国民は、何もかも嘘だった史上最悪の民主党政権を忘れない

国民は、何もかも嘘だった史上最悪の民主党政権を忘れない

民進党は村田蓮舫が党首になって求心力どころか遠心力が働いてしまった。これを建て直すために前原誠司が代表になったら、建て直すどころかあっと言う間に空中分解してバラバラになってしまった。

バラバラになったゴミは、立憲民主党、民進党、希望の党と別れたのだが、希望の党を乗っ取った「元」民進党の議員たちは選挙が終わると今度は民進党と合流すると言い始めて今に至っている。

さらに、民進党はこの希望の党の人間たちを合流させたら、そこでまた「名前を変える」ことを検討している。民進党を民主党に戻すという案も出ている。

民主党という名では国民に相手にされないので民進党にネームロンダリングしてみたが、支持率はゼロに向かっていくばかりなので、それならまた戻すという節操のない態度だ。

もちろん、そうでない案も出て紛糾して再分裂の噂も出ており、名前ひとつ決められない、継続できない、大切にできない情けない集まりであるというのが露呈している。

名前を変えても中身が変わるわけでもない。これはただの「名前ロンダリング」である。共産党の小池晃書記局長ですらも「ころころ名前を変えるというのは政党の信頼に関わる」と苦言する始末だ。(鈴木傾城)


プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)

作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。

何もかも嘘だった民主党政権を国民は忘れていない

「名前ロンダリング」というのは、借金や保険金詐欺や国籍詐欺をする犯罪者が、本名を養子縁組や結婚で変更して、別人に成りすますものを言う。

前科を持つ人間もそうやって名前を変えることがある。名前を変えることによって、過去の犯罪を「なかったこと」にしてしまう。民進党がやっているのもその類いである。

民主党が政権を担っていた2009年から2012年までの3年間、日本はこの民主党のせいで国家崩壊寸前にまで突き進んでいた。日本人は絶対にこの3年間の地獄を忘れることはない。

だから、民主党は名前を変えて「なかったこと」にしたのである。

民主系(立憲民主党・民進党・希望の党)は政権を担うことがでいるような人材がいるわけでもなく、また国益を追求する人間がいるわけでもない。

国益どころか売国に向けて突き進んでおり、パフォーマンスはするが国会審議は拒否して政治家としての仕事もしない。仕事をしないというのは正確ではない。

仕事が「できない」のである。

民主系は昔からそうだ。たとえば、民主党の党首だった鳩山由紀夫は、今では誰が見ても反日と売国にまみれた政治家であったと認識されている。

「日本列島は日本人だけのものじゃない」「国というものが何だかよく分からない」と言っていたのもこの男だ。

国が何か分からないと言う人間が党首であり、一時は首相の座にいたのだから国が傾いて当然である。

アメリカもことさら鳩山由紀夫を嫌っていて「ルーピー」と仇名をつけたが、日本人も怒るどころかそれに同意して鳩山由紀夫を「ルーピー」と言い続けて来た。

菅直人はこのルーピーの上をいくルーピーであり、尖閣諸島沖漁船問題で中国にはひたすら弱腰で対処し、福島第一原発の事故で現場を混乱させ、首相の座に居座って政治・経済を不能にさせた。

野田佳彦は収束していない原発処理を「収束した」と平然と嘘をついて、しかも増税しないと言っていたマニフェストを破って増税に道筋をつけた嘘八百でできていた人間だった。

【金融・経済・投資】鈴木傾城が発行する「ダークネス・メルマガ編」はこちら(初月無料)

民主党政権のせいで日本は大きなダメージを受けた

そもそも民主党は、マニフェストを前面に打ち出して2009年に政権の座についたのに、そのマニフェストはまったく実行されなかった。「マニフェストは国民との契約」と言っていたにもっかかわらずそうなのである。

国債を発行しないも嘘だった。増税しないも嘘だった。高速道路無料化も嘘だった。最低賃金を上げるも嘘だった。埋蔵金を発掘して財源とするというのも嘘だった。

天下りを許さないというのも嘘だった。暫定税率を廃止するというのも嘘だった。内需拡大して景気回復するというのも嘘だった。ガソリン税廃止するというのも嘘だった。

それでいて、朝鮮人学校無償化、人権侵害救済法案、外国人住民基本法、夫婦別姓、外国人地方参政権等には真剣に取り組み、野田佳彦に至っては2011年10月19日には韓国との通貨スワップを5兆円に拡大するという売国に邁進していた。

