見ぬふりをして、こちらが折れれば理解して水に流してくれると無邪気に思い込んでいた。

1993年の河野談話も、韓国に許しを請えば今後この問題は不問になると期待したものであったが、日本はこれで韓国にはめられた結果となっている。

策略や裏切りが横行する韓国と関わり、妥協することになると、今後も次々とこのようなことが起きる。ひとつ妥協すれば次が、そしてそれも妥協すればさらに次が待っている。

そうやって日本は、すべて乗っ取られようとしている。

韓流の押しつけを見ても分かる通り、マスコミも、メディアもすでに乗っ取られている。

反韓や嫌韓の人間は、ワナをかけられて追い落とされる運命が待っている。すべての分野でそうだ。そうやって、日本企業も、日本文化も、文学も、音楽も、あらゆる分野すべてが破壊されてきた。

韓国が執拗に日本を貶めるのであれば、日本人も強烈な拒絶心を韓国に突きつけ続けるべきだ。「お前たちとは永遠に関わらない」という決意を永遠に表明すべきだ。政府に非韓三原則を採択するように働きかけ、韓国を断ち切るべきだ。

「何をされても何もするな」という韓国への姿勢はおかしい。それは、もう終わりにしなければならない。(written by 鈴木傾城)

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韓国が執拗に日本を貶めるのであれば、日本人も強烈な拒絶心を韓国に突きつけ続けるべきだ。「お前たちとは永遠に関わらない」という決意を永遠に表明すべきだ。

 

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