常識も誠意も通用しない相手に謝ることが問題を悪化させる

常識も誠意も通用しない相手に謝ることが問題を悪化させる
日本の外交は国際社会において、相手と敵対しないことで成果を手に入れようとしてきた。対立があると自分が折れて、まずは謝ることで誤解が解けると単純に考えた。

しかし、中国・韓国・北朝鮮の執拗で終わりのない反日を見て、さすがに日本人も世の中がそんな単純ではないことに気づくようになった。

反日とは、日本人に対する「民族差別」であり「ヘイト」である。中国・韓国・北朝鮮は、日本人憎悪を国策でやっている。日本がどんなに謝罪しても賠償しても袋叩きされるのは、まさに憎悪が充満しているからなのである。

中国・韓国・北朝鮮の憎悪は外交的な駆け引きではない。本気で日本と日本人を嫌っている。

日韓合意みたいなものを結んでも、韓国がまったく約束を守らずに、次々と新たな慰安婦像を建てているのを見ても分かるはずだ。憎悪に凝り固まって、日本を貶めるためには何でもするのである。

こうした実情を知るにつれて、中国・韓国・北朝鮮を嫌う日本人が増えているが、それも当然のことだ。憎悪は憎悪を呼ぶ。彼らの仕掛けた憎悪の連鎖は拡大していき、今後の巨大な潮流となっていく。(鈴木傾城)


プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)

作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。

「自分が攻撃される」ことに耐性を持つ必要がある

高度情報化社会と化した現代、こうした中国・韓国・北朝鮮の憎悪はインターネットにも持ち込まれ、匿名掲示板でも、ツイッターでも、フェイスブックでも、ありとあらゆる場で憎悪が飛び交っている。

だから、これからの日本人は「日本人としての自分が攻撃される」ということに対して耐性を持たなければならない。

日本人であることで、私たちは憎まれ、攻撃され、嫌がらせを受け、嫌悪され、嘲笑される。

特定アジア3ヵ国は積極的に日本を貶める政策を全世界に繰り広げているのだが、この動きはまだ始まったばかりであり、これからが本番だ。もっと苛烈になる可能性が高い。

なぜなら、これらの国は経済的にも社会構造的にも崖っぷちにあるからだ。

これらの国で社会が混乱して自国政府が国民から批判を受けそうになると、政府はすぐにそれを「日本が悪い、日本を責めよ」という論調に誘導し、反日を燃え上がらせる。

国民の反動があるたびに、政府は国民の怒りを日本批判にすり替えて矛先を日本に向ける。こうしたやり方が延々と続いているために、これからも繰り返し日本人はありとあらゆることをネタに、攻撃されていくのである。

これは、日本という国に対する攻撃だけではなく、日本人個人に対する攻撃にもなる。個人を集団でいじめ、攻撃してくるようになるのだ。

日本人の子供が、海外で彼らにいじめられる話を私たちはこれから頻繁に聞かされることになる。実際に、アメリカではすでに日本人の子供が、反日国家の子供たちに虐められているケースも出てきている。

私たちは、「これからは自分も個人攻撃される」という覚悟をしておかなければならない。攻撃というのは、別に直接的な暴力を行使してくるだけではない。その前に、いじめに似た陰湿な攻撃を日本人は受ける。

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最初に精神を破壊し、次に肉体破壊に進む

彼らの日本人憎悪の裏には破壊願望が潜んでいる。「日本人が幸せでいることが許せない。日本人の幸せを壊してやりたい。日本人は邪魔だ。日本人を潰してやりたい」という歪んだモチベーションが彼らにはある。

その日本人攻撃は異常で執拗だが、それは日本人を精神的に破壊しようとする意図も込められているからだ。最初に精神を破壊し、次に肉体破壊に進む。

現在は、日本人を精神的に破壊しようとする段階である。その精神的破壊のための手口はいつも定型的なパターンがある。必ず、以下の7つが日本に仕掛けられる。

(1)日本人の過去の謝罪や賠償は無視する。
(2)何でも日本人のせいにして被害者面する。
(3)日本人の罪悪感を刺激する。
(4)執拗に謝罪を要求して日本人を疲弊させる。
(5)日本人の価値観を全否定する。
(6)自分の都合に合わせて事実を歪曲する。
(7)自分たちはまったく非がないように振る舞う。

日本政府も日本人も、戦後から現在まで一貫してこの7つのワンパターンで繰り返し攻撃されてきた。

日本人の精神を破壊しようとする様々な方法の中で、この7つが生き残ったのは、これが「日本人攻撃に効果がある」と彼らが学習したからでもある。

つまり、日本人の国民性には、この7つの攻撃が効いたので、それを全開で行うことにしたのが中国・韓国・北朝鮮であり、それが「反日政策」と言う手法に昇華したのだ。

日本人はあまり自分の意見を主張したがらない。日本人は何でも我慢し、言いたいことも言わず、問題が起きればひとまず謝って場を収め、事なかれ主義に終始する。

攻撃されたら倍の攻撃をするという発想はない。やられたらやり返すという報復の発想もない。

反日国家が執拗なのは、それが日本に対して効果があり、そうすることによって日本人の精神を破壊できることを覚えたからである。

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国家的にも国民的にも、きちんと報復すべき

日本は反撃もせず、報復もしてこない。反日国家から見れば、これほど「いじめやすい」民族はない。どんなに攻撃してもまったく反撃しないので、安心して袋叩きにできる。

袋叩きにすればするほど、「日本は相手国が納得するまで謝り続けるべき」という村上春樹のような、愚かで思慮の浅い世間知らずまで出てくる。(ダークネス:村上春樹が「相手」についてまったく無知と嘲笑されている

攻撃者にとっては笑いが止まらない状況だ。

村上春樹という人間は、今後はもう日本人に尊敬されることはない。ノーベル賞が欲しいのか何だか知らないが、そのために反日の国に媚びるような人間には威厳も尊厳もない。

反日国家のやり方は常識を逸脱している。

意図的に日本人を攻撃してくる相手には「話せば分かる」も「誠意」も一切通じない。そんな相手に「日本は相手国が納得するまで謝り続けるべき」というのは、相手に隷属しろと言っているも同然だ。

捏造や恫喝で外交を仕掛けてくる国家や国民に対して、日本人はそろそろ普通の国家と分けて、特別な対応をしなければならない時期に入っている。

日本は反日国家と価値観を共有していない。

まず、意味のない謝罪はやめて、逆に彼らの攻撃には国家的にも国民的にもきちんと報復し、断絶する必要がある。

日本人の尊厳を攻撃されているのだから、国家がそれに対して報復するのは当然だ。相手が反日を仕掛けているのであれば、日本政府も報復しなければ話にならない。

今までそうした当たり前をしなかったから、言いように愚弄されてきた。

ますます執拗になっていく日本人攻撃に対して、私たちはやられっぱなしではいけない。今、必要なのは「戦える日本人」なのだ。「謝る日本人」ではない。

日本人は反日国家や反日の人間と対抗するために、結束を高めて集団で彼らに対抗する時が来ている。日本人はもう謝ってはいけない。常識も誠意も通用しない相手に謝り、理不尽に耐えていることが問題を悪化させている。(written by 鈴木傾城)

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ますます執拗になっていく日本人攻撃に対して、私たちはやられっぱなしではいけない。今、必要なのは「戦える日本人」なのだ。「謝る日本人」ではない。

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