韓国が反日を教育に取り入れた時に、憎悪と衝突の未来は決まっていた

韓国が反日を教育に取り入れた時に、憎悪と衝突の未来は決まっていた

韓国が慰安婦問題、徴用工問題、旭日旗問題、レーダー照射問題などの「反日言動」で気が狂ったようになっているが、この「反日」は韓国が子供の頃から日本を憎むように公然と教育した結果でもある。

反日は教育の現場で行われて、韓国人は徹底的に反日思考に洗脳されていったのだ。そうであれば、韓国と日本の関係はいずれは軋轢を生み、対立や衝突に向かうのは100%間違いのないことだったのだ。

そして、最近は反日を知った日本人自身も韓国を嫌うようになっており、その感情がどんどん燃え広がっている。韓国の人間に対する憎悪は着実に定着していっており、この憎悪の連鎖は止まらない。

今、何が起きているのか私たちは絶対に読み違えてはならない。今、日本と韓国の間で起きているのは「憎悪の伝染」なのだ。「伝染」という言葉は、非常に重要だ。憎悪というのはウイルスではない。感情だ。

だから、「憎悪が伝染する」というと、何らかの比喩を言っているように捉える人もいるかもしれない。しかし、ここで言う「伝染」は比喩ではない。

憎悪という感情は、本当に伝染していく。(鈴木傾城)


プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)

作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。

感情が伝染するという現象は日常的なもの

感情が伝染するという現象は分かりにくいかもしれないが、誰もが日常的に目撃している光景である。

たとえば、そばにいる人があくびをしたとすると、それはかなりの確率で自分にも伝染する。あくびは次々と人から人に伝染していく。誰でもそれを経験したことがあるはずだ。無意識でそうなっている。

無意識で私たちが釣られるのは、あくびだけではない。たとえば場がなごやかに笑い出すと誰もがそれに無意識に一緒に笑う。場が沈痛な雰囲気になると誰もが重苦しい気分になる。場が緊張していると誰もが一緒に緊張する。

「雰囲気に飲まれる」という言い方があるが、これは感情が伝染することを意味している。無意識に感情というものは伝染していく例のひとつである。

良い感情も悪い感情も、あたかもウイルスが次々と伝播していくように、人から人へと伝播していく。強い感情であればあるほど、伝播力もまた強い。

強い感情とは、たとえば「憎悪」のようなものを指す。

「憎悪」は非常に強い心理状態だ。憎悪した人間は理性すらも吹き飛んでしまうが、それほど爆発的な感情であり、それは伝播しやすいものなのである。韓国の「反日」は非常に根深いものであり、だからこそ、それが日本に伝わるのは時間の問題だった。

そして、「憎悪」は伝染する。

つまり、憎悪を浴びた日本人もまた相手を強く嫌うことになる。今、まさに日本と韓国の間では、憎悪の伝染が時間をかけて熟成されており、憎悪が憎悪を生み出すプロセスに入っているのだ。

だから、最終的には憎悪殺人も発生する。そして、私たちはさらにその先を考えなければならない。先とは何か。

それは、「暴力や殺人も伝染する」という部分である。

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暴力は間違いなく、人から人へと伝染していく

憎悪は伝染する。そして、憎悪に起因した暴力もまた伝染する。だから、世界中で暴動・略奪・戦争が起きている。秩序だったデモであっても、その一角で不意に暴力が発生すると、それが見る見るエスカレートしていくのは、それが紛れもなく「伝染」するものだからだ。

日本人には理解できないかもしれないが、殺人という行為もまた伝染していくものなのである。

一度でもテロが起きると、世界各国でテロが伝染して暴走していく。爆破が起きると爆破事件は伝染して続いていく。自爆が起きるとそれも伝染して自爆事件が続く。戦争が起きると戦争まで伝染して広がっていく。

なぜか。なぜなら、暴力は人間の精神を激しく興奮させる伝染的効果があって、それが拡散していくからだ。「激しい感情」は分かりやすく、一方的で、強力なので、その伝染力もまた強力なのだ。

