税金

「あなたが生まれてきたのは税金を払うためだ」という世界

2018年4月11日、財務相の諮問機関である財政制度等審議会は公的年金の支給開始年齢を68歳に引き上げ、医療や介護サービスの利用者負担を増やす議論を開始している。 公的年金の支給は2013年から段階的に60歳から65歳に引き上げられたばかりなのだが、そこからもう68歳に引き上げたいと言い出しているのである。 なぜか。日本は少子高齢化で社会保障費が膨らむだけ膨らんでいるからだ。 少子高齢化は日本社会 […]

税金を取るならば、さっさとパチンコ屋と宗教法人から取れ

国の借金が野放図に増えたのは財務省の責任なのだから、その責任を国民にかぶせるというのは間違っている。 消費税のアップはしばしば議題に上るのだが、消費税を上げるのであれば、その前に政治家や国家公務員の給料を減らし、人員を削減し、天下りを減らし、天下り団体を廃止するくらい身を切るべきなのだ。 しかし、国家公務員の給料は減らず、天下りも減らず、ただ税金だけが増やされていく。 今の日本人は、消費税は上げら […]

消費税を上げれば日本経済と日本人は地獄の底に落ちていく

「正しいことを積み上げて最悪の結果を生む」という興味深い現象がある。正しいことをしているつもりでいるのに、全体を考えると状況を悪化させることにしかならない。 この現象を経済学では「合成の誤謬」と呼ぶ。 たとえば、日本の政治家と官僚が一緒になって積み上げてきた巨額の借金の問題がある。この累積債務を解決しようと思ったら、政府は歳出を減らすか歳入を増やすしかない。 歳入を増やすというのはどういうことか。 […]

消費税10%になるのか。なぜ日本人は黙って受け入れるのか

日本経済は内需で拡大し、内需で成長している国だったのだが、日本政府は1989年に「消費税」というものを取り入れて、内需を殺すことに全力を注いだ。 消費したら、政府が横から出てきて税金を持っていく。それは、消費を罰するのと同じ効果がある。 最初3%だった消費税という罰金は、やがて5%になり、8%になったのだが、それで止まるわけがなく、今後10%に向けて増税されていく予定だ。 消費したら消費税という罰 […]