日本をないがしろにして売国する政権に国民は2010年の時点ですでに我慢の限界に達していたが、民主党は解散を拒み続けたために混乱は拡大し続けた。

日本人が解散総選挙で民主党を政権から放逐できたのは2012年12月だったが、この3年で日本は国際的な信頼も失い、リーダーシップも喪失し、民主党の意図的な円高の放置と株安のせいで企業も壊滅的ダメージを受けていた。

民主党がいかに危険な政党だったのかは、表側で見える活動ではなく、裏側で発動していた日本破壊工作に注目した方がむしろ鮮明になる。

民主党は政権を執っていた2009年から2012年の間、大きな4つの破壊工作を行っていた。その破壊工作が以下のものである。

(1)「政治」の背乗りを容易にする環境づくり
(2)「歴史」の背乗りを容易にする環境づくり
(3)「皇族」の背乗りを容易にする環境づくり
(4)「国籍」の背乗りを容易にする環境づくり

それがいったいどのようなものだったのかは、こちらに詳しく書いた。(ダークネス:「4つの日本破壊工作」を執拗に仕掛けていた民主党政権

要するに日本を中国・韓国・北朝鮮に侵略させるための裏工作を着々と進めていたのが民主党だったのである。

【ここでしか読めない!】『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』のバックナンバーの購入はこちらから。

こんな存在価値のない政党に関わっている暇はない

民主党が政権を執っていた3年間、超円高と株安で日本経済はどん底に沈み、浮上するきっかけすらもなかった。

現在の安倍政権になってからやっと円安転換し、日本の株式市場も上昇機運に乗って経済的混乱や政治的混乱から脱するようになった。

民主党政権の混乱を収め、政治的安定と共に経済的安定をも取り戻した安倍政権をマスコミも民主党系議員も評価すべきであるが、もちろん評価などすることはゼロに等しい。

民主党から民進党、そこから立憲民主党に移った辻本清美という前科持ちの議員は、このように書いていた。

「株価は上がっていると喜ぶ人たちはいるけれど、なんだか『不気味』と『疑問や不安』を抱いている方は多いのでは」

こんな議員がいるのが民主党出身の議員なのである。日本経済が復活していくのを気持ち悪いと言う人間なのだから、「本当に日本の議員なのか」といぶかってしまうレベルだ。

「本当に日本の議員なのか」と言えば、村田蓮舫もどこの国籍なのか言葉を二転三転させて逃げ回り、私たちはこの議員が日本人なのかどうかすらも「まだ」分からない。

党を潰した村田蓮舫は、そのまま立憲民主党に逃げて今は自分のことは何もなかったかのように安倍政権を攻撃している。

誰ひとり何の責任も取らないで、安倍首相批判を朝から晩まで繰り返して、反日のマスコミと一緒になって倒閣工作ばかりしているのが民主党系議員の特徴である。

再び名前を他の何かに変えたからと言って期待できるはずもない。名前をどのように変えようが、この政党は国民に必要とされていない。

必要とされていないのだから、そもそも存在意義がない。日本の国益を損ね、日本の政治を混乱させるだけの仕事しかしないのに、存在意義があると考える方がどうかしている。

日本はまだまだ経済の回復途上にあり、国際的にも多くの難問が突きつけられており、決して安泰であるとは言えない状況にある。安倍首相にはまだ踏ん張ってもらわなければならない。

こんな存在価値のない政党に関わっている暇はない。(written by 鈴木傾城)

このサイトは鈴木傾城が運営し、絶えず文章の修正・加筆・見直しをしています。ダークネスを他サイトへ無断転載する行為は固くお断りします。この記事の有料転載、もしくは記事のテーマに対する原稿依頼、その他の相談等はこちらにメールを下さい。

誰ひとり何の責任も取らないで、安倍首相批判を朝から晩まで繰り返して、反日のマスコミと一緒になって倒閣工作ばかりしているのが民主党系議員の特徴である。

〓 この記事のツイッター投稿はこちらです

この記事を気に入って下さった方は、リツイートや♡(いいね)を押して頂ければ励みになります。

ツイッターで鈴木傾城をフォローして頂くと、執筆・更新状況などが総合的に分かります。

一般カテゴリの最新記事