よく知られているが、有名人の誰かが自殺すれば自殺もまた伝染して拡散していく。自殺は自分自身に対する暴力だが、有名人が自殺すると、それは強い感情を放射状にまわりに引き起こして、感受性の強い人を巻き込んでいく。

心理学者は、これを「ウェルテル効果」と呼ぶ。ゲーテが『若きウェルテルの悩み』で、最後に主人公を自殺させると、これを読んだ若い読者が感情移入して次々と自殺するようになった現象からきている。

日本では1986年に18歳のアイドルが飛び降り自殺すると、30人近くの女性が次々と飛び降り自殺したのが有名な出来事だ。

2006年12月30日にサダム・フセインが絞首刑にされたあと、その映像が出まわってアラブ圏の人々にはとりわけそれにインパクトされた。そこでどうなったのかというと、それからアラブ圏で首吊り自殺が次々と拡散していったのだった。

こういった現象は、当たり前に起きている。「強烈な感情が伝染する」というのは誰も気づいていないが、普通の出来事なのである。私たちは強烈な感情によって揺り動かされているのだ。

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憎悪によって時代が動くことになる

感情が伝染する。暴力が伝染する。憎悪が伝染する。

それは、もう「経験則」ではない。科学的に証明された現象だ。人間の感情が伝染する理由のひとつとして、科学の世界では「ミラーニューロン」という脳神経細胞が作用していることが突き止められている。

ミラーニューロンとは何か。直訳すると「鏡の脳神経細胞」となる。別名として「モノマネ細胞」とも言われている。

ミラーニューロンは1996年に確認されたものだ。他人が行動しているのを見ると、見ているだけで自分もまた脳の同じ部位が活動していく。それは、あたかも自分が同じ行動をしているかのように感じさせる。

だから、ミラー(鏡)であり、モノマネなのだ。

私たちは誰かに笑いかけられると、無意識に自分も笑っている。赤ん坊でさえも、鏡のように見たものを真似する。相手が何らかの感情を発火させることによって、ミラーニューロンは反応して同じ感情を呼び起こす。これは、もはや一種の本能のようなものであると言って良い。

このミラーニューロンが最も豊富にある脳の部位は頭頂葉や側頭連合野と言われているが、この部分がまさに感情を司る部分であった。

だから、韓国が反日教育という意図的な日本人憎悪を教育に取り入れた時、日本と韓国の「未来の対立と衝突」はもう決定的になったと言っても過言ではない。

特に「恨(ハン)」という薄気味悪い憎悪感情を持つ韓国では、憎悪は野火のように広がりやすい。そんな国で反日教育が取り入れられて、まさに今、引き返せないほどの反日憎悪として結実した。

そして、その憎悪が直接的に日本人に向けられるようになって、日本人もまた韓国人に不信感や拒絶感を持つようになってきている。

相手の憎悪を感じたら伝染する。憎悪が憎悪を深める。「憎悪スパイラル」が生まれる。だから、日本人と韓国人がいずれ殺し合うのは起こるべくして起きる未来であるとも言える。

もう引き返すには手遅れだ。韓国が反日を教育に取り入れた時に、憎悪と衝突の未来は決まっていた。これからも憎悪は広く伝染して、遅かれ早かれ致命的な「何か」が起きる。そうなって欲しいと言っているのではない。そうならざるを得ない状況になったというのを説明している。

この凄まじい状況を避けるにはどうすればいいのか。唯一、悲劇に結びつかないための方法はひとつだけある。関係を完全に断ち切り、数十年互いに徹底的不干渉になればいい。具体的に言えば国交断絶をすればいい。それは互いのためでもあるのだ。(written by 鈴木傾城)

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日本を憎悪し、破壊したいという感情を掻き立てる教育。それが「反日教育」である。この植え付けられた憎悪はやがて反日言動として表面化するのは当たり前の話である。もう引き返すには手遅れだ。韓国が反日を教育に取り入れた時、互い殺し合う未来は避けられなくなったのだ。

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