「紙の新聞」は完全にイノベーションから取り残された存在で最後に消滅する

「紙の新聞」は完全にイノベーションから取り残された存在で最後に消滅する

マスコミが「ゴミ」と一緒にされて「マスゴミ」と言われるようになって久しい。なぜ、マスコミが「マスゴミ」と称されるようになったのかというと、マスコミが自分たちの都合の良いように事実を捏造し、歪曲し、曲解し、世論操作し、日本を貶めてきたからである。

朝日新聞や東京新聞などを見ても分かる通り、中国・韓国・北朝鮮を擁護し、これらの反日国家に都合の悪い記事は隠蔽してきた。

朝日新聞は、いまだに韓国がベトナム戦争時に犯した残虐なレイプ犯罪を報道しないし、ライダイハンを取り上げたこともない。

胡散臭い人間が「日本は韓国女性を強制連行した」みたいな嘘八百の話は真実だと言って特集を組んで取り上げて捏造で日本を貶めたくせに、韓国軍がベトナム戦争時に犯した真実の虐殺とレイプは隠蔽する。

これでは「マスゴミ」と言われても仕方がない。

自分たちの主張を代弁する反日のジャーナリスト、識者、文化人、学者だけを偏重して大きく取り上げて、保守派の人間を叩きのめそうとする姿勢も「マスゴミ」と言われるようになっている要因でもある。

だから、「ゴミは要らない」と良識ある日本人は言っているのだ。(鈴木傾城)


プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)

作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。

もう時代遅れも甚だしい存在

こんな状態だから、反日に明け暮れて国民の支持を失っているマスコミが生き残るのは限りなく難しい。「ゴミ」だと思われて読まれなくなっているのであれば、きちんと反省して自分たちを変えていけばいいのだが、それもできそうにない。

「マスゴミ」と呼ばれている新聞社にはすでに大量の反日の工作員が入り込んでいて、今さら体質を変えることができないからだ。体質が変わらずに凋落していくのであれば、若手はどんどんこうした企業から逃げていく。

そうすると、反日体質は残った人間によって熟成されて、「マスゴミ」のゴミ体質は皮肉なことに「より強化する」方向に進んでいく。変わるのではない。先鋭化するのである。

それが今の反日マスコミ企業で起きていることだ。

だから、今まで何となくマスコミを信じていた一般層も「何かおかしい」ということに気づいて、より離れていき、部数はどんどん激減していくということになる。

2017年から2018年の一年間で、新聞の部数は222万部も減ったとして、その凋落ぶりが話題になっているのだが、新聞の部数はこれからもどんどん減少していくことになるのは避けられない時代の流れである。

そもそも、「紙」の新聞はもう時代遅れも甚だしい。

インターネットによって一瞬でニュースが飛び交う今の時代に、なぜわざわざ古い情報を紙で読まなければならないのか。紙に印刷しなければならない新聞は、何をどうしてもスピード感はインターネットに勝てない。

その上、紙で報道できる記事は紙面の関係で限られているのだが、インターネットではいくらでも莫大に記事を載せることもできる。限りがない。さらに、インターネットでは欲しい記事が瞬時に検索できる。

紙の新聞は欲しいニュースが紙面のどこに書かれているのか、そもそも書かれているのかどうかも分からない。さらに記事があっても、それが極度に偏向しているという有様だ。

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「ただの不動産屋」でしかない

紙の新聞は、もう「イノベーションから取り残された存在」である。それでも今まで変わらなかったのは、新聞社が「自分たちは権力だ」という妙な奢り(おごり)や傲慢があったからに他ならない。

傲慢が取り憑くと、まわりが見えなくなってイノベーションから取り残される。傲慢が取り憑くと、「変わらなければ淘汰される」という忠告も聞こえなくなり、現実が見えなくなり、凋落が鮮明になっても「新聞を買わない人間が悪い」と言ってやり過ごすようになる。

さらに「自分たちは社会に必要な存在なのだ」と主張して軽減税率の対象にしろと政府にねじ込んだりする。

そして、インターネットがどんなに台頭して新聞社のビジネスを食い荒らすようになっても、「我々はクオリティーペーパーであり、一流なのだから、そんなのは大したことがない」と鷹揚な対応をして問題を放置する。

社内では幹部から社員までもが「自分たちは一流だ」という傲慢に取り憑かれているので、危機感はあっても大改善をするところにまでは至らない。

改善するどころか、むしろ問題を覆い隠すように、自分たちに都合の悪いデータを矮小化し、都合の良いデータを誇大化する。しかし、足元では経営が弱体化していき、このままでは会社が傾くことが明らかになっていく。そうすると、経営者はどうするのか。

追い詰められ、逆ギレし、自分たちを軽んじている社会を攻撃するのである。

こうして、「紙」という時代遅れから脱却できないビジネスモデルを抱えた新聞社は、どこまでも時代遅れの地獄に落ちていき、やがてやっていけなくなる。

朝日新聞などはすでに「新聞社」というビジネスではやっていけないので、いまや不動産で稼いでいる「ただの不動産屋」でしかない。不動産屋が趣味で新聞社を経営しているというのが実態なのだ。

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そして、インターネットがすべてを飲み込む

いくら過去に華々しい実績があったとしても、時代が変わってビジネスモデルが陳腐化してしまったら、そんなものは何の役にも立たない。

成長過程の企業の多くは「今は成功していても、明日は一瞬で吹き飛ぶかもしれない」という危機感が常にあって、時代の変わり目を乗り切るために苦心惨憺たる努力をする。注意を怠らない。

ところが、こういった新聞社のように確固たるビジネスモデルの中で長く続いてきた企業は成功しているがゆえに群がってきた経営幹部や社員が大量に入り込んで、ただ傲慢な経営を続けるだけで変わろうとしない。

「奢り」や「傲慢」がそこに蔓延して変われない。

そして、経営危機にあっても決断のできないトップによって取り残され、方向転換しようにも図体の巨大さから何もできず、最後には資産すべてを賭けで食いつぶして会社を凋落させてしまうのだ。

紙の新聞でしか生きられないいくつかの企業は間違いなく最後には消える。有名無名限らず、いくつかの新聞社は数年後に経営悪化が表面化して為す術がなくなって死ぬ。

今のマスコミの奢りと傲慢さは日本のどの業界よりも強烈である。しかし、経営者も社員も、自分たちの傲慢さが見えていない。そして、世論とかけ離れているのに、「自分たちは世論を従わせることができる」と思い込んでいる。

そうしたマスコミに対する批判も膨れ上がっているのだが、まったく聞く耳を持たず、凋落のデータも現れているのにその意味を知ろうともしない。今のマスコミはまだこうした状況を続けていけると思っているようだが、もう終わりは見えている。

マスコミが「マスゴミ」と言われるようになっているのに変われず、しかもビジネスモデルは終わっているのだから、これでマスコミが今の形で生き残れると思ったら大間違いだ。

紙の新聞は最終的には死ぬ。そして、インターネットがすべてを飲み込む。「ゴミ」は消える。そういうことだ。(written by 鈴木傾城)

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紙の新聞でしか生きられないいくつかの企業は間違いなく最後には消える。有名無名限らず、いくつかの新聞社は数年後に経営悪化が表面化して為す術がなくなっていく。

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