ハイテク

「囲い込み」というビジネスモデルの崩壊や賞味期限切れは来るか?

現在でも世界トップの資産家であるビル・ゲイツは、今でこそ慈善家として知られるようになっているのだが、かつてはマイクロソフトの創始者としてIBMやアップルと凄じい競争を繰り広げて勝ち抜いてきた経営者だ。 このマイクロソフトの決定的な市場独占は、ウィンドウズの成功によって成し遂げられた。 ところで、全世界を掌握したウィンドウズというOSは、決して「最高のOS」でもなかったし「独創的なOS」でもなかった […]

これから起きる社会巨大変革の中で、勝ち上がるためにすべきこと

アップルやアマゾンが時価総額1兆ドル企業になったという事実や報道を、ただ素通りしてしまう人もいるかもしれない。しかし、これは立ち止まって「何が起きているのか」をよく考えるべき出来事でもある。 アップルは製造で、アマゾンは流通で、世界有数の企業になったばかりか、世界で最も巨大な企業になった。アップルもアマゾンもアメリカのハイテク企業である。 アップルの製造するスマートフォンは人々の手の中にインターネ […]

グローバル化が賃金引き下げの手段であることがバレたので次の時代が来る?

投資銀行の名門であるゴールドマン・サックスは、現物株式取引部門に配属されていたトレーダー600人を、わずか2名にまで「削減」することに成功している。AI(人工知能)がトレードのほとんどを担うようになったからだ。 ここ数年でトレードにおける自動化は急激に進んでおり、2017年の時点で、すでに金融取引の45%はAIによる電子取引に置き換わっている。これからも、この比率は急激に増えていくことになる。 超 […]

グーグルはあまりにも優秀だ。だから逆に依存度を下げることを意識する

インターネットは重要なインフラになっており、もはや現代文明はインターネットと切り離すことはできない。 仕事も、ゲームも、映像も、音楽も、文章も、マンガも、コミュニケーションも、決済も、出会いも、日常のありとあらゆるものはインターネットに収斂している。 私たちは今でも十分にインターネットに取り囲まれたと考えるが、まだまだイノベーションは初期の段階でしかない。 今後はありとあらゆる「モノ」がインターネ […]

グーグルは、秘密プロジェクト「ドラゴンフライ」で邪悪になるのか?

グーグルは、従業員のほとんどに秘密で「ドラゴンフライ」というコードーネームの中国向け検索エンジンを用意し、中国に進出しようとしていた。 「ドラゴンフライ」とは何だったのか。これは中国政府が決めた検閲を取り入れた「偏向検索エンジン」が正体だった。 中国政府は厳しい言論規制を国内に敷いている。そのため、グーグルの検索エンジンをそのまま中国に持っていっても中国政府の許可が得られない。 そこで、グーグルは […]