ハイテク

サントリー新浪社長の「45歳定年制」発言は、人材切り捨て時代が来たことを示唆している

今後、外国人の大量流入やインターネットを中心としたハイテクの超高度進化によって現場の合理化は極限まで進んでいくと、いつでもサントリーホールディングスの新浪社長が言う通り、「45歳定年制」が当たり前になっていくだろう。すでにそういう時代に入っているのだ。(鈴木傾城)

Appleは「他人と違う考え方をしろ」という哲学で巨大な成功を勝ち取った企業

Appleの強烈なブランド力は、強烈な「哲学」が生み出したものであり、その哲学が持つ力は大きなものである。私がAppleという企業に惹かれるのは、この企業がとても奇妙な企業だからだ。ビジネスを追求しているのだが、根底に大きな哲学がある。この企業は哲学の企業なのだ。(鈴木傾城)

ワクチン予約ができない高齢者の姿は、デジタルに適応できない人が見捨てられる予兆か?

ワクチン接種ではインターネットでの予約が中心になったのだが、高齢者の多くはインターネットで予約ができなくて立ち往生した。私には、これはデジタルに適応できない人がいよいよ社会に切り捨てられていく予兆のように見えた。こういう光景が今後は増えるのではないか?(鈴木傾城)

インターネット至上主義の社会。次の格差は「デジタルへの適応」から生まれる

インターネットを巡って凄まじい生存競争と淘汰の環境が起こり続ける。インターネットがすべてを取り込んで変わっていく社会の中では、インターネットに最適化できる人間と取り残される人間の格差が広がるのは当然のことだ。次の格差は「デジタルへの適応」から生まれるのだ。(鈴木傾城) この記事は、別サイト『フルインベスト:鈴木傾城』で読むことができます。 投資関連の記事は、今後はすべて新サイト『フルインベスト:鈴 […]

スマートフォンが使えない高齢層、パソコンが使えない若年層

アメリカの調査会社「Pew Research Center」は、アメリカでもスマートフォンの普及でパソコン離れが進んでいることを報告している。 スマートフォンは今後もさらにインターネットにアクセスするための最初のデバイスとして選ばれ続け、パソコン(デスクトップ、ラップトップ)を隅に追いやっていくことになる。 このスマートフォンのディスプレイを大型化したのがタブレットだが、タブレットもゆっくりと確実 […]

「囲い込み」というビジネスモデルの崩壊や賞味期限切れは来るか?

現在でも世界トップの資産家であるビル・ゲイツは、今でこそ慈善家として知られるようになっているのだが、かつてはマイクロソフトの創始者としてIBMやアップルと凄じい競争を繰り広げて勝ち抜いてきた経営者だ。 このマイクロソフトの決定的な市場独占は、ウィンドウズの成功によって成し遂げられた。 ところで、全世界を掌握したウィンドウズというOSは、決して「最高のOS」でもなかったし「独創的なOS」でもなかった […]

グローバル化が賃金引き下げの手段であることがバレたので次の時代が来る?

投資銀行の名門であるゴールドマン・サックスは、現物株式取引部門に配属されていたトレーダー600人を、わずか2名にまで「削減」することに成功している。AI(人工知能)がトレードのほとんどを担うようになったからだ。 ここ数年でトレードにおける自動化は急激に進んでおり、2017年の時点で、すでに金融取引の45%はAIによる電子取引に置き換わっている。これからも、この比率は急激に増えていくことになる。 超 […]

グーグルはあまりにも優秀だ。だから逆に依存度を下げることを意識する

インターネットは重要なインフラになっており、もはや現代文明はインターネットと切り離すことはできない。 仕事も、ゲームも、映像も、音楽も、文章も、マンガも、コミュニケーションも、決済も、出会いも、日常のありとあらゆるものはインターネットに収斂している。 私たちは今でも十分にインターネットに取り囲まれたと考えるが、まだまだイノベーションは初期の段階でしかない。 今後はありとあらゆる「モノ」がインターネ […]

グーグルは、秘密プロジェクト「ドラゴンフライ」で邪悪になるのか?

グーグルは、従業員のほとんどに秘密で「ドラゴンフライ」というコードーネームの中国向け検索エンジンを用意し、中国に進出しようとしていた。 「ドラゴンフライ」とは何だったのか。これは中国政府が決めた検閲を取り入れた「偏向検索エンジン」が正体だった。 中国政府は厳しい言論規制を国内に敷いている。そのため、グーグルの検索エンジンをそのまま中国に持っていっても中国政府の許可が得られない。 そこで、グーグルは